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「糖鎖生命科学連携ネットワーク拠点:J-GlycoNet」では、糖鎖と異分野との融合を促進するためのセミナー “Glycoscience Frontier Seminar” を開催しております。 第4回は、「糖鎖×がん」と題して、 糖鎖:三善 英知先生(大阪大学大学院医学系研究科) がん:吉野 孝之先生(国立がんセンター東病院) をお招きして、講演、パネルディスカッションを行います。 詳細:https://j-glyconet.jp/news/20240723_577/ イベントのポスター:https://j-glyconet.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/4th-Glycoscience-Frontier-Seminar.pdf 日時:2024年8月27日(火)17:00~18:30 場所:オンライン(ZOOM) お申込み:https://zoom.us/meeting/register/tJctduygqjgsGt22uAxVgoj4fQneioxHKLBf プログラム: ・趣旨説明 ・講演1:Discovery of Fucosylated Haptoglobin as a Cancer Glycobiomarker and Its New Developments 三善 英知先生(大阪大学大学院医学系研究科) ・講演2:Current Status and Prospective of Precision Oncology in Advanced Solid Tumors 吉野 孝之先生(国立がんセンター東病院) ・パネルディスカッション
お問い合わせ: |
2024-07-25 | 2024-08-27 | |
日本化学工業協会(日化協)は、8月23日(金)に東京証券会館(8階ホール)を会場として「2024年日化協LRI研究報告会」を開催いたします。(Cisco Webexによる配信も行うハイブリッド形式) ≪本件に関するお問い合わせ先≫ |
2024-07-24 | 2024-08-23 | |
開催日時:2024年8月5日(月)- 6日(火) 開催方法:大阪大学蛋白質研究所(Zoom とのハイブリッド開催) 事前登録・詳細情報:https://nextnmr.jp
今回のワークショップでは、AIを活用したNMR解析ツールの開発や、AIを取り入れたNMR研究・構造生物学研究を推進する国内外の研究者を招き、ワークショップと講演会を開催します。講習会1日目では、Web server tool “Tamarind.bio” (https://www.tamarind.bio/)を利用したハンズオンワークショップを開催し、alphafoldをはじめ各種AI toolを利用いたします。2日目には、1日目のワークショップで実行した計算結果について、参加者の皆様と議論します。みなさまのご参加をお待ちしております。
プログラム 8月5日(月) 13:00 - 13:10 開会あいさつ:栗栖 源嗣(大阪大) 13:10 - 13:30 趣旨説明:齋尾 智英(徳島大) 13:30 - 14:30 レクチャー1:Peter Güntert(ETH Zurich/ Goethe University Frankfurt/ Tokyo Metropolitan University) (休憩) 15:00 - 18:00 ワークショップ1:Kuen-Phon Wu (Academia Sinica, Taiwan) 19:00 - 懇親会
8月6日(火) 9:00 - 10:00 ワークショップ2:Kuen-Phon Wu (Academia Sinica, Taiwan) 10:00 - 10:30 レクチャー2:Kuen-Phon Wu (Academia Sinica, Taiwan) 10:30 - 11:15 レクチャー3:小林直宏 (理研) 11:15 - 12:00 レクチャー4:小杉貴洋(分子研) 12:00 - 閉会あいさつ
世話人: 久米田博之(北海道大)、齋尾智英(徳島大)、竹内恒(東京大)、田巻初(大阪大)、日比野絵美(名古屋大)、宮ノ入洋平(大阪大)、八木宏昌(旭化成ファーマ) 主催:大阪大学蛋白質研究所 共催:NMRプラットフォーム、日本生物物理学会 次世代NMRワーキンググループ 後援:BINDS 創薬等先端技術支援基盤プラットフォーム |
2024-07-18 | 2024-08-06 | |
沖縄科学技術大学院大学(OIST)では、クライオ電子顕微鏡の利用と研究への活用を目的として、研究機関、企業に在籍する若手の研究者(大学院生、ポスドク、研究員等)を対象とする滞在型支援研修プログラムを2019年度4月から開始致しました。 日程:2024年10月1日 ~ 2025年3月31日 *毎月1名の受け入れ 場所:沖縄科学技術大学院大学(OIST) 参加費:無料 参加対象:研究機関、企業に在籍する若手の研究者(大学院生、ポスドク、研究員等) 備考:OISTから滞在費用の補助あり(交通費自己負担) お問い合わせ: |
