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生研支援センターでは、「ムーンショット型農林水産研究開発事業」プロジェクトマネージャー(PM)の公募を開始しました。 公募期間:2023年3月3日(金曜日)~5月9日(火曜日)12時まで 公募説明会:2023年3月23日(木曜日)15:30~17:00 オンラインで開催
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。 ▼詳細はこちら (生研支援センターウェブサイト) お問い合わせ先: |
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2023-03-16 | 2023-05-09 |
バイテク情報普及会(CBIJ)は、高校生の科学への探求心と夢を支援する「第7回高校生科学教育大賞」の応募校を2023年5月31日まで募集しています。 ◆公募チラシ(PDF) 募集対象:高等学校、高等専門学校における学校行事・部活動等の科学活動。 主旨:生徒自身または一般消費者の「持続可能な農業」や「植物バイオテクノロジー」への理解が促進されるような、実現可能で具体的な研究やサイエンスコミュニケーション活動を支援する。 支援活動の例:イベント開催、視察見学、事例研究、調査報告、実験等。 支援内容:最優秀賞(1校)、優秀賞(数校)に選ばれた学校に、申請いただいた活動費用の一部または全額を支援する。1校当たり100万円を上限とする。 ●1校当たり100万円を上限とする。 ●申請額より減額して支給される場合がある。 選考:当会会員企業及び下記の外部委員からなる選考委員会において行う。 応募方法:バイテク情報普及会ウェブサイトより指定の申込書をダウンロードし、活動計画及び支援金の使用方法等を記載の上、メール添付にて提出。 応募締切:2023年5月31日23:59まで |
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2023-03-07 | 2023-05-31 |
生研支援センターでは、本日から「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」の令和5年度公募を開始しました。 【公募期間】2023年3月1日(水曜日)~3月31日(金曜日)12時まで 【公募説明会】2023年3月7日(火曜日)14:00-オンラインで開催
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。 【お問い合わせ先】 |
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2023-03-02 | 2023-03-31 |
持田記念医学薬学振興財団より本学会あてに、「2023年度持田記念学術賞候補者の推薦依頼」が届きましたので、お知らせします。 同賞の学会推薦枠は1名で、応募(推薦)に際しましては、本学会の賞推薦委員会が審査を行います。持田記念財団への提出締切(5月15日)の1カ月前を学会締切としておりますので、ご留意ください。 「持田記念学術賞の概要」 (1) バイオ技術を基盤とする先端医療に関する研究 (2) バイオ技術を基盤とするゲノム機能/病態解析に関する研究 (3) 免疫/アレルギー/炎症/感染症の治療ならびに制御に関する研究 (4) 循環器/血液疾患の病態解析/治療制御に関する研究 (5) 創薬・創剤の基盤に関する研究 (6) 創薬とその臨床応用に関する研究
・2023年度は財団設立40周年記念として採択件数を増やし、3件に授与されます(学会推薦枠1件)。副賞 1件1,000万円(総額3,000万円) ・分子生物学会への応募(学会推薦)締切:2023年4月14日(金) ・詳細は、持田記念医学薬学振興財団事務局までお問い合わせください。
【ご確認ください】 日本分子生物学会 学術賞、研究助成の本学会による推薦について 提出物、提出先、提出期限にお間違いのないよう、くれぐれもご注意ください。 |
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2023-02-24 | 2023-04-14 |
このたび、JSTでは、2023年度プロジェクト推進型 ビジネスモデル検証支援の公募を開始しました。 <公募概要> 公募情報ページ:https://www.jst.go.jp/start/biz-model/call2023.html 申請締切:2023年5月10日(水)正午 公募対象者:技術シーズを持つ「研究代表者」と研究代表者とともにビジネスモデル仮説の立案検証などの活動を行う「事業化プロデューサー」のチームでの参加 ※研究代表者が意欲をもって本事業のビジネスモデル仮説検証活動に参加できる場合は、研究代表者が事業化プロデューサーを兼ね、研究代表者単独で応募することも可能とする。その際、研究代表者はエフォートを十分に確保すること。 応募分野:ビジネスモデル検証や顧客ヒアリング等が可能な技術分野全般 研究開発費:事業化活動にかかる直接経費 500万円(上限) 研究開発期間:単年度(2023年度のみ) 公募説明会:2023年3月8日(水)15時-16時(Zoomによるオンライン開催) |
