掲載日 | 会期等 | ||||||||||||||||||||
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イベント詳細・参加申込:https://biolab47.peatix.com/ 日時:2024年12月8日(日)9:00~10:30 講師:牛場潤一(慶應義塾大学理工学部) 対象:高校生・大学生・社会人など 参加費:無料 キャスター:出野泉花 監修:冨田勝(慶應義塾大学名誉教授) 主催:サイアンスアカデミー
念じるだけで機械を操作!? Brain-Machine Interface (BMI) で豊かさにあふれる日常へ。 ■最先端探訪シリーズ 2024年秋学期開催予定(全6回) ・10/13 「iPS細胞 進捗と今後の展望」 ・10/27 「眼と脳を活性化する、紫色の光?」 ・11/10 「生物のスーパーな素材を改造して利用する」 ・11/24 「未来の食材 "Kin-pun"の実用化」 ・12/8 「脳波で装置を動かすBMIの最前線」 ・12/22 「アートはサイエンスである」
※全6回出席者には受講認定証が贈られます。 |
2024-12-05 | 2024-12-08 | |||||||||||||||||||
日時:2024年12月20日(金) 13時30分〜16時00分予定 開催方法:オンライン 内容:NBRPのバイオリソースについて、付加価値を高めるための有用な情報の解析結果等をご紹介 講演者:佐藤 豊(国立遺伝学研究所)、杉本 貢一(筑波大学)、東濃 篤徳(京都大学ヒト行動進化研究センター)、井川武(広島大学両生類研究センター)、安齋 賢(岡山大学理学部附属臨海実験所) 参加費:無料(要事前参加登録) お申し込みと詳細:https://www.bioresource.jp/events/nbrp2024 【お問い合わせ】 |
2024-12-03 | 2024-12-20 | |||||||||||||||||||
日本の科学技術の進展を振り返ると、未来を見据えた「研究力を育む土壌」の成熟が求められています。これは、研究者、大学運営の専門家、資金配分機関、政策立案者など、多様なアクターが安心して挑戦し、新たな知的価値を生み出せる基盤を指します。その形成には、これらのアクターが協力し合う「共創」の文化を育むことが重要です。こうした協力を通じて、日本の研究力は次の20年に向けてさらに成熟すると期待されます。未来を完全に予測することはできませんが、その未来を形作るのは今この瞬間の対話と協力です。 NISTEPは、日本の研究活動の現状を振り返り、研究力を再考するシンポジウムを開催します。本シンポジウムでは、多様なアクターとの対話を通じて、次世代が安心して自律的に役割を果たせる「研究力を育む土壌」の成熟に向けた方向性を共に模索します。皆様とともに議論を共有する場となることを願っております。ぜひご参加ください。 ■開催概要 日時:2024年12月20日(金)10:00~15:15 場所:オンライン(Zoomウェビナー) 言語:日本語(オンラインシンポジウムでは多言語機能ツールをご利用いただけます) 主催:文部科学省 科学技術・学術政策研究所(NISTEP) 事前申込制(参加費:無料)詳細については、以下のリンクより御覧ください。 ポスターのPDFはこちら |
2024-12-03 | 2024-12-20 | |||||||||||||||||||
「データ解析講習会:AJACS(あじゃっくす)」は、生命科学におけるデータ解析の入り口を提供する講習会です。 ◆日時: 2025年1月16日 (木) 13:30~15:50 ◆形態: YouTube Live によるオンライン配信 (予定) ◆参加費:無料 ◆プログラム: ◆詳細・申込:https://biosciencedbc.jp/event/ajacs/ajacs2025-01-16-Hi-C.html ◆お問い合わせ: |
2024-12-03 | 2025-01-16 | |||||||||||||||||||
・概要:ご自身の研究に役立つ新規活性化合物発見や創薬を目指して化合物スクリーニングを計画されている方々を対象にどのようなことに注意して検討や準備をすればよいかについて、日本最大規模の公的化合物ライブラリーを管理運営し、化合物サンプル提供やアッセイ系構築等の支援経験豊富な弊機構の講師がわかりやすく紹介します。別途、希望者対象に弊機構施設の見学日を設定します。 ・主催:東京大学大学院薬学系研究科附属創薬機構 ・会期:2025年02月27日 (木)13時30分 ・会場:オンライン(zoom) ・定員:50名程度(申込順) ・申込締切:2025年02月20日 ・参加費:無料 ・申込・問合せ:https://www.ddi.f.u-tokyo.ac.jp/seminars/ をご参照ください。 |