2024-07-18 | 2025-03-31 | |
基礎生物学研究所は、「大学生のための夏の実習」を開催します。8月20日(火)~22日(木)の2泊3日の日程で、基礎生物学研究所にて生物学に関する実習を行います。対象は、生命科学分野の大学生です(学部1年生~4年生どの学年でも参加できます。高専の4年生以上も対象です)。全4コースから選択できます。参加費無料です。 募集期間:7月12日(金)~7月26日(金) 日程:8月20日(火)~22日(木)2泊3日 詳細・申込み:下記ホームページをご覧下さい。 コース内容: 1「植物の細胞を観る」 2「タンパク質を精製して機能を調べてみよう!」 3「カンキツの茎頂の接ぎ木とその超低温保存への挑戦」 4「バクテリアが織りなすパターンを観察しよう」
お問い合わせ: |
2024-07-18 | 2024-08-22 | |
会期:2024年11月30日(土) 会場:九州大学/病院キャンパス/コラボ・ステーションI 口頭発表を募集します 参加費 無料 参加申込:ホームページからお申し込み下さい。
今回も本会ではWntシグナルに限らず発生/細胞生物・病態研究などから幅広い研究者の参加を募りますので、国内外を問わず関係者に広くご周知のほどお願い申し上げます。また研究室ホームページやSNS等への掲載・拡散大歓迎です。 Wnt研究会2024 世話人 |
2024-07-16 | 2024-11-30 | |
日時:7月17日(水)20:00 - 21:30 講師:冨田 勝(慶應義塾大学名誉教授・環境情報学部元学部長) 詳細・参加申込:https://tomita-mirai-4.peatix.com/event/4048518/
正解のないテーマや問題を提起し、学生みんなで考える。慶應大学湘南藤沢キャンパス(SFC)で延べ2万人の慶大生が履修した人気授業をリメイクして、一部を広く一般開放します。 ◆「みらい教養講座」とは? |
2024-07-09 | 2024-07-17 | |
1.日時:2024年9月3日(火)10:30~16:25(WEB配信併用) 2.会場:千里ライフサイエンスセンタービル5階 山村雄一記念ライフホール 3.コーディネーター・座長: 4.開催趣旨:新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックは、世界中で公衆衛生と社会経済に甚大な影響を及ぼした。欧米主導のCOVID-19ワクチンの開発と普及が、パンデミック収束の鍵となったが、日本でのワクチン開発は世界に対し後塵を拝することとなった。パンデミックが収束した今、次なる感染症有事に備えるためにも、COVID-19ワクチン開発において日本が直面していた課題とその対応策について見直し、国内での迅速なワクチン開発を可能とする方策について議論することは非常に重要である。本セミナーでは、日本にワクチン・レボリューションを起こすべく、日々挑戦を続ける研究者が、mRNA、不活化ウイルス、弱毒生ウイルス、ウイルスベクター、組換え蛋白質など、様々なプラットフォームに基づくワクチンの開発研究について、最新の知見を紹介するとともに、国内のワクチン開発研究の現状と課題、およびその対応策について議論する。 5.プログラム: 10:30-10:35 挨拶 10:35-10:40 はじめに 10:40-11:10「理想的なインフルエンザ及びCOVID-19ワクチンの開発」 11:10-11:40「ワクチンの至適化に資する基盤技術構築」 11:40-12:10「細胞質型RNAウイルスベクターBC-PIVを用いた経鼻ワクチン開発」 13:00-13:30「新興感染症の征圧を目指して」 13:30-14:00「遺伝子欠損変異エボラウイルスを用いたワクチンの開発研究」 14:10-14:40「組み換えタンパクワクチンの特徴と今後の展望」 14:40-15:10「次なるパンデミックに備えて~『ワクチン開発・生産体制強化戦略』に対する“産“としてのコミットメント」 15:10-15:40「新型コロナワクチン開発の取り組み」 15:50-16:20 パネルディスカッション 16:20-16:25 おわりに 6.参加費:無料 7.定員:会場100名、WEB配信500名(要事前申込・定員になり次第締め切り) 8.申込方法:当財団のホームページの「参加申込・受付フォーム」から8月29日(木)までにお申込みください。(https://www.senri-life.or.jp/event_upcoming/seminar/) 1)オンサイト会場にお申込みの方:開催日前に参加案内をE-mailでお送りします。 2)WEB配信での参加お申込みの方:開催日前に参加方法をE-mailでお知らせします。 9.主催:公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団 |
2024-07-09 | 2024-09-03 | |