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2023-02-20 | 2023-05-10 |
革新的医療技術研究開発推進事業(産学官共同型)の二次公募が始まりました。 事業概要:日本の医療分野での研究開発において、医療上の必要性、緊急性が高い場合であっても、事業性等がハードルとなり、単独の企業では取り組めない研究領域が存在し、またアカデミアにおいては保有する技術を迅速に実用化する経験が不足しているという課題があります。こうした課題を解決するためには、実現可能性の予測が困難な医療分野の研究開発において、新たなニーズや研究開発機運が生じた場合等に機動的に産学官共同による研究開発を開始することが重要です。そのため、国費と企業原資の研究費を組み合わせることにより、産学官共同による医療上の必要性が高く特に緊要となった医薬品、医療機器、ヘルスケア等の研究開発を推進するため、本事業を実施しています。今般、先に実施した第一次公募に引き続き、第二次公募を実施いたします。 研究開発費の規模(間接経費を含む):1課題当たり総額5~12億円(上限を超える提案も可能) ※AMEDからの委託研究開発費は1課題当たり総額の1/2以下(2.5~6億円)(研究期間での総額) 研究開発実施予定期間:最長4年6ヶ月 令和5年度から令和9年度まで 新規採択課題予定数:0~8課題 |
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2023-02-20 | 2023-04-17 |
一般財団法人バイオインダストリー協会では、第7回「バイオインダストリー大賞」「バイオインダストリー奨励賞」の募集を開始いたしました。 ■募集締切:2023年5月6日(土)正午 ◆バイオインダストリー大賞 募集要項 ◆バイオインダストリー奨励賞 募集要項
【お問い合わせ】 |
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2023-02-20 | 2023-05-06 |
事業概要:本公募では新興・再興感染症研究基盤創生事業(海外拠点研究領域)で採択された海外研究拠点において得られる現地国の新興・再興感染症の患者検体や臨床情報、データ等を活用した新興・再興感染症の基礎的な研究を実施します。海外研究拠点を運営する国内の大学・研究機関に所属する研究者だけでなく、海外に研究拠点を持たない他の大学・研究機関等に所属する研究者に対しても研究の機会を提供できる仕組みとし、海外研究拠点を運営する大学等は、オープンな研究受け入れ体制の整備に協力します。 分野等、公募研究開発課題:海外研究拠点において得られる検体や情報等を利用する等、海外研究拠点を活用した新興・再興感染症の基礎的な研究 研究開発費の規模(間接経費を含まず):1課題当たり年間15,000千円(上限) 研究開発実施予定期間:令和5年6月(予定)~令和7年度末 新規採択課題予定数:0~15課題程度 公募期間:令和5年1月23日(月) ~ 令和5年3月8日(水) 正午【厳守】 ※締め切りに間に合わず不受理となるケースが発生していますので、余裕を持った対応をお願いします。特にe-Radの新規利用者は、研究機関/研究者の新規登録手続も必要であり、これらに要する日数も考慮の上、早めの対応をお願いします。 |
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2023-02-09 | 2023-03-08 |
本事業は、実用化に向けた目的志向型の創造的な基礎又は応用研究を行う大学等に所属する若手研究者を発掘し、若手研究者と企業との共同研究等の形成を促進する等の支援をすることにより、次世代のイノベーションを担う人材を育成するとともに、我が国における新産業の創出等に貢献することを目的として実施します。今回、スタートアップと共同研究等を実施する若手研究者を対象とした「スタートアップ課題解決支援型」も実施します。 募集〆切:2023年4月11日(火)正午 募集内容掲載ページ: 【共同研究フェーズ】、【マッチングサポートフェーズ】 【スタートアップ課題解決支援型】 お問合せ先:wakate-contact[at]nedo.go.jp ※[at]を@としてください |
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2023-02-07 | 2023-04-11 |
■山崎貞一賞 ■募集対象分野(2023年度) ■内容 (1)受賞者の国籍は問いません。 (2)受賞者全員に賞状および各分野に対し賞金300万円を贈呈します。 (3)贈呈式典は11月に執り行う予定です。※新型コロナウイルス感染症の状況により判断します。 (4)過去に応募し選に漏れた人でも、再応募可能です。その際、新たなる発展、新たなる資料をお持ちの場合は、それらも提示して応募書を作成し応募してください。 (5)複数人(総計3名以内)で応募される場合は、各人につき応募書に詳細な寄与実績を記入してください。それぞれが異なる組織に所属していても応募可能です。 ■応募方法 ■募集期間 ■お問い合わせ先 |
