掲載日 | 会期等 | ||
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開催日時:2022年7月29日(金)13:30~17:00 開催方法:Zoom 参加費:材料技術研究協会会員(正会員および法人会員) 3,000円/人,協賛団体正会員・法人会員 3,000円/人,非会員5,000円/人,学生 無料 参加申込:材料技術研究協会ホームページの「参加登録」から申込フォームに記載して申し込んでください
プログラム 13:10~13:30 WEB受付 13:30~13:40 開会挨拶とご案内 13:40~14:30 14:40~15:30 15:40~16:30 16:40~ 閉会挨拶 |
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2022-05-27 | 2022-07-29 |
現在、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)では、「官民による若手研究者発掘支援事業」を通じて大学・研究機関における若手研究者の研究開発テーマと、企業側の今後のイノベーション創出に向けたマッチング支援を実施しております。 ・若手研究者の研究に対する資金面の助成(マッチングサポートフェーズ) ・若手研究者と民間企業等との研究に対して、NEDOが最大半額を支援(支援対象先は研究者、金額上限あり)するような共同研究の組成(共同研究フェーズ) が可能となっております。
上記「官民による若手研究者発掘支援事業」の一環として、5月後半から6月前半にかけて、研究者が登壇するマッチングイベントを開催いたします。 「若手研究者の研究シーズマッチングイベント vol 2~研究関心企業へ105の研究シーズを一挙紹介~」 【全体イベント日程】 ※各日3部制。第1部:10:00-12:00/第2部:13:00-15:00/第3部:16:00-18:00 【アジェンダ】 ▼詳細テーマ・タイムテーブルにつきましては下記ご参照くださいませ ※本イベントは途中参加・退席が可能です。 ※各研究者の発表後、45分間の個別面談時間を設けております。(当日の面談希望数に応じて、面談時間が短くなる場合がございます。) ▼各研究の詳細はこちらより検索ください ※研究者側の事業採択時期によって情報が未掲載の研究もございます。あらかじめご了承くださいませ。 ▼その他登壇以外の研究シーズ紹介動画
お申し込みはこちらからお願いいたします。 ▼Googleフォーム ▼TECH PLAY |
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2022-05-26 | 2022-06-10 |
1.日時:2022年7月28日(木)10:30~16:20(WEB配信併用) 2.場所:千里ライフサイエンスセンタービル 5F 山村雄一記念ライフホール 3.コーディネーター: 4.開催趣旨:生体内外の情報を受容する各種感覚器と全身の臓器に備わっている生体感覚システム、および、末梢神経ネットワーク、中枢神経(脳)は、解剖学的および機能的に連関しており、システムとして協調的に作用することで、生体の機能維持に重要な役割を果たしています。一方、加齢をはじめとする内的・外的ストレス等によるこの「マルチセンシングシステム」の機能低下や障害は、各々の機能障害(例えば視覚障害や聴覚障害など)に加えて、「システム」の障害として、生活習慣病や認知症などの発症・進展に関係していることが明らかになってきました。本セミナーでは、感覚器ならびにマルチセンシングシステムについての研究の最前線について、最新の知見を紹介する。 5.プログラム(演題および演者) 10:30-10:35 挨拶 10:35-10:50 はじめに 10:50-11:30 「温度感受性TRPチャネルの構造と機能 -2021年ノーベル生理学医学賞によせて-」 11:30-12:10 「チャネルシナプス:生体内外の化学感覚を担う上皮性シナプス」 13:20-14:00 「個体間コミュニケーションに関わる匂い・フェロモン」 14:00-14:40 「微小な音を受容する内耳蝸牛の仕組みと病態生理」 14:50-15:30 「多種感覚統合による「世界観」の形成」 15:30-16:10 「眼オルガノイドを用いた発生・再生研究」 16:10-16:20 おわりに 6.参加費:無料 7.定員:120名(WEB配信500名)要事前申込 8.申込方法:参加希望者は、当財団のホームベージの「参加申込・受付フォーム」から7月26日までにお申込み下さい。定員になり次第締め切ります。 9.主催:公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団 |