熊本大学発生医学研究所と熊本大学大学院医学教育部の合同国際シンポジウム、Frontiers in Epigenetics - Health Path and Disease Path & Reproduction Dynamics - を開催いたします。 【日時】令和6年11月20日(水)13:00~17:10 【会場】 熊本市国際交流会館(熊本市中央区花畑町4−18 ) 【ポスター発表および参加申込】 【招待講演者】 【お問い合わせ先】 合同国際シンポジウム事務局(KEY Forum Office) |
2024-07-05 | 2024-11-22 | |
発生研セミナー(海外交流セミナーシリーズ)を2024年7月31日(水)にオンラインで開催いたします。 今回は米国コーネル大学より Dr. Paula Cohenをお招きして、オス減数分裂期の遺伝子発現制御機構について講演していただきます。 演 題:Understanding the Unique Transcriptional Environment of the Mammalian Testis 講演者:Paula Cohen(Professor, Department of Biomedical Sciences, College of Veterinary Medicine, Cornell University) 日 時:令和6年7月31日(水)9:00~10:00 本セミナーに関する連絡先: 代表的な論文・総説 |
2024-07-04 | 2024-07-31 | |
東北大学・未来型医療創成センターではこの度、クライオ用集束イオンビーム・走査型電子顕微鏡を新たに導入いたしました。 【日 時】2024年 7月 26日(金)13:30~14:30 【場 所】Zoom ウェビナー 及び 東北メディカル・メガバンク棟3階小会議室(ハイブリッド開催) 【主 催】東北大学・未来型医療創成センター 【内 容】装置の概要・機能等の詳細、利用申し込み方法 【参加申込】下記Google フォームより要事前申込 【申込期限】2024年 7月 19日(金) |
2024-07-04 | 2024-07-26 | |
クライオ電子顕微鏡で膜タンパク質の立体構造を決定する主な方法として、二次元結晶を用いた電子線結晶学と単粒子解析があります。これらの手法を簡単に説明し、日本電子製クライオ電子顕微鏡で解析した水チャネル、ギャップ結合チャネル、光捕集複合体を紹介します。さらに、沖縄科学技術大学院大学(OIST)と共同で進めているAMED/BINDSプロジェクトについても触れます。 日時:8月1日(木) 17:30~18:30 講師:谷 一寿 開催形式 オンラインのみ
参加申込フォームからお申込ください
主催:筑波大学 生存ダイナミクス研究センター 岩崎 憲治 共催:日本電子株式会社・AMED/BINDS 事業 |
2024-07-03 | 2024-08-01 | |
http://takato-sympo.com/schedule/ 開催期間:2024年8月26日(月)-27日(火) 会場:L stay & grow晴海(東京)にてハイブリッド開催 参加費:無料(現地での宿泊および食事) 申込〆切:2024年7月5日(金)
毎年夏に開催される高遠・分子細胞生物学シンポジウム(以下、高遠シンポジウム)は、最先端サイエンスの異文化交流を特徴にしております。 高遠シンポジウム世話人一同 |
2024-06-27 | 2024-08-27 | |
主催:第6回線虫研究の未来を創る会組織委員会 日時:2024年8月27日 (火) 13:00 ~ 28日 (水) 16:30 会場:滋賀県 立命館大学ローム記念館 (立命館大学 びわこ・くさつキャンパス) 登録受付ホームページ:https://nfuture.jp/ 参加受付期間:6月20日-7月20日 参加費:2200円 日本の線虫研究の更なる発展・活性化のため「線虫研究の未来を創る会 / The Future of Nematode Research」と題した研究会を開催します。本会は、国際学会でカバーすることが難しい若手の発表と交流に重点をおき、学生からPIまで、参加者全員がフランクに語り合える場を提供することを目指しています。 |
2024-06-25 | 2024-08-28 | |
Pasteur English Immersion Club (PEIC) は、日本の若手研究者が将来国際的に活躍するために必要な英語力や論理的思考力を向上させることを目的とした定期的な勉強会を開催しています。世界最大級の感染症の研究所であるパスツール研究所等ヘルスケア領域でグローバルにご活躍されている先生方を講師としてお招きします。 内容:ご経歴とご研究内容(英語) 対象:大学生・大学院生・若手研究者 講師:国際的に活躍されている研究者 形式:オンライン 頻度:月に1 回(17:00-18:00) 【次回以降のセッション】 ◆7/31 (Wed) 17:00-18:00, JST ・Mahidol University in Thailand ・PhD at Harvard University ・デング熱 / アレルギー / 炎症 ◆8/28 (Wed) 17:00-18:00, JST ・Institut Pasteur in Cambodia ・Postdoc at Yale University ・デング熱 / 狂犬病 / COVID-19 ◆9/18 (Wed) 17:00-18:00, JST ・National Institute of Immunology ・Research experience at Institute Pasteur ・ウイルス / 液性免疫 / ワクチン設計 詳細・参加登録:https://pasteur-japan.net/pasteur-english-immersion-club-register-now/ |