2024-12-03 | 2025-02-27 | |||||||||||||||||||
[概要] [プログラム] [講演者] [場所] [会費] [参加登録] |
2024-11-20 | 2024-12-17 | |||||||||||||||||||
概要: 主催: 共催: 日時: 会場: プログラム抜粋: 15:00-15:10 開会と主旨説明 由良 敬(早稲田大学) 15:10-15:50 支援申請者からの研究紹介1 15:50-16:15 支援申請者からの研究紹介2(ビデオ講演) 16:15-16:45 空間オミックス解析研究拠点(CESOAR)の紹介 16:45-17:25 「Nextflowとnf-coreを駆使したバイオインフォマティクス解析:再現性と自動化を実現する実践的な解析法の紹介」 17:25-17:30 閉会の挨拶 竹山春子(早稲田大学) ウェブサイト: 申込サイト: お問い合わせ先: |
2024-11-20 | 2024-12-13 | |||||||||||||||||||
概要 会期:2025年5月23日(金)、24日(土) 会場:朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター 会頭:平島 正則(新潟大学大学院医歯学総合研究科 薬理学分野 教授) 演題登録締め切り:2025年2月14日(金) 参加登録締め切り:2025年5月24日(土)
プログラム 特別講演 スペシャルセミナー シンポジウム アワードセッション・一般演題 |
2024-11-18 | 2025-05-24 | |||||||||||||||||||
「データ解析講習会:AJACS(あじゃっくす)」は、生命科学におけるデータ解析の入り口を提供する講習会です。 ◆日時: 2024年12月23日 (月) 13:30~15:50 ◆形態: YouTube Live によるオンライン配信 (予定) ◆参加費:無料 ◆プログラム: 13:30~ NBDCの紹介 13:40~ scRNA-seqデータを用いた細胞分類入門 (大阪大学・飯田 渓太氏) 14:30~ 遺伝子発現解析だけではない!シングルセルデータを活かしきろう (理化学研究所・小口 綾貴子氏) 15:20~ 公共データベースからシングルセルRNA-seqデータを取得する (理化学研究所・粕川 雄也氏) ◆詳細・申込:https://biosciencedbc.jp/event/ajacs/ajacs2024-12-23-scRNA-seq.html ◆お問い合わせ: |
2024-11-18 | 2024-12-23 | |||||||||||||||||||
来る2025年3月5日(水)午後~7日(金)に2025 RIKEN BDR-CuSTOM Joint Organoid Symposium「Integrated organoid science: Stem cells, Engineering, Medicine」を理化学研究所 生命機能科学研究センター神戸キャンパスにて開催いたします。 【概要】 ・URL:https://www2.bdr.riken.jp/joint-organoid/2025/ ・日時:2025年3月5日(水)~7日(金) ・場所:理化学研究所 生命機能科学研究センター 神戸キャンパス ・言語:英語 ・参加費:無料(懇親会費、昼食費別途要) ・参加登録:ホームページより事前登録 ・締め切り: ・スピーカー:https://www2.bdr.riken.jp/joint-organoid/2025/speakers-j.html ・お問い合わせ:国立研究開発法人 理化学研究所 生命機能科学研究センター
以上 |
2024-11-15 | 2025-03-07 | |||||||||||||||||||