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2022-05-12 | 2022-07-28 |
開催日時:2022年7月19日(火)18:00~19:30 視聴方法:Zoom Webinar 参加費:無料(要事前申込) 参加申込:上原記念生命科学財団ホームページよりお申込みください 第1部「海外留学そして今~夢をかなえるために脳はある~」(18:00~19:00) 司会・総括: 宮脇 敦史 先生(理化学研究所 細胞機能探索技術研究チーム チームリーダー) 講演・講師: 古屋敷 智之 先生(神戸大学大学院 医学研究科 薬理学分野 教授) 池谷 裕二 先生(東京大学大学院 薬学系研究科 薬品作用学教室 教授) 第2部「Q&Aセッション~いつ行く? どうする? 海外留学~」(19:00~19:30) |
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2022-05-10 | 2022-07-19 |
第11回国際被嚢動物学会議(11th International Tunicate Meeting)を2022年7月12日〜15日の4日間、甲南大学岡本キャンパス(神戸市)を会場にハイブリッド形式で開催いたします。International Tunicate Meetingはホヤ類研究者を中心とした国際研究集会で、2000年に北海道大学で第1回が開催されて以来、2年に一度、世界中のホヤ類研究者が一堂に会して、研究発表や意見交換を行っています。 会期:7月12日(火)~15日(金) 会場:甲南大学岡本キャンパス(神戸市東灘区)・ハイブリッド形式 大会Webサイト:https://sites.google.com/view/11th-itm/home 演題募集期間:~5月15日 早期参加登録:〜5月15日(一般10,000円、学生・ポスドク5,000円) 後期参加登録:〜6月15日(一般15,000円、学生・ポスドク8,000円) 参加登録・演題申込URL:https://amarys-jtb.jp/2022-tunicate-meeting/ <問合せ先> |
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2022-05-09 | 2022-07-15 |
演題:「Na恒常性と血圧を制御する脳内メカニズム」 講師:東京工業大学 科学技術創成研究院 生体恒常性研究ユニット 特任教授 日時:2022年6月2日(木) 17:30~19:00 会場:千里ライフサイエンスセンタービル 千里ルームA(WEB同時配信) 定員:オンサイト 60名 WEB 200名 コーディネーター: 参加費:無料(要事前申込、申込は下記ウエブサイトから) ウエブサイト: https://www.senri-life.or.jp/shinteki/shinteki-nou_omoshiroi.html
公益財団法人千里ライフサイエンス振興財団 |
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2022-05-09 | 2022-06-02 |
世話人:齋尾智英、竹内恒、宮ノ入洋平、八木宏昌 日程:2022年5月19日(木) ~20日(金) 開催方法:Zoomによるオンラインセミナー 事前登録・詳細情報:https://nextnmr.jp 参加費無料
創薬研究においては、薬剤分子や、そのターゲットとする生体分子の立体構造、相互作用、ダイナミクスについて総合的に評価し、設計指針を得ることが必要とされます。このような場面において、溶液中での分子について多面的な情報を与える核磁気共鳴 (NMR) 法は有効な創薬研究ツールとして活用されています。また、創薬のみならず、食品や化成品の研究等、様々な物性が混在する状況においても、NMR法は様々な分解能で、有益な情報を与えてくれます。本ワークショップでは、創薬および産業研究におけるNMRおよび構造解析技術を題材とした講演会を開催します。アカデミックと企業の現役研究者の方にご講演いただき、創薬・産業研究とアカデミック研究の交流を目指します。 プログラム: 5/19 司会:齋尾 智英 13:00~13:50 前回セミナーの振り返り・今回の趣旨説明・基礎講座:竹内 恒 13:50~14:35 講演1-1 食品の研究開発とNMR 休憩 14:45~15:30 講演1-2 細胞表面受容体の分子認識と創薬に向けた取り組み 15:30~16:15 講演1-3 創薬現場で17年間のNMR活動を通じて思うこと(仮) [19:00~ オンライン懇親会]