2024-06-24 | 2024-09-18 | |
「データ解析講習会:AJACS(あじゃっくす)」は、生命科学におけるデータ解析の入り口を提供する講習会です。 日時:2024年8月15日 (木) 13:30~15:50 形態:YouTube Live によるオンライン配信 (予定) 参加費:無料 プログラム: 13:30~ NBDCの紹介 13:40~ 生物画像解析で何が求められるか? -現状と動向- 14:50~ 生物画像解析の実践〜タスクに応じた適切な手法の選択〜 詳細・申込:https://biosciencedbc.jp/event/ajacs/ajacs2024-08-15-bio-imaging.html お問い合わせ: |
2024-06-24 | 2024-08-15 | |
イベント詳細・参加申込:https://meneki-fushigi2024.com/ 日時:2024年7月28日(日)10:00~17:00 開催場所:日本科学未来館(7階 未来館ホール・木星・土星・天王星)とオンライン 対象:小学生から社会人まで、免疫学に興味のある方 参加費:無料 主催:特定非営利活動法人 日本免疫学会 お問い合わせ先:日本免疫学会事務局 後援:文部科学省 概要:日本免疫学会では、一般の皆様に向けたアウトリーチ活動として文部科学省の後援をいただきながら、これまで15回にわたり展示・体験型イベント「免疫ふしぎ未来」を主催してきました。新型コロナウイルス感染拡大などにより、中止やオンライン開催のみの年もありましたが、2022年より東京お台場の日本科学未来館での開催を復活させております。さらに、コロナ禍で始めたオンライン配信も引き続き行い、一昨年からはハイブリッド形式で行っております。これにより日本全国および海外からも多くの方にご参加いただいております。第16回となる今年は2024年7月28日(日)に日本科学未来館で、また8月4日(日)はオンライン実験と二日にわたり開催いたします。 今年は、「みる!しる!わかる!やってみる!」をキャッチフレーズに、免疫学だけではなく生物学など自然科学の魅力や研究の楽しさを少しでもお伝えできるように、最先端の免疫学研究を日本のトップ研究者がわかりやすく解説する「ショートトーク」、新進気鋭の研究者に気軽に質問や話ができる「教えて、ハカセ!」、ご家庭にあるものでできる実験からプロの研究者が行うような実験まで体験できる「わくわく免疫実験室」などを企画しています。さらに、紙芝居やダーツなどで楽しく免疫について知ることができる企画も盛りだくさんです。 本イベントは一般の皆様に向けたアウトリーチ活動ではありますが、われわれ研究者にとっても、免疫学研究に求められているものを知ることができる絶好の機会です。免疫学研究者に皆様の興味や知りたいことなど、ぜひ教えてください。 夏の一日を免疫学や自然科学を「見て、知って、 分かって、やってみる」ための日にしてみてはいかがでしょうか。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。 |
2024-06-19 | 2024-07-28 | |
来る2024年11月6日(水)~8日(金)に理化学研究所 生命機能科学研究センター(BDR)神戸キャンパスにて、EMBO | COB Workshop “Molecular mechanisms of developmental and regenerative biology” をオンサイト形式で開催いたします。 本会では、脊椎動物の発生と再生の基礎に焦点を当て、初期発生・多能性・オルガノイド・組織幹細胞の機能・生殖細胞系列の特定と再生など、数々のセッションが予定されています。包括的なテーマは、細胞のアイデンティティがどのように特定され、維持され、再特定されるかを理解することです。これらの急速に進展する分野は、定量的方法論、超解像顕微鏡、単一細胞オミックスにおける革新によって推進されています。例えば、胚、幹細胞胚モデル、オルガノイドの組織成熟を促す複雑な細胞間相互作用を明らかにするための単一細胞マルチオミクス解析の有用性、転写因子-クロマチン相互作用や細胞状態の変化に影響を与える生物物理学的パラメーターの解明などが挙げられます。主な最近の進歩としては、in vitro生殖細胞分化の程度、生殖細胞発生の種特異性、再生における発生メカニズムの適応性についての洞察が挙げられます。