来る2025年3月3日(月)~5日(水)に理化学研究所 生命機能科学研究センター(BDR)主催、RIKEN BDR Symposium 2025「Towards Redesigning Lifecycles」をBDR神戸キャンパスにてオンサイト形式で開催いたします。 【概要】 ・URL:https://www2.bdr.riken.jp/sympo/2025/ ・日時:2025年3月3日(月)~5日(水) ・場所:理化学研究所 生命機能科学研究センター 神戸キャンパス ・言語:英語 ・参加費:無料(懇親会費、昼食費別途要) ・参加登録:ホームページより事前登録 ・締め切り: ・スピーカー:https://www2.bdr.riken.jp/sympo/2025/speakers-j.html ・お問い合わせ:国立研究開発法人 理化学研究所 生命機能科学研究センター
以上 |
2024-11-15 | 2025-03-05 | |||||||||||||||||||
「糖鎖生命科学連携ネットワーク拠点:J-GlycoNet」では、糖鎖と異分野との融合を促進するためのセミナー“Glycoscience Frontier Seminar”を開催しております。 第6回は、「糖鎖×ウイルス」と題して、 詳細:https://j-glyconet.jp/news/20241111_688/ イベントのポスター:https://j-glyconet.jp/wp/wp-content/uploads/2024/11/6th-Glycoscience-Frontier-Seminar.pdf 日時:2024年12月24日(火)17:00~18:30 場所:オンライン(ZOOM) お申込み:https://zoom.us/meeting/register/tJIpdO2gqDMtEtJrHCybMlbjrzPa0yDM7Nvo#/registration プログラム: ・講演1:Glycans live in computers? ・講演2:Host-virus interaction in giant virus communities ・パネルディスカッション お問い合わせ: |
2024-11-13 | 2024-12-24 | |||||||||||||||||||
国立遺伝学研究所において、12月12・13日に、海の脊椎動物の生態の多様性とその分子基盤についての理解を深めるための研究会「海と生命情報から学ぶ脊椎動物の多様性とその分子基盤」を開催します。 フィールドと実験室、そして、水族館をまたぎ、発生・生理・繁殖についての多様な現象について議論すると同時に、生体へのアクセスが困難な生物種に対する全ゲノム情報の有効利用など、解析アプローチに関する情報共有も目的としています。 国立遺伝学研究所 分子生命史研究室 |
2024-11-08 | 2024-12-13 | |||||||||||||||||||
12月10日に第6回scChemRISC研究会を開催します。この研究会は、幹細胞を用いた化学物質に関するリスク情報の共有を促進することを目的としており、学術研究者だけでなく、新しい安全性・毒性予測技術を開発する企業の研究者や関係者の方々による活発な意見交換を期待しています。 第6回scChemRISC研究会「化粧品成分及び機能性物質の安全性評価の課題」 日時:2024年12月10日(火) 13:15-17:30(予定) 会場:東京カンファレンスセンター品川4F ボードルームN
【プログラム】
詳細:https://scchemrisc.org/kenkyukai/241018.html ポスターはこちら |
2024-11-05 | 2024-12-10 | |||||||||||||||||||
メインテーマ:「幼少期の腸内環境が成長後の生体機能に及ぼす影響」 シンポジウムコンビーナー:東京農工大学 永岡謙太郎 主催:Hindgut Club Japan テーマ概要:Developmental Origins of Health and Disease(DOHaD)概念は,「胎仔期や生後早期の栄養状態や環境が成長後の健康に影響を及ぼす」と定義され,ヒトにおいては “The first 1000 days(受胎から2歳まで)” としてその重要性が広く認知され始めている。生体の様々な機能維持に貢献する腸内細菌叢は,産まれて間もなく本格的な形成が始まる。乳仔期にはビフィズス菌属や乳酸桿菌属が優勢の腸内細菌叢が維持されるが,生後6ヶ月ごろから離乳食(固形食)が開始されると腸内細菌叢の多様性が増加していき,3歳ごろまでにほぼ成人と同じ安定した組成となる。DOHaD概念と合致して幼少期の腸内環境の乱れが、将来の生活習慣病や多くの慢性疾患に繋がることが示唆されている。本シンポジウムでは,幼少期の腸内環境がアレルギー,肥満,記憶,社会行動に及ぼす影響について話題提供を行う。 