5/20 司会:齋尾 智英 9:30~10:15 講演2-1 創薬をめざしたNMR法によるRNAと低分子化合物の相互作用解析 10:15~11:15 特別講演2-2 11:15~11:30 講評:宮ノ入洋平
・主催:大阪大学 蛋白質研究所 ・協賛:日本生物物理学会 次世代NMRワーキンググループ |
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2022-04-28 | 2022-05-20 |
1.日時 2.場所 3.コーディネーター 4.プログラム ・オンライン講義:2022年5月31日(火)13:00~17:00 13:00~13:35 「シングルセル解析の共同研究や共同利用について」 13:35~14:10 「BD Rhapsodyを用いたシングルセル解析の概要とメリット」 14:10~14:20 休憩 14:20~15:55 「シングルセルアプリケーションの紹介とサンプルの準備」 15:55~16:30 「シングルセル解析のトレンドや今後について」 16:30~17:00 「論文出版に辿り着くシングルセル解析FAQ」 ・オンサイト実習:2022年6月7日(火)13:00~17:00 13:00~14:00 「誰でもできる!BD Rhapsodyを用いたシングルセル解析」 14:00~14:10 休憩 14:10~15:10 「Chromium Controllerを用いたエマルジョン形成の実施」 15:10~15:20 休憩 15:20~16:20 「解析データを「ざっと」理解するために」 5.申込方法 6.連絡先 |
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2022-04-26 | 2022-06-07 |
会期:2022年5月28日(土)~29日(日) 大会概要:マリンバイオテクノロジー学会大会は、バイオテクノロジーを基盤とした海洋の学術的な理解およびその利用に寄与することを目的として、マリンバイオテクノロジー学会が母体となり開催する大会です。 開催方法:オンライン方式 大会の内容: 1.一般講演(口頭発表、ポスター発表) 2.シンポジウム(シンポジウム:2.5時間、ミニシンポジウム:1.5時間) 発表形式: 1.口頭発表:一般講演は質疑応答を含め15分 2.ポスター発表:学生を対象とした優秀ポスターの表彰を予定 一般講演のセッション: シンポジウムの申込の締切:2022年4月16日(土) 発表申込の締切:2022年4月30日(土) 講演要旨の締切:2022年4月30日(土) 事前参加申込登録の締切:2022年4月30日(土) 詳細・参加申込・発表申込:http://marinebiotechnology.jp/mbt2022/ |
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2022-04-14 | 2022-05-29 |
大会テーマ:新しい医薬品の概念が変える医療~次世代モダリティ、デジタルセラピー~ 日時:2022年10月25日(火)~27日(木) 会場:タワーホール船堀(東京都江戸川区船堀4-1-1) 主催:情報計算化学生物学会(CBI学会) プログラム:大会長講演、プレナリー講演、招待講演の他、シンポジウム、パネルディスカッション、フォーカストセッション、口頭発表セッション、ポスターセッション、ランチョンセミナー、スポンサードセッション等開催します。詳細はホームページをご覧ください。 参加登録期間と参加費: 早期登録参加費(9月30日まで) 参加費(10月1日以降) 口頭発表/ポスター発表: 投稿募集カテゴリー: 参加および発表申込:ホームページよりお申し込みください。 問い合わせ先:CBI学会2022年大会事務局 |
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2022-04-13 | 2022-10-27 |
NEURO2022は3学会による合同大会です。 会期:2022年6月30日(木)~7月3日(日) 会場:沖縄コンベンションセンター、宜野湾市立体育館、ラグナガーデンホテル 事前登録(後期):2022年3月18日(金)12:00 JST ~ 2022年5月11日(水)17:00 JST 直前および当日参加登録:2022年6月1日(水)12:00 JST ~ 会期中 詳細・参加登録:https://neuro2022.jnss.org/