その根底にあるメカニズムを理解することで、再生医療に活用できるユニークな知見が得られることを期待しています。 【概要】 ・URL:https://meetings.embo.org/event/24-dev-biology ・日時:2024年11月6日(水)~8日(金) ・場所:理化学研究所 生命機能科学研究センター 神戸キャンパス(神戸市中央区) ・言語:英語 ・参加費: ・Student/Postodocs: 34,500円 ・Student/Postdocs*: 30,000円 ・Academic: 51,000円 ・Academic*: 46,500円 ・Industry: 105,000円 *Residents of Japan travelling by train, bus or on foot ※コーヒーブレイク、昼食(3回)、ディナー(2回)、エクスカーション参加費含む(宿泊費は含まれません。) ・参加登録:ホームページより事前登録 ・締め切り: ・スピーカー: https://meetings.embo.org/event/24-dev-biology ・お問い合わせ: |
2024-06-17 | 2024-11-08 | |
日程: 9月22・23日 場所: 北里大学相模原キャンパス L1号館6階および食堂 スケジュール: 概要: 世話人:古川史也(北里大学)、福田和也(同・海洋生命科学部)、勝村啓史(同・医学部)、関田洋一(同)、井上新哉(同・理学部)、渡辺豪(同・未来工学部)、飯田敦夫(名古屋大学)、小沼健(鹿児島大学) |
2024-06-13 | 2024-09-23 | |
詳細・参加登録:https://www.takeda-sci.com/ 案内ポスター:https://www.takeda-sci.com/files/poster.pdf テーマ:Unraveling the Human Immune System: Exploring Norms in Health and Alterations in Diseases 会期:2025年2月7日(金)- 8日(土) 会場:大阪国際会議場(グランキューブ大阪) 主催:公益財団法人 武田科学振興財団 組織委員: ポスター発表の公募: ・募集要項は、上記リンク先の「ポスター発表」を参照ください。 ・抄録提出締切り : 2024年9月30日(月) ・発表者の中から褒賞金受賞者を選出します。(50万円・5件の予定) 参加登録: ・参加費無料。希望者は上記リンク先の「参加登録」を参照ください。 ・参加登録締切り : 2024年10月31日(木) お問い合わせ: |
2024-06-10 | 2025-02-08 | |
ゲノムシーケンス技術の革新により、多くのがんにおけるゲノム異常・遺伝子異常の全体像が明らかになり、治療開発に貢献してきました。また、遺伝子の制御は生命現象の根幹であるが、その基本的なメカニズムの理解も同技術を用いた集約的アプローチによりアップデートが続いています。 詳細・参加申込:https://www.kistec.jp/learn/cancerresearch/ 講座案内チラシ:https://www.kistec.jp/kistec-manage/wp-content/uploads/cancer-except-.pdf 日程:2024年8月22日(木) 10:30 -16:10・8月23日(金) 10:30 -16:10(全2日間) 開催方法:オンライン(ZOOM) 受講料:42,000円(税・テキスト代込) 講師とカリキュラム: ■「遺伝子制御ネットワークとがん」 ■「ゲノム相分離生物学の創出とがん研究への応用」 ■「大規模ゲノム・エピゲノム統合解析で解き明かす造血器腫瘍の病態」 ■「生成AIで読み解く多細胞システムの動作原理」 ■「マルチオミクスを利用した悪性リンパ腫の微小環境についての解析」 ■「難治がんに対するゲノム解析に基づく治療開発」 お問合せ先: |
2024-06-10 | 2024-08-23 | |
会合名:第12回3R+3C国際シンポジウム 3R(DNA replication, repair, and recombination)と3C(chromatin, chromosome, and cell cycle)に関する国際会議です。 主催:第12回3R+3C国際シンポジウム組織委員会 日時:2024年11月18日(月)〜22日(金) 会場:アクロス福岡 国際会議場および交流ギャラリー 登録受付ホームページ(英語のみ):https://smartconf.jp/content/2024-3r3c/ 受付期間:
※上記国際会議は「第8回(2020年)日本分子生物学会国際会議支援」助成会議です。 |
2024-06-07 | 2024-11-22 | |