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2023-02-07 | 2023-04-15 |
■公募期間:2023年2月3日(金曜日)~3月7日(火曜日)正午まで ■公募説明会:2023年2月6日(月曜日)、7日(火曜日)、8日(水曜日)、13日(月曜日)にオンラインで開催します。 お問い合わせ先: |
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2023-02-06 | 2023-03-07 |
2022年2月に発足した「⼀般財団法人 ながひさ科学振興財団」の第1期研究奨励金の募集案内です.未来の人間社会が豊かであるように基礎科学の振興,とりわけ人類の健康福祉と関係する生命科学の基礎研究の発展のために,研究者が生き生きと研究に没頭できるための支援をします.強い興味と熱意をもって解明したい課題に挑む若手の基礎科学研究者,常勤職に就けずに将来に不安を抱く研究者などを積極的に支援します.応募書類は簡単に作成できます.奮っての応募をお待ちしております. 募集研究テーマ:基礎生物学・基礎生命科学の研究で,生命現象の基本的原理に関わる事象を考究する研究や,自らが重要と考える生物学的課題を考究する研究 研究奨励金:1件につき400万円/2年間(200万円/年)研究奨励金の使途は問いません.50%を上限に本人の生活費としても使え,採択決定者は生活費と研究費に充てる割合を年度初めに財団に申告します. 募集人数:5名を予定 研究支援期間:2023年7月1日(土)~2025年6月30日(月)までの2年間 募集期間:2023年2月1日(水)~3月31日(金)期限厳守 応募資格:日本の大学,公的研究機関及びそれらに準じる研究機関に所属し,応募者が主体的に研究を遂行できる方で,博士の学位取得後10年以内(離職期間を除く)の常勤職に就いていない研究者(博士研究員や特任助教を含む) 応募書類:申請書と所属研究室承諾書(当財団HPよりダウンロード),個人調書(様式任意) 応募方法:応募書類3点を当財団HPよりアップロードして下さい.詳しくは当財団HP の募集要項(ダウンロード可)や奨励金Q&Aを参照して下さい. 問合せ先: |
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2023-02-03 | 2023-03-31 |
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は、「e-ASIA共同研究プログラム(e-ASIA Joint Research Program; "e-ASIA JRP")」に参加し、3カ国以上の多国間国際共同研究課題を支援しています。 公募期間:令和5年1月10日(火曜日)~令和5年4月28日(金曜日) 対象分野:環境分野「Low Carbon Society(低炭素社会)」領域 支援期間:3年間 支援金額:上限2,700万円(間接経費30%は別途) 応募の詳細は下記をご参照下さい また、本公募対象領域の最新情報の共有を行うとともに、公募に応募するためのチーム作りの機会としてワークショップを開催致します。 ■e-ASIA JRP International Environment Workshop 開催期間:令和5年2月9日(木)11:00~17:15、2月10日(金)11:00~14:15(日本時間) 議題:以下の4セッションについて講演および討議 プログラム:こちら 視聴申込み:こちらのRegistration Linkから参加申込みを行ってください。
どうぞよろしくお願いいたします。 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)国際部 勝又、大塚 |
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2023-02-02 | 2023-04-28 |
NEDO先導研究プログラムは、脱炭素社会の実現に向けて、課題の解決に資する技術シーズを発掘し、先導研究を実施することで、産業技術に発展させていくことを目的とします。未踏チャレンジでは、事業開始後30年先の技術の実用化・社会実装を実現していくため、大学・公的研究機関等や産業界が有する将来有望な技術シーズを公募します。本年度からは年齢制限は撤廃致しました。 募集〆切:2023年4月3日(月)正午 募集内容掲載ページ:https://www.nedo.go.jp/koubo/SM2_100001_00043.html お問合せ先:mitou[at]nedo.go.jp ※[at]を@としてください |
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2023-02-02 | 2023-04-03 |