日時:2024年12月14日(土)9時50分〜17時50分(9時20分受付開始) 会場:東洋大学 赤羽台キャンパス HELSPOホール 会費(昼食なし):一般4,000円,学生1,000円(いずれも非課税) ※ 抄録はPDFで配布いたします。 ※ 昼食用の弁当は準備いたしません。 ※ 研究交流会は実施いたしません。 ※ 詳しくは,URL:https://www.kyoto-inp.co.jp/social/hindgut/ (10月以降更新)をご覧下さい。 ※ 「インボイス制度」への対応について プログラム 第一部:ポスターセッション・Hindgut Club奨励賞選出 ※ポスター発表要項と奨励賞の応募要項は下記事務局までお問い合わせ下さい。 第二部:メインセッション 総合討論
参加申し込み・問い合わせ先 |
2024-11-01 | 2024-12-14 | |||||||||||||||||||
沖縄科学技術大学院大学(OIST)では、2025年1月27日(月)より、『Cryo-Electron Microscopy』と題して、国内のクライオ電顕に精通した先生方のご協力のもと、5日間のWorkshopを開催致します。 開催日:2025年1月27日(月)~1月31日(金) オーガナイザー: Keynote lecture:藤吉好則(東京科学大学) 招待講演者: Hands-onの内容 参加対象:クライオ電子顕微鏡に関わっている或いは興味のある若手の方々(Graduate Student、Postdoc、研究員 etc) 詳細&ご登録はこちら: 備考: ●旅費の補助はありませんが、宿泊施設、宿泊先と本学への移動についてはこちらで対応をします。 お問合せ:OIST イメージングセクション 望月 俊昭 (IMG-request[at]oist.jp ※[at]を@としてください) |
2024-10-30 | 2025-01-31 | |||||||||||||||||||
概要 日時:2025年3月6(木) - 8 (土) 会場:三島 国立遺伝学研究所 (オンラインハイブリッド) 開催形態:第5回有性生殖研究会は、新学術領域「全能性」公開シンポジウムと連続合同開催で実施されます。 発表形式:招待演者の口頭発表(オンライン配信あり)とポスター発表(現地のみ) 申込締切:2025年1月17日 (金) 参加申込:ホームページからお申し込み下さい。 学生・若手ポスター発表の旅費支援について 現地参加について 共催:学術変革領域A「ゲノムモダリティ」「生殖ライフスパン」「細胞運命コード」、新学術領域研究「全能性プログラム」、国際先導研究次世代ART、AMED ASPIRE生殖医療未来開拓、CREST「バイオDX」、熊本大学発生医学研究所、大阪大学蛋白質研究所 協賛:セコム科学技術振興財団 第5回有性生殖研究会研究会事務局 お問い合わせ:石黒研・福田 m-fukuda[at]kumamoto-u.ac.jp ※[at]を@としてください |
2024-10-23 | 2025-03-08 | |||||||||||||||||||
~11th Global Network Forum on Infection and Immunity~ 会期:2025年2月6日(木)~7日(金) URL:http://www.pf.chiba-u.ac.jp/joint/forum.html ポスターはこちら ◆ポスターセッション・ポスター発表者によるフラッシュトーク ・日時:令和7年2月6日(木) 午後より ・開催場所:千葉大学医学系総合研究棟3階 第1講義室 アクティブラーニングスペース ・参加費無料 ・ポスターセッション終了後 ポスター賞授賞式を開催します。 終了後、意見交換会を予定しております。 ※若手研究者・大学院生の皆様の積極的なご参加をお待ちしております。 ◆招待講演 ・日時:令和7年2月7日(金) 終日 ・開催場所:千葉大学医学系総合研究棟4階 会議室1 ・参加費無料 ・開催形式:ハイブリッド開催(対面・オンライン) ※感染症研究等に興味関心がある方々のご参加を心よりお待ちしております。 ◆主催 ◆ポスターセッション・招待講演の参加をご希望の方はこちら ◆ポスターセッション発表者の申込をご希望の方はこちら |
2024-10-21 | 2025-02-07 | |||||||||||||||||||