※NEURO2022会期中には、『2022年ジョセフ・アルトマン記念発達神経科学賞』の授賞式及び受賞記念講演が行われます。 2022年ジョセフ・アルトマン記念発達神経科学賞 受賞者決定(日本神経科学学会HP) |
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2022-04-06 | 2022-07-03 |
詳細・参加登録:https://biolab2022spring.peatix.com/
日時:2022年4月24日より毎月2回、日曜朝の午前9時~10時15分(日本時間) 場所:Zoomウェビナー(無料・要参加登録)
詳細:バイオテクノロジーは「健康」「食糧」「地球環境」といった人類共通の課題を解決するためのカギであり、また生命科学はいまだに謎が多く、未発見の宝が無数に眠っている分野です。その最前線で楽しく研究している科学者たちの生の声を聴いて、今後のキャリア選択の参考にして下さい。
■2022年春学期 4/24 東京大学 理学系研究科 濡木理(構造生物学) 5/15 理化学研究所 生命科学研究センター 柚木克之(オミクス生物学) 5/29 慶應義塾大学 医学部分子生物学教室 岩崎由香(分子生物学) 6/12 京都大学 医学研究科社会医学系 西浦博(理論疫学) 6/26 エーザイ 筑波研究所(医薬品開発) 7/10 国立がん研究センター 牧野嶋秀樹 (腫瘍生物学)
キャスター:出野泉花 主催・監修:冨田勝 |
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2022-03-22 | 2022-07-10 |
この度、金沢大学ナノ生命科学研究所では、発生生物学と機械工学を融合した学術的基盤形成を目指して、国際学術集会「Engineering Mechanics of Cell and Tissue Morphogenesis」を開催予定です。本会議では細胞・発生生物学、生体工学、理論生物学分野の研究者13名をお招きし、下記のテーマを中心として細胞・組織の形態形成について議論します。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。 ・細胞・組織の形態形成におけるメカニクス ・生体環境を操作するバイオマテリアルの開発 ・細胞・組織のメカニクスの計測と形態形成の理論 テーマ:Engineering Mechanics of Cell and Tissue Morphogenesis 2022 開催日:2022年6月4日(土) 会場:ハイブリッド(現地:金沢大学ナノ生命科学研究所) ※現地開催の可否は、2022年5月7日(土)に最終決定します 詳細:http://mechanogenesis.org/engmech2022/ 言語:英語 参加費:無料(事前登録制) 申込:HPよりご登録ください ※現地参加の登録期限:2022年4月24日 ※オンライン参加の登録期限:2022年5月29日 オーガナイザー:茂木文夫 (北海道大学)、奥田覚 (金沢大学) |
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2022-03-14 | 2022-06-04 |
詳細(プレスリリース):https://www.j-lri.org/index.html 現在、海洋プラスチックや有機フッ素化合物の問題など、化学物質のヒトの健康や環境に及ぼす影響への対応が国際的な課題になっています。本ワークショップでは、日欧米の産学官の関係者が、この課題に関する議論を展開し、持続可能な社会へ向けた化学物質の安全性評価に向けて、それぞれが目指すべき道を模索します。 会期:2022年6月20日(月)~21日(火) ※6月21日(火)のみ英語の同時通訳対応 会場:ヨコハマ グランド インターコンチネンタルホテル(オンラインとのハイブリッド形式) 対象:企業や大学等で化学物質の安全評価技術に携わっている方または安全評価技術の利活用に興味がある方 参加費:無料(要事前登録) ※3月22日(火)から登録受付開始予定です。 ※新型コロナウイルス感染症予防対策のため、現地参加者は先着150名に限定します。 主催:日本化学工業協会・製品評価技術基盤機構(NITE) |
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2022-03-10 | 2022-06-21 |