「地神芳文記念研究助成金」は特定非営利活動法人酵母細胞研究会の事業の一環として故地神芳文先生のご遺族よりのご寄付を基金として、若手の生物科学研究者に研究助成を行うことによって、酵母および糖鎖研究を始めとする生物科学研究の発展に寄与することを目的としています。 詳細につきましては、以下のURLをご覧ください。 研究分野:酵母あるいは糖鎖に関する研究。酵母に関する生物科学的研究であれば基礎あるいは応用の別を問いません。また、糖鎖に関する研究は生物種を問わず、基礎あるいは応用の別を問いません。 研究助成対象者:日本国内の大学、公的研究機関およびこれに準じる研究機関に属する研究者で、年齢が2023年4月1日現在において39歳以下である者(ライフイベントでの休暇や休業期間がある場合は、その期間を差し引いた年齢が申請年の4月1日現在において39歳以下とします) 助成金額:1件50万円以内、2~3 件(総額100万円以内) 交付時期:2023年9月予定 応募受付期間:2023年1月19日から4月14日 17:00(締切厳守) 連絡先: |
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2023-01-23 | 2023-04-14 |
1.助成の趣旨:本財団は、農学、特に農芸化学(生物資源等)に関する学術研究を助成し、もって学術研究の発展に寄与することを目的とし、設立されました。 2.研究分野: (A)豆類や穀類の生産技術(栽培、育種、植物栄養、根圏微生物等)に関する研究 (B)豆類や穀類、並びにそれらの加工品の食品機能(栄養機能、嗜好機能、生体調節機能等)に関する研究 (C)豆類や穀類の加工、保蔵、流通技術に関する研究、並びにそれらの発酵に関連する微生物や酵素の探索、特性、利用に関する研究 3.研究助成対象者: (1)国内の大学、短大の研究者(大学院生も含む) (2)国公立並びに国立研究開発法人等の研究機関の研究者 (3)その他本財団の理事会において適当と認められた研究者 4.交付要件: (1)研究内容については、創造的、先進的であり、その研究の成果が広く学術研究等に資することが期待できること。 (2)助成金の交付により著しく研究の成果が得られるものであること。 (3)助成金を必要とする研究の計画と費用に合理性があること。 (4)研究の成果は、1.本財団の事業として公表すること、2.所属する学会で発表すること、3.本財団が発行する研究成果報告書又は本財団主催の研究報告会で発表すること。 (5)本財団所定の用紙による申請であること。申請書には助成を希望する研究課題、目的、計画・手法、所要経費等必要事項が明示されていること。 5.助成金額:研究計画書を審査の上、次のように交付を予定しています。 (1)一般部門(年齢制限なし) 1件当たり 100万円を7件程度 (2)若手部門(40歳未満) 1件当たり 50万円を6件程度 ※若手部門は、1983年(昭和58)4月1日以降生まれの方 6.助成期間:助成期間は1年とします。(2023年5月~2024年4月) 7.申請手続き及び締切期日:財団所定の申請書に必要事項を記入の上、2023年1月15日から3月10日(必着)までに財団理事長宛てに郵送してください。 8.選考決定通知:2023年4月~5月に通知する予定です。 9.助成金交付時期:2023年5月予定 10.研究結果等の報告:助成期間終了後、次の書類を財団事務局に提出していただきます。 (1)本財団所定の様式による研究実施報告書を1部(終了後30日以内) (2)研究成果報告書(A4サイズ)を1部 なお、研究成果報告書は後日、冊子体とし印刷公表いたします。11.申請書提出先: 12.問い合わせ先: ※申請用紙はタカノフーズ(株)ホームページ内【タカノ財団】よりダウンロード出来ます。 13.その他:同一研究課題で、他の団体等へ応募され、かつ、本年度重複助成となられた場合には、助成をできない場合がありますのでご注意ください。 |
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2022-11-08 | 2023-03-10 |
JSTは、国際的な共同研究を推進する「戦略的国際共同研究プログラム(SICORP)」において、カナダのカナダ国立研究機構(NRC)と協力し、「Well Beingな高齢化のためのAI技術」に関する国際産学連携共同研究提案の募集を行っています。 ※NRC主催のVirtual Matchmkaing Event (令和4年11月18日(金)日本時間9時よりオンラインにて開催予定)を通して、カナダ側の企業やアカデミア、NRCにおける共同研究相手を探すことが可能です(詳細は公募HPで更新予定)。 <公募概要> *公募案件:Well Beingな高齢化のためのAI技術 *応募要件:日本側及びカナダ側それぞれの企業とアカデミア、カナダ国立研究機構(NRC)研究者の5者以上からなる研究チーム *公募期間:令和4年10月12日(水)~令和5年4月3日(月)午後5時(日本時間) *支援期間:3年間 *支援規模:1課題あたり、1,950万円/年を上限とします(間接経費30パーセントを含む) *採択予定数:3~4課題程度 <募集の詳細ページ> <お問い合わせ先> |
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2022-10-14 | 2023-04-03 |