先端国際共同研究推進事業(ASPIRE)では、我が国の科学技術力の維持・向上を図るため、政策上重要な科学技術分野において、国際共同研究を通じて我が国と科学技術先進国・地域のトップ研究者同士を結び付け、我が国の研究コミュニティにおいて国際頭脳循環を加速することを目指しています。 ■開催概要: 開催日時:2024年12月6日(金) 18:30~21:00(日本時間)/ 9:30~12:00(英国時間) 開催形式:オンライン(Zoom)※リンクは参加登録後に送信されます 使用言語:英語 参加費:無料 プログラム: (1)日英ゲストスピーカーによる講演 (30分) ◇日本側:水上渉 教授 大阪大学 量子情報・量子生命研究センター ◇英国側:Michel Cuthbert 所長 英国国家量子コンピューティングセンター(National Quantum Computing Centre) (2)ピッチトーク (60分) 〇募集人数:日本、英国の量子分野研究者 合計20名程度 〇発表時間 一人あたり2分 〇発表形式:スライド用いたプレゼンテーションもしくは動画使用も可能 (3)オンライン交流会 (40分) 〇ピッチ登壇者と一般参加者による情報交換会 <イベント詳細> ■参加申込み (1)発表者:ピッチ登壇を希望される方は以下の要件をご確認の上、リンク先のフォームからお申し込みください。 ○申込フォーム: ○申込締め切り:2024年11月8日(金) 17時(日本時間) ○申込要件 ・ 現在日本、もしくは英国の大学、研究機関、民間の研究所に所属している。 ・ 国際共同研究チームのネットワークを強化したい。 ・ 英国の量子分野の研究機関に所属する研究者と情報交換がしたい。 ・ チーム若手研究者の視野を広げ、国際的な活躍の場を広げたい。 ○研究領域 A. Quantum communication B. Quantum computing C. Quantum sensing, metrology D. Quantum material, E. Other quantum Technologies) (2)一般参加者:聴講を希望される方 ○申込フォーム:準備中(11月初旬に掲載予定) ○申込締め切り:2024年11月22日(金) ■問い合わせ |
2024-10-18 | 2024-12-06 | |||||||||||||||||||
会期:2025年10月7日(火) – 10月10日(金) 会場:シャトレーゼ ガトーキングダム サッポロ(札幌市) ポスター募集期間:2025年2月18日(火) – 4月6日(日)23:59 応募方法:参加を希望される方は、ポスター募集期間内に第54回内藤コンファレンスウェブサイトよりポスター発表をお申込みください。応募の中から60名を選考の上、ご参加いただきます。 応募資格: ・英語で討論ができること ・全日程に参加できること ※参加にはポスター発表が必要となります。 参加費用:宿泊費・食費・登録料不要、交通費のみ自己負担 詳細:https://www.naito-f.or.jp/jp/conference/images/NC54_poster.pdf |
2024-10-15 | 2025-04-06 | |||||||||||||||||||
内藤コンファレンスは、自然科学の基礎的研究の振興を目的に、1991年度より開催されている国際学術会議であり、1991年度より本年度に至るまで52回の開催実績があります。本コンファレンスは、3泊4日の合宿形式で行われるクローズドの国際学会です。世界各国から招いたテーマ領域の第一線の研究者(約25名)と、公募の中から選考されたポスター発表者(約60名)によって構成されています。コンファレンス開催中には、テーマ領域の最新研究成果報告のみならず、活発な意見交換が行われ、研究者間の国際的なネットワークが構築される礎となっています。また、コンファレンス会期内に発表されたポスター発表の中から、優秀な発表者を表彰し、若手研究者の育成と自然科学の基礎的研究の振興に貢献しています。 会期:2025年7月8日(火)~7月11日(金) 会場:シャトレーゼ ガトーキングダム サッポロ(札幌市) ポスター募集期間:2024年11月26日 (火)~2025年1月15日(水)23:59 応募方法:募集期間内に第53回内藤コンファレンスウェブサイトのAbstract Submissionページにアクセスし、演題登録画面に必要事項を記入の上、ご応募ください。応募者の中から組織委員会にて60名を選考いたします。 参加資格: ・コンファレンステーマに関連したポスター発表ができること ・英語で討論ができること ・開催期間中4日間を通して参加できること なお、コンファレンス参加者は招待講演者あるいはポスター発表者に限ります。参加費用:宿泊費・食費・登録料不要、交通費のみ自己負担 優秀ポスター賞の贈呈:特に優秀なポスター発表者数名には、組織委員会にて選考の上、優秀ポスター賞を贈呈いたします。 詳細:https://www.naito-f.or.jp/jp/conference/images/NC53_poster.pdf |