NBDCでは、生命科学分野のデータにまつわる課題をともに考え、議論を深めるため、毎年10月5日にシンポジウムを開催しています。 ◆日時: 2024年10月5日 (土) 終日 ◆開催地:品川ザ・グランドホール ◆参加費:無料 ◆詳細・申込:https://biosciencedbc.jp/event/symposium/togo2024/ ◆お問い合わせ:国立研究開発法人科学技術振興機構 NBDC事業推進室(NBDC) ◆募集するトピック(例): ・ 公共データベース・ツール開発 ・ データの共有・公開の指針・体制、研究データ倫理、プライバシー ・ オントロジー・辞書 ・ データ・メタデータ構造・ファイル形式 ・ データのクリーニング・キュレーション・アノテーション、品質管理 ・ データ解析技術、データ可視化技術 ・ 知識グラフの生命科学研究・データベース開発における利用 ・ 大規模言語モデル (LLM)・大規模マルチモーダルモデル (LMM) などの機械学習モデルの生命科学研究・データベース開発における利用 ・ データ駆動型科学、AI駆動型科学 ・ 大規模データ産出プロジェクト ・ 計測技術・計測機器、ロボティクス |
2024-06-07 | 2024-10-05 | |
「データ解析講習会:AJACS(あじゃっくす)」は、生命科学におけるデータ解析の入り口を提供する講習会です。 ◆日時: 2024年7月25日 (木) 13:30~15:50 ◆形態: YouTube Live によるオンライン配信 (予定) ◆参加費:無料 ◆プログラム: 13:30~ NBDCの紹介 13:40~ メタゲノムとMAG解析について (国立遺伝学研究所・森 宙史氏) 14:50~ メタゲノム・MAGデータを検索する (国立遺伝学研究所・森 宙史氏) ◆詳細・申込:https://biosciencedbc.jp/event/ajacs/ajacs2024-07-25-MAG.html ◆お問い合わせ: |
2024-06-07 | 2024-07-25 | |
日本比較生理生化学会 第46回名古屋大会 会 期: 2024年9月30日(月)、10月1日(火) 会 場: 名古屋大学 野依記念学術交流館 シンポジウム: 公募企画シンポジウム、大会企画シンポジウム 一般発表: 短い口演を伴ったポスター発表(英語) 大会スケジュール(予定): 1日目 一般発表(短い口演を伴ったポスター発表)、大会企画シンポジウム、懇親会 2日目 一般発表、公募シンポジウム、総会、表彰式、受賞者講演 参加登録期間:6月1日 から 7月15日 本大会の詳細な案内は、大会ホームページをご確認ください。 大会委員長 上川内あづさ(名古屋大学) |
2024-06-03 | 2024-10-01 | |
2年毎に世界中の第一線のSMCタンパク複合体の研究者が集まり最新の研究成果を発表し交流を続けています。2024年は国立遺伝学研究所と理化学研究所が共催し日本分子生物学会の国際会議支援のもと静岡県沼津市で開催します。バクテリア、アーキア、そしてヒトまで、コンデンシン、コヒーシン、Smc5/6、 さらに新たな関連因子についてSMCタンパクファミリーの構造や機能の探究から疾患への影響など多岐渡って討議を行います。奮ってご参加ください。 参加登録締め切り 2024年8月31日 要旨締め切り 2024年7月31日 NIG & RIKEN International Symposium 2024 URL:https://niki-lab.sakura.ne.jp/NIGIS2024/index.html 日時:2024年10月15日(火)~2024年10月18日(金) 場所:静岡県総合コンベンション施設 プラサ ヴェルデ お問い合わせ:E-mail:nigis2024[at]niki-lab.sakura.ne.jp ※[at]を@としてください
※上記国際会議は「第12回(2024年)日本分子生物学会国際会議支援」助成会議です。 |
2024-05-30 | 2024-10-18 | |
日時:2024年10月28日(月)~31日(木) 会場:タワーホール船堀(東京都江戸川区船堀4-1-1) 大会Webサイト:https://www.cbi-society.jp/annual-meetings/2024/ 講演者:水口 賢司(大阪大学 蛋白質研究所)、角田 浩行(中外製薬株式会社)、井﨑 武士(NVIDIA Japan)、小野 玲(医薬基盤・健康・栄養研究所)、坪山 宜代(医薬基盤・健康・栄養研究所)、清水 誠(お茶の水女子大学)、栢木 宏之(丸善製薬株式会社)、中野 礼彪(雪印メグミルク株式会社)、宮崎 匡史(花王株式会社)、井田 正幸(サントリーウエルネス株式会社)、広川 貴次(筑波大学医学医療系)、柴田 淳(株式会社マインドインフォ)、稲葉 香理(SRA OSS合同会社)、金谷 一朗(長崎大学)、岡野原大輔(株式会社Preferred Networks )、岡崎 直観(東京工業大学)、金谷 和充(中外製薬株式会社)、Shweta Maniar(Google LLC) 連絡先・問い合わせ先:CBI学会2024年大会事務局 |
2024-05-28 | 2024-10-31 | |
