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農林水産省では、先週閣議決定された令和6年度補正において、新たに研究予算「スマート農業技術開発・供給加速化対策」を計上しているところです。 日時:12月9日(月曜日) ※第1回と第2回は同じ内容ですので、いずれかを選択してください。 開催方法:オンライン(Microsoft Teams) 参加方法:お申込みいただいた方には前日までに参加リンクを配信します →申込みページからお申込みください。 <担当者>農水省研究推進課 西﨑、萓野、永田、増田、武内、菅井(03-3502-7437) |
2024-12-05 | 2024-12-09 | |
NBRP加齢マウス供給事業(神戸医療産業都市推進機構)では、第6回NBRP加齢マウス供給課題受付を開始いたします。 「加齢マウス供給申請」 お問い合わせ: ※文部科学省ナショナルバイオリソースプロジェクト(NBRP)について: ※NBRP加齢マウス供給事業(神戸医療産業都市推進機構)について: |
2024-11-15 | 2024-12-25 | |
平素より格別のご厚情を賜り厚く御礼を申し上げます。 【詳細情報】https://www.jst.go.jp/aspire/ ※順次更新 単独公募では、対象国・地域の研究資金配分機関や研究機関等のプログラムで支援を受けている、または今後支援されることが決まっている相手側研究者と、国際共同研究を実施する日本側研究者からの提案を募集します。 ・研究分野:AI・情報、バイオ、エネルギー、マテリアル、量子、半導体、通信の7分野 ・対象国・地域:米国、EU、イタリア、オーストリア、オランダ、スウェーデン、スペイン、チェコ、デンマーク、ドイツ、フィンランド、フランス、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、英国、スイス、ノルウェー、カナダ、オーストラリア、韓国(予定) ・公募期間:2025年3月~5月(予定) ※上記は現時点での予定であり、予告なく変更することがあります。 ※2025年度ASPIRE公募内(JSTが実施する単独公募、共同公募及びAMEDが実施する公募)での研究代表者としての重複応募はできません。 <本件に関するお問い合わせ先> |
2024-11-15 | 2025-02-15 | |
他分野の研究者やワクチン開発経験の少ない企業からも積極的な応募を幅広く促す観点から、アカデミアや企業の有する基盤技術のワクチン開発への応用などに関する質問、技術提案についての相談窓口を11月12日に開設しました。 過去に「ワクチン・新規モダリティ研究開発事業」にご応募している場合は、必ず相談窓口にご連絡いただき、相談を行ってください。 公募要領の詳細や公募の採択基準などについてはお答えできませんので、あらかじめご承知おきください。 相談方法 相談用紙に必要事項を記載の上、メール添付で送付ください。 ※電話での受付は行っておりませんので、E-mailでお願いいたします。 ・受付期間:令和6年11月12日(火)12時00分~12月13日(金)12時00分 ・宛 先:scarda-sd"AT"amed.go.jp(”AT”の部分を@《半角》に変えてください) ・件 名:公募に関する相談 ・相談方法:相談用紙に必要事項を記載の上、メール添付で送付ください。 ・参考資料 ※ワクチン・新規モダリティ研究開発事業の概要と応募に際しての留意点についてまとめております。ご確認ください。 (参考)今後の公募について お問い合わせ先 備考: ※E-mailは上記アドレス“AT”の部分を@に変えてください。 ※お問い合わせは必ずE-mailでお願いいたします。
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2024-11-13 | 2024-12-13 | |