2024-10-15 | 2025-01-15 | |||||||||||||||||||
【日時】2025年1月17日(金)11:20~17:10(WEB配信併用) 【場所】千里ライフサイエンスセンタービル 5F 山村雄一記念ライフホール 【コーディネーター】 【開催趣旨】 【プログラム】 11:20 -11:25 挨拶 11:25-11:40 はじめに 11:40-12:20 「単一細胞マルチオミクスによる骨格筋分化制御機構の解明」 12:20-13:00 「乳がんの再発に関わるクロマチン相互作用RNA」 - 昼 食 - 14:10-14:50 「染色体工学技術によるデザイナー細胞・動物の作製と応用」 14:50-15:30 「精子形成過程におけるヒストン-プロタミン置換の追跡」 - 休 憩 - 15:40-16:20 「遺伝子発現とクロマチンの生細胞ダイナミクス」 16:20-17:00 「クロマチンが遺伝情報をコントロールする仕組み」 17:00-17:10 おわりに *セミナー終了後、交流会(名刺交換会)を開催します。是非、会場にお越し下さい。 【参加費】無料 【定員】会場参加 100名、WEB参加 500名(要事前申込) 【申込方法】参加希望者は、当財団ウェブサイトから1月10日(金)までにお申込み下さい。 【主催】公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団 |
2024-10-09 | 2025-01-17 | |||||||||||||||||||
東北大学未来型医療創成センターでは、昨年度に引き続きクライオ電子顕微鏡法の講習会を開催いたします。 2024年度 東北大学クライオ電子顕微鏡コース(INGEM)概要 【開催日時】2025年1月20日(月)~22日(水)(3日間) 【開催場所】東北大学 東北メディカル・メガバンク棟内 【対 象】構造生物学・クライオ電子顕微鏡・トモグラフィー解析に興味がある方(大学院生~研究者まで)を対象とします。アカデミア、企業等所属は問いません。 【参加費用】無料(現地までの交通費、滞在費は各自でご手配いただきます。) 【定 員】6-8名程度(応募者多数の場合、後日選考) 【申込方法】参加申込フォーム(Googleフォーム)からお申込みください。 【申込締切】2024年11月18日(月) ※申込された方全員へ2024年12月初旬までに参加可否についてメールでご連絡いたします。 【主 催】未来型医療創成センター(INGEM) 【共 催】創薬等先端技術支援基盤プラットフォーム(BINDS) 【問合せ先】東北大学高等研究機構 未来型医療創成センター(INGEM) |
2024-10-08 | 2025-01-22 | |||||||||||||||||||
生科連公開シンポジウムを下記の通り開催いたします。 生科連公開シンポジウム 2024開催のご案内 テーマ: 魅力ある生物教育をどう実現するか -高校生物の新しい方向性について- 日時: 2024年12月21日(土) 14:50~18:35 会場: 東京大学弥生キャンパス 弥生講堂・一条ホール 後援: 日本学術会議 形式: 対面とオンライン配信によるハイブリッド開催 ご案内 申し込みサイト
生物教育・大学入試問題検討委員会 |
2024-09-18 | 2024-12-21 | |||||||||||||||||||
ナショナルバイオリソースプロジェクト(NBRP)線虫では、これから線虫(C. elegans)を使った研究を始める方を対象にした講習会を開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。 日程:2024年12月25日(水)~12月26日(木) 場所:東京女子医科大学(東京都新宿区河田町8-1) 内容:基本的な線虫の取り扱い方についての実習と必要な設備の紹介 対象:線虫を用いた研究に興味のある研究者等 定員:16名(申し込み多数の場合は選考を行う場合があります)
お申込み・お問合せは以下のフォームよりお願いします。 ・参加申込:https://forms.gle/3SjqY5LTugoAUr5h9 ・お問い合わせ:https://forms.gle/5TWmo2cbAdU7rzb59 応募締切:2024年11月30日(土) ※講習会への参加は無料ですが、交通・宿泊にかかる費用は自己負担となります。 |