SOX研究者の次世代育成のもと新しい研究展開を目指して、第一線のSOX研究者が欧・米・オセアニアの研究者から等しく日本に集います。 The VIIth International Workshop on SOX Transcription Factors (Sox meeting) URL:https://sites.google.com/g.ecc.u-tokyo.ac.jp/sox-meeting-2025/home 日時:2025年9月8日(月)~2025年9月11日(木) 場所:軽井沢プリンスホテルウエスト お問い合わせ: |
2024-05-22 | 2025-09-11 | |
日本環境変異原ゲノム学会(JEMS)第53回大会を、岡山市の就実大学キャンパスにおいて2024年12月7日(土)、8日(日)の2日間にわたり開催いたします。この大会のテーマは、「未来の環境&ゲノムを守る」といたしました。特別講演、シンポジウム、ポスター発表を予定しております。シンポジウムではそれぞれの分野のエキスパートを招聘し、産官学いずれの研究者にも興味を持っていただける内容です。また、サテライト開催で11月中にハイブリッド形式でQSARワークショップを開きます。多くの方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。 大会案内ポスター:https://www.jems2024.jp/data/jems2024_poster.pdf 会期:2024年12月7日(土)、8日(日) 会場:就実大学キャンパス(岡山市) 大会会⾧:渡辺 雅彦(就実大学) ウェブサイト:https://www.jems2024.jp/ 構成:
大会運営事務局: |
2024-05-20 | 2024-12-08 | |
金沢大学ナノ生命科学研究所では、原子分解能/3D-AFM、高速AFM、走査型イオン伝導顕微鏡(SICM)、細胞計測AFMといった独創的なBio-SPM技術を世界に先駆けて開発し、生命科学への応用を進めて来ました。 【日程】2024年8月5日(月)~10日(土) 【場所】金沢大学角間キャンパス ナノ生命科学研究所(WPI-NanoLSI) 【参加要件】 ・ご自身の研究対象の試料を先端Bio-SPMで観察したい若手研究者、学生 ・Bio-SPMに関する予備知識は必要ありません ・Bio-SPM夏の学校の全日程に参加できる方 ・これまでのBio-AFM/SPM 夏の学校に参加された方は、応募をご遠慮いただいております。引き続き弊所Bio-SPM技術の利用を進めたい方は、Bio-SPM技術共同研究へお申し込みください。 【募集締め切り】2024年5月15日(水)17時必着 【申し込み方法・応募様式】以下のサイトをご覧下さい 【問い合わせ先】 |
2024-05-10 | 2024-08-10 | |
詳細・参加申込:https://www.kaketsuken.org/aso-symposium.html 開催日時:2024年8月2日(金)13:00~19:30、3日(土)9:00~12:30 司会:柳 雄介 先⽣(九州⼤学 名誉教授)、中嶋 建介 先⽣(⻑崎⼤学 教授)、原⽥ 実根 先⽣(九州⼤学 名誉教授) 会場: 定員:現地参加;120名、WEB参加(zoom);500名 参加費:無料 プログラム: 参加申込締め切り:2024年7月19日(金)まで ポスターセッション:シンポジウム初日(8月2日)18:10より、シビックホールホワイエにてポスターセッションを開催します。ご自身の研究について、阿蘇シンポジウムでご講演いただく著名な先生方や、その他の参加者とディスカッションするまたとない機会ですので、奮ってご応募ください。優秀なポスター発表者は、シンポジウムの最後に表彰します。 ポスター発表申込締切:2024年6月7日(金) 懇親会:ポスターセッション終了後、引き続き同会場にて懇親会を開催します。参加費無料となっています。参加者との交流の場ですので、多くの皆様のご参加をお待ちしております。 |
2024-04-17 | 2024-08-03 | |
プラスミドの機能について、掘り下げて議論を行う国際学会「International Symposium on Plasmid Biology 2024」が下記の要領で開催されます。プラスミド研究者の多くが一同に会する貴重な機会で、複製・保持、接合、薬剤耐性、フィットネス、環境、多様性など様々な視点から議論されます。皆様のご参加を心よりお待ちしております。 開催日:2024年9月2日(月)~6日(金) 開催場所:静岡県浜松市アクトシティ浜松 詳細:https://smartconf.jp/content/ispb2024/ 言語:英語 参加費: 参加申し込みなど: 主催:International Society for Plasmid Biology and Other Mobile Genetic Elements 主な招待講演者: |
2024-04-01 | 2024-09-06 | |
