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「フロンティア部テーマ公募型事業説明会」(オンライン)を開催します。皆さまのご参加をお待ちしております!

開催日時)2026年1月8日(木)15時00分~16時15分(予定)

詳細・申込先)https://www.nedo.go.jp/events/SM_100001_00058.html

問い合わせ先)
NEDOフロンティア部 統括課 frontier-contact[at]nedo.go.jp ※[at]を@としてください

2025-12-17 2026-01-08

一般財団法人染色体学会では、毎年、学会員からの応募による、研究対象の染色体とその生物種の写真を掲載したカレンダーを発行しております。 動物、植物の多様な生物種と染色体の写真は大変好評で、外国人研究者の方にも人気が高いです。

■染色体カレンダー2026掲載染色体とその生物種
表紙:トゲナナフシ(ナナフシ科)
1月:ノシラン(クサスギカズラ科)
2月:エミュー(ヒクイドリ科)
3月:バンダ・クリステンソニアナ(ラン科)
4月:マツカサウオ(マツカサウオ科)
5月:オゼソウ(サクライソウ科)
6月:イネコムギ(イネ科)
7月:ニホンウナギ(ウナギ科)
8月:アポノゲトン・サタレンシス(アポノゲトン科)
9月:ヒガンバナ(ヒガンバナ科)
10月:ヌタウナギ(ヌタウナギ科)
11月:ミヤコタナゴ(コイ科)
12月:ニホンヤモリ(ヤモリ科)

カレンダーの見本画像や申込方法などの詳細は、染色体学会HPをご覧ください。
https://chromosome.sakura.ne.jp/

2025-12-12 2026-02-12

令和6年11月に総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)生命倫理専門調査会において「ヒト胚モデルの取扱いについて(中間まとめ)」が取りまとめられました。
これを受けて、文部科学省において関係指針の改正が予定されていることから、施行後にヒト胚モデルの作成研究を行う際は、倫理審査委員会の審査及び国への届出等が必要になります。
必要な手続きについては、下記リンク先をご確認ください。
また、ご不明な点がございましたら、同リンク先の連絡先までお知らせください。
※改正指針の施行は令和8年4月頃を予定しております。

ヒト胚モデルの研究に携わる皆様へ(周知用チラシ)
ヒト胚モデル作成研究について

2025-12-08 2026-03-08

NBRP加齢マウス供給事業(神戸医療産業都市推進機構)では、健康長寿社会を目指す基礎研究に不可欠な加齢マウスの供給を行っております。このたび、第8回NBRP加齢マウス供給課題受付を開始いたしました。申請にあたっては、「加齢マウス供給申請」に掲載の “NBRP加齢マウス供給申請についてのご説明(PDF)” をお読みいただき、 “NBRP加齢マウス供給依頼申請書” を提出してください。
申請は2025年12月1日(月)から受け付けます。応募締め切りは12月19日(金)です。

「加齢マウス供給申請」
https://www.fbri-kobe.org/laboratory/animal_experimentation/nbrp/application.html

お問い合わせ:
E-mail:info-nbr-agedmouse[at]fbri.org ※[at]を@としてください

※文部科学省ナショナルバイオリソースプロジェクト(NBRP)について:
https://nbrp.jp

※NBRP加齢マウス供給事業(神戸医療産業都市推進機構)について:
https://www.fbri-kobe.org/laboratory/animal_experimentation/nbrp/

2025-11-25 2025-12-19

生研支援センターでは、幅広い分野から優れた研究課題を提案していただくことを目的に、令和8年度予算概算要求に基づいた公募事業の概要や応募に当たっての留意点、委託費の使用等に関する留意点や、研究活動における不正行為の防止等について、動画で説明するとともに、個別相談を実施します。ぜひご覧ください。
▼詳細はこちらから(生研支援センターウェブサイト)
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/event/172251.html

【動画掲載期間】
令和7年10月31日(金曜日)~
上記生研支援センターウェブサイト上に説明動画・資料を掲載しております。

【説明内容一覧】

(1)『「知」の集積と活用の場』及び令和8年度予算概算要求について

(2)オープンイノベーション研究・実用化推進事業の概要及び応募に当たっての留意点

(3)スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)の概要及び応募に当たっての留意点

(4)スマート農業技術の開発・供給促進事業の概要及び応募に当たっての留意点

(5)委託費の使用等に関する留意点

(6)研究活動における不正行為の防止

【個別相談】
申込受付期間:令和7年10月31日(金曜日)~12月11日(木曜日)17:00
※定員に達し次第締め切り
実施日:令和7年11月10日(月曜日)・17日(月曜日)・12月8日(月曜日)・15日(月曜日)・18日(木曜日)
申込方法:上記生研支援センターウェブサイト上の申込フォームからお申込みください。

【問い合わせ先】
生研支援センター企画課 岡本・稲田・永井
E-mail: brainki1[at]ml.affrc.go.jp ※[at]を@としてください

2025-11-07 2025-12-18

遺伝子組換え生物等の第二種使用等に当たっては、省令に定められた拡散防止措置を執ること(カルタヘナ法第12条)、又は、あらかじめ主務大臣の確認を受けた拡散防止措置を執ること(同法第13条)、とされています。
文部科学省は、主務大臣の確認が必要なものとして、拡散防止措置の確認申請があった場合には、遺伝子組換え生物等の特性及び使用等の態様等の観点から科学技術・学術審議会 生命倫理・安全部会 遺伝子組換え技術等専門委員会から意見を聴取し、その結果を踏まえ、文部科学大臣が遺伝子組換え生物等の使用等をする間に執るべき拡散防止措置の有効性の確認を行っています。

今般、令和7年度下半期の委員会の開催予定日程が決まりましたのでお知らせします。
日程等については、以下リンク先よりご確認ください。
https://www.mext.go.jp/content/20250912-mxt_life-000035606.pdf

お問い合わせ先:
文部科学省研究振興局ライフサイエンス課
生命倫理・安全対策室
E-mail:kumikae[at]mext.go.jp ※[at]を@としてください

2025-09-17 2026-03-24