2024-09-05 | 2024-12-26 | |||||||||||||||||||
参加登録開始のご案内です。 日時:2025年1月29日(水)- 31日(金) 会場:グランドメルキュール別府湾リゾート&スパ 参加申込:ホームページからお申し込み下さい。 1 宿泊部屋数の確保の動向をみるため、はじめに参加登録をしてください。 2 事務局より後日折り返し参加登録の方に、発表要旨提出と参加費についてご案内を致します。 開催形態:オンサイトでの開催となります。 発表形式:口頭発表とポスター発表となります。 申込締切:2024年12月1日 (月) 共催: 世話人: お問い合わせ: |
2024-08-19 | 2025-01-31 | |||||||||||||||||||
沖縄科学技術大学院大学(OIST)では、クライオ電子顕微鏡の利用と研究への活用を目的として、研究機関、企業に在籍する若手の研究者(大学院生、ポスドク、研究員等)を対象とする滞在型支援研修プログラムを2019年度4月から開始致しました。 日程:2024年10月1日 ~ 2025年3月31日 *毎月1名の受け入れ 場所:沖縄科学技術大学院大学(OIST) 参加費:無料 参加対象:研究機関、企業に在籍する若手の研究者(大学院生、ポスドク、研究員等) 備考:OISTから滞在費用の補助あり(交通費自己負担) お問い合わせ: |
2024-07-18 | 2025-03-31 | |||||||||||||||||||
詳細・参加登録:https://www.takeda-sci.com/ 案内ポスター:https://www.takeda-sci.com/files/poster.pdf テーマ:Unraveling the Human Immune System: Exploring Norms in Health and Alterations in Diseases 会期:2025年2月7日(金)- 8日(土) 会場:大阪国際会議場(グランキューブ大阪) 主催:公益財団法人 武田科学振興財団 組織委員: ポスター発表の公募: ・募集要項は、上記リンク先の「ポスター発表」を参照ください。 ・抄録提出締切り : 2024年9月30日(月) ・発表者の中から褒賞金受賞者を選出します。(50万円・5件の予定) 参加登録: ・参加費無料。希望者は上記リンク先の「参加登録」を参照ください。 ・参加登録締切り : 2024年10月31日(木) お問い合わせ: |
2024-06-10 | 2025-02-08 | |||||||||||||||||||
SOX研究者の次世代育成のもと新しい研究展開を目指して、第一線のSOX研究者が欧・米・オセアニアの研究者から等しく日本に集います。 The VIIth International Workshop on SOX Transcription Factors (Sox meeting) URL:https://sites.google.com/g.ecc.u-tokyo.ac.jp/sox-meeting-2025/home 日時:2025年9月8日(月)~2025年9月11日(木) 場所:軽井沢プリンスホテルウエスト お問い合わせ: |
2024-05-22 | 2025-09-11 | |||||||||||||||||||
日本環境変異原ゲノム学会(JEMS)第53回大会を、岡山市の就実大学キャンパスにおいて2024年12月7日(土)、8日(日)の2日間にわたり開催いたします。この大会のテーマは、「未来の環境&ゲノムを守る」といたしました。特別講演、シンポジウム、ポスター発表を予定しております。シンポジウムではそれぞれの分野のエキスパートを招聘し、産官学いずれの研究者にも興味を持っていただける内容です。また、サテライト開催で11月中にハイブリッド形式でQSARワークショップを開きます。多くの方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。 大会案内ポスター:https://www.jems2024.jp/data/jems2024_poster.pdf 会期:2024年12月7日(土)、8日(日) 会場:就実大学キャンパス(岡山市) 大会会⾧:渡辺 雅彦(就実大学) ウェブサイト:https://www.jems2024.jp/ 構成:
大会運営事務局: |
2024-05-20 | 2024-12-08 |