日本分子生物学会三菱化学奨励賞受賞者一覧 - 日本分子生物学会

日本分子生物学会三菱化学奨励賞受賞者一覧

(受賞者名と研究題目 所属・職は当時)

第10回(2012年)

齊藤博英 (京都大学 白眉センター、iPS 細胞研究所 特定准教授)
機能性RNAの分子デザインによる翻訳・細胞運命制御システム構築の研究
(Translational regulation and cell fate control by constructing functional RNA molecules)
鈴木淳史 (九州大学 生体防御医学研究所 准教授)
肝臓における細胞分化と増殖のメカニズム
(Mechanisms of liver cell differentiation and proliferation)

第9回(2011年)

永樂元次 (理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター 立体組織形成・解析ユニット 副ユニットリーダー)
幹細胞の3次元培養系を用いた中枢神経系組織構築の自己組織化の機序
(Self-organizing formation of CNS tissues in three-dimensional culture of stem cells)
山下暁朗 (横浜市立大学 医学部 微生物学・分子生体防御学 講師)
動物細胞における mRNA 監視機構の分子機構の研究
(The analysis of gene expression regulation via mRNA surveillance system in mammals)

第8回(2010年)

倉永英里奈 (東京大学大学院薬学系研究科 講師)
生体レベルにおけるカスパーゼの生理機能とその制御メカニズムの遺伝学的解明
(Exploring the regulatory mechanisms and physiological functions of caspase in vivo)
松林嘉克 (名古屋大学大学院生命農学研究科 准教授)
植物の成長制御に関与するペプチドホルモン群に関する研究
(Molecular analysis of peptide hormones regulating plant growth and development)

第7回(2009年)

稲葉謙次 (九州大学生体防御医学研究所 特任准教授)
細胞品質管理に関わるタンパク質ジスルフィド結合形成・開裂因子の構造基盤の確立
(Structural basis of protein disulfide formation and cleavage factors involved in protein quality control in the cell)
小松雅明 (東京都臨床医学総合研究所 副参事研究員)
健康と病態における選択的オートファジーの先駆的研究
(In-depth analysis of selective autophagy in health and disease)

第6回(2008年)

鈴木 勉 (東京大学大学院工学系研究科 教授)
RNA修飾の生合成と機能に関する研究
(Biogenesis and functions of RNA modifications)
富田耕造 (産業技術総合研究所 研究グループ長)
鋳型非依存的RNA合成酵素の進化・分子機構に関する研究
(Mechanism and evolution of template-independent RNA polymerases)

第5回(2007年)

福田光則 (東北大学大学院生命科学研究科 教授)
低分子量Gタンパク質Rab27Aによる膜輸送制御の分子基盤の解明
(Studies on the role of small GTPase Rab27A in membrane traffic)
吉田清嗣 (東京医科歯科大学難治疾患研究所 准教授)
DNA傷害における細胞内シグナル伝達機構とアポトーシス誘導メカニズム
(Molecular mechanisms for regulation of DNA damage-induced apoptotic cell death)

第4回(2006年)

中島欽一 (奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科 教授)
細胞外因子と細胞内エピジェネティクス機構による神経系細胞の分化・可塑性制御
(Fate regulation of neural cells by extracelullar cues and intracellular epigenetic programs)
村田茂穂 ((財)東京都医学研究機構 東京都臨床医学総合研究所 主席研究員)
哺乳類プロテアソームの多様性と分子基盤の解析
(Studies on the diversity and molecular bases of mammalian proteasomes)

第3回(2005年)

高岡晃教 (東京大学大学院医学系研究科免疫学講座 講師)
生体防御系におけるインターフェロンシグナル
(Interferon signalling for host defense)
水島 昇 ((財)東京都医学研究機構 東京都臨床医学総合研究所プロジェクトリーダー)
哺乳類オートファジーの分子機構と生理的意義の解析
(Studies on the molecular mechanism and physiological role of mammalian autophagy)
村松正道 (京都大学大学院医学研究科 COE助教授)
免疫グロブリンクラス組換えを司る遺伝子AIDの発見とその機能解析
(Isolation and its functional analysis of AID that regulates immunoglobulin class switch recombination)

第2回(2004年)

柿本辰男 (大阪大学大学院理学研究科 助教授)
サイトカイニンの合成、受容、情報伝達
(Biosynthesis, perception and signal transduction of cytokinins)

第1回(2003年)

後藤由季子 (東京大学分子細胞生物学研究所 助教授)
細胞死と細胞分化を制御するシグナル伝達
白髭克彦 (理化学研究所ゲノム科学総合研究センター 上級研究員)
真核生物染色体の複製開始制御機構の解析