生研支援センターでは、幅広い分野から優れた研究課題を提案していただくことを目的に、 令和7年度予算概算要求に基づいた公募事業の概要や課題提案書の作成等における留意点、 委託費の使用等に関する留意点や、研究活動における不正行為の防止等について、動画で説明するとともに、個別相談を実施します。ぜひご覧ください! ▼詳細はこちらから(生研支援センターウェブサイト) 【動画掲載期間】 【説明内容一覧】 1.『「知」の集積と活用の場』及び令和7年度予算概算要求について 2.農業の生産性の向上のためのスマート農業技術の活用の促進に関する法律について(スマート農業技術活用促進法) 3.オープンイノベーション研究・実用化推進事業の概要及び応募に当たっての留意点 4.スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)の概要及び応募に当たっての留意点 5.スマート農業技術の開発・供給促進事業の概要及び応募に当たっての留意点 6.委託費の使用等に関する留意点 7.研究活動における不正行為の防止 【個別相談】 申込受付期間:令和6年11月11日(月曜日)~12月6日(金曜日)17:00 ※定員に達し次第締め切り 実施期間:令和6年11月25日(月曜日)・27日(水曜日)・12月2日(月曜日)・9日(月曜日)・16日(月曜日) 申込方法:上記生研支援センターウェブサイト上の申込フォームからお申込みください。 【問い合わせ先】 |
2024-11-13 | 2024-12-16 | |
【主催団体名】
【内容・概要】 1.公募事業名: (1)共同研究員 (2)国際共同研究 (3)生体超分子複合体構造解析ビームライン共同利用研究課題 (4)超高磁場NMR共同利用研究課題 (5)クライオ電子顕微鏡共同利用研究課題 (6)MicroED共同利用研究課題 (7)蛋白質研究所セミナー (8)客員フェロー 2.応募資格:国公私立大学、国公立研究機関、これに準ずる機関(民間も含む)の研究者 3.概要: ※応募要項の詳細は下記ホームページにてご確認ください。 4.公募開始:2024年10月21日(月) 5.大阪大学蛋白質研究所共同利用・共同研究拠点HP: 【連絡先】 ポスターはこちら |
2024-10-25 | 2024-12-02 | |
日本バイオインフォマティクス学会では、2024年度バイオインフォマティクス技術者認定試験を以下の要領で開催します。本年度も年2回開催いたします。 ※第一回試験の受験申込受付期間は2024年5月13日(月)~2024年8月8日(木)です。 合格者は合格特典「2025年度JSBi学会入会金免除および年度会費無料」をお申し込みいただけます。 ※直前になると満席の会場が増えますので、早めのお申し込み・ご予約をお勧め致します。
主催:日本バイオインフォマティクス学会(JSBi) 協賛:情報計算化学生物学会(CBI)、情報処理学会 バイオ情報学研究会、 生物科学学会連合、日本ゲノム微生物学会、日本プロテオーム学会(五十音順) 1 認定試験の概要:ゲノム解析によって大量のデータが生み出される時代になり、バイオインフォマティクス(bioinformatics)は急速に発展してきました。生命科学と情報科学の知識をバランス良く身につけた技術者・研究者などの需要が急速に拡大していますが、2000年代前半にかけてバイオインフォマティクス人材の育成は一時活発化したものの、現在まで継続的に取り組まれている事業は少ないのが現状です。 2 試験日・試験地・受験資格・受験料: 試験日: (第一回) (第二回) 試験地:指定登録テストセンター(受験可能なテストセンター一覧は申込専用サイトでご確認いただけます)/ 沖縄準会場(沖縄高専) 受験資格:受験資格は問いません 受験料:6,000円(税込) ※団体受験等割引はありませんが、団体受験時の受験料を学校/企業が全額/一部負担される場合のお支払い方法など、対応させていただきます。事務局までご相談下さい。 3 試験方法:分子生物学・情報科学・バイオインフォマティクスの各分野における基礎的な知識と理解度を測ります。 試験時間:120分 解答方法:4者択一式 問題数:60問 4 受験申し込み:詳しくは、JSBi認定試験ホームページをご覧下さい。
第一回試験の受験申込受付期間は2024年5月13日(月)~2024年8月8日(木)です。 ※直前になると満席の会場が増えますので、早めのお申し込み・ご予約をお勧め致します。
5 お問い合わせ: |
2024-05-15 | 2024-12-08 | |
2024年1月20日に対面(会場:東京大学弥生講堂一条ホール)とオンライン配信で開催されました生科連シンポジウム「現代のナチュラルヒストリー研究:その挑戦と課題」の録画配信を行います。
視聴期限がなくなりました。最新の情報は生科連HPでご確認ください。 詳細・視聴申込:https://seikaren.org/news/14577.html プログラム:https://seikaren.org/wp/wp-content/uploads/2024/01/sympo2024_program.pdf |
2024-01-25 | 2024-12-31 |