主催:IS3NA、日本核酸化学会 会期:2024年9月3日(火)~6日(金) 会場:東京理科大学 葛飾キャンパス図書館大ホール(東京都葛飾区) 討論主題:核酸関連化合物の合成、関連する現象および工学の基礎から応用研究まで(ヌクレオシド、ヌクレオチド、オリゴヌクレオチドならびに核酸関連化合物の有機化学、医薬化学、物理化学、分析化学、生化学、分子生物学、バイオテクノロジー、およびそれらの融合研究) 招待講演者:Tigran Chalikian, Janez Plavec, Kyeong Kyu Kim, Xiaogang Qu, Chaoyong Yang, Daniela Montesarchio, Sara N. Richter, Katrin Paeschke, Yan Xu, Kazuo Nagasawa, Chandra Vargeese, Roger Stromberg, Serge Van Calenbergh , Marcal Pastor-Anglada, Christian DUCHO, Satoshi Ichikawa , Zlatko Janeba, Jory Lietard, Kurt V. Gothelf, Meena, Damien Baigl, Mano Manoharan ※敬称略 言語:英語 申込方法:下記HPよりお申込みください シンポジウムHP:https://www.irt2024.jp/ 参加登録費:Early registration:Academic 100,000円、Student 30,000円、Postdoc 60,000円、Industry 130,000円、Late registration:Academic 130,000円、Student 40,000円、Postdoc 80,000円 Industry 170,000円 ※参加費にはIS3NA年会費(Academic, Industry 95USDx2年間、Student, Postdoc 45USDx1年間)および、日本核酸化学会年会費(Academic, Postdoc, Industry 5,000円、Student 1,000円)が含まれる 申込締切:Early registration:5月15日(水)、Late registration:9月6日(金) 予稿原稿締切:Oral:5月15日(水)、Poster:6月14日(金) 問合先:IRT2024事務局 |
2024-03-26 | 2024-09-06 | |
会期:2024年8月17日(土)~21日(水) 会場:京都市勧業館 みやこめっせ(〒606-8343 京都府京都市左京区岡崎成勝寺町9−1) オーガナイザー: 大会長:Corinne Houart, PhD (King's College London)、岡本仁(理化学研究所) 組織委員:Florence Marlow(Icahn School of Medicine Mount Sinai)、Didier Stainier,(Max Planck Institute)、Miguel Luis Concha(Universidad de Chile)、Han Wang(Soochow University)、平田 普三 (青山学院大学)、Karina Yaniv(Weizmann Institute of Science)、石谷 太(大阪大学) 大会の概要:国際ゼブラフィッシュ学会(IZFS: International Zebrafish Society)は、世界中のゼブラフィッシュやメダカなどの小型魚類を扱う研究者が集う学会です。2年に1度開催される大会(IZFC)では、Cell、Science、Natureに論文を発表する世界のトップ研究者のみならず若手PIや博士研究員、学生が世界中から参加し、最先端の研究の討論が行われます。その内容は学際的で、分子生物学から発生生物学、細胞生物学、生化学、神経生物学、疾患生物学、環境科学など幅広いセッションが設定されており、IZFCに出席することにより、最先端の小型魚類モデル研究を学ぶことができます。また、参加者全員が出席するコミュニティ・ミーティングでは、研究の共通ルール策定のみならず、大学前教育へのゼブラフィッシュの活用など、研究者コミュニティの持続的発展が議論され、今後の小型魚類研究の方向性を知ることができます。IZFC2024は日本で初めて開催されるIZFCであり、海外に行かずして世界の最先端研究に触れることができる絶好の機会となっております。また、日本大会の特色として、キンギョ、キリフィッシュ、ダニオレラなど特徴的な形質を備えた小型魚類を扱う研究者の参加も歓迎します。 大会の内容: 一般講演のセッション: 事前参加申込登録の締切:2024年5月18日 口頭発表要旨の締切:2024年3月19日 ポスター発表要旨の締切:2024年6月27日 参加登録費: 懇親会費: 参加・講演申込方法:希望者は大会ウェブサイト上の登録ページよりご登録ください。 第18回大会ウェブサイト:https://www.izfs.org/education/18izfc 学会ウェブサイト:https://www.izfs.org/ 皆様のご参加を心よりお待ちしております。 ※上記国際会議は「第12回(2024年)日本分子生物学会国際会議支援」助成会議です。 |
2024-02-08 | 2024-08-21 |