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日本疾患幹細胞学会(JDSCS)https://www.jdscs.jp/は、第1回日本疾患幹細胞学会学術集会を開催いたします。 ■ 学術集会概要 ■ ポスター演題の登録方法 |
2025-12-17 | 2026-02-17 | |
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2026年1月23日(金)に東京科学大学 地球生命研究所 一般講演会を開催いたします。今年度は「MMX:火星衛星サンプルリターンミッション」をテーマに、ELSIの玄田英典教授と、JAXA/ISASのエマ・カミニティプロジェクト研究員が登壇します。講演1は日本語、講演2は英語で行われ、同時通訳が入ります。本イベントは会場開催のイベントで、ライブ配信はありません。 日時:2026年1月23日(金)19:00-20:50 (開場18:30) 講演会のテーマ:「MMX:火星衛星サンプルリターンミッション」 会場:東京科学大学 大岡山キャンパス 大岡山西9号館 ディジタル多目的ホール 主催:東京科学大学 地球生命研究所(ELSI) 講演者: 司会:藤島 皓介 (ELSI准教授) 言語:日英同時通訳 参加費:無料(事前申込制:先着300名) 参加登録:https://elsi-public-lecture-20260123.peatix.com 登録締切:2026年1月22日(木)(*定員に達し次第応募受付を終了します。) お問合せ:pr[at]elsi.jp ※[at]を@としてください 詳細:https://www.elsi.jp/news_events/events/2025/annual_public_lecture_fy2025/ Details:https://www.elsi.jp/en/news_events/events/2025/annual_public_lecture_fy2025/
講演1 なぜ火星衛星を探査するのか? 要旨: 略歴: 講演2 火星の衛星から何がわかるのか? 要旨: 略歴: |
2025-12-10 | 2026-01-23 | |
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東海国立大学機構糖鎖生命コア研究拠点(iGCORE)では、「糖鎖」に関する研究力の向上とともに、我が国のイノベーション創出を実現すべく、「第9回 糖鎖技術研究セミナー」を開催いたします。 ■日時 2026年1月9日(金) 午後 15:30~17:00 ■場所 オンライン(Zoom) ■お申し込み ■ポスターはこちら ■プログラム 【講演1】15:35~16:05 【講演2】16:05~16:35 【パネルディスカッション】(16:35~17:00) *詳細は下記URLをご覧ください。 【お問い合わせ先】 |
2025-12-10 | 2026-01-09 | |
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AJACS(あじゃっくす)では、生命科学におけるデータ解析の入り口を提供します。 ◆日時:2026年1月22日 (木) 13:30~15:50 ◆形態:Zoomウェビナーによるライブ配信 ◆参加費:無料 ◆プログラム: 13:30~ NBDCの紹介 13:40~ インピュテーション解析(八谷 剛史氏・(株)ゲノムアナリティクスジャパン) 14:50~ TogoVar の活用事例で学ぶバリアント (三橋 信孝氏・DBCLS) ◆詳細・申込:https://biosciencedbc.jp/event/ajacs/ajacs2026-01-22-japanese-variant.html ◆お問い合わせ: |
2025-12-08 | 2026-01-22 | |
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日時:令和8(2026)年1月14日(水)9:30~12:00【日本時間】 形式:オンライン開催 言語:日本語 参加費:無料 申込URL:https://cheers.jsps.go.jp/event-2/ ポスターはこちら
【プログラム】 第1部 基調講演 9:40-10:10 (質疑応答含む) 第2部 大学等の事例紹介 10:10-11:10(質疑応答含む) 事例1:岩手大学 事例2:長岡技術科学大学 事例3:岡山大学 第3部 パネルディスカッション 11:10-11:50(質疑応答含む)
【ご案内:令和6年度男女共同参画推進シンポジウムアーカイブ動画】 |
2025-12-08 | 2026-01-14 | |
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野田産研では、発酵化学分野の研究成果を共有し、さらなる発展を目指すシンポジウムを昨年度より開始しました。第2回となる今回のシンポジウムでは、第1回に引き続き、当財団にて実施している発酵化学の分野での研究助成を受けられた方の中から、それぞれ異なる微生物を対象に研究を進めておられる5名の先生方を講演者としてお招きしました。発酵化学分野の研究成果と今後の展望について貴重なお話を伺う機会となりますので、ぜひご参加くださいますようお願い申し上げます。 ◆日時:2026年2月9日 (月) 13:00~17:00(交流会 17:00-19:00) ◆形態:ハイブリッド形式 (Zoomウェビナーを用いた同時配信あり) ◆会場:ステーションコンファレンス東京 ◆参加費:無料 ◆講演者および演題: ◆詳細・申込: https://www.nisr.or.jp/promotion/nisr-symposium/ ◆お問い合わせ: |
2025-12-01 | 2026-02-09 | |
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細菌の主な運動器官であるべん毛の機能・構造・形態形成の研究は、我が国において長い歴史があり、世界の最先端を走ってきました。1994年度から、日本の細菌べん毛研究者が一堂に集まる会議「べん毛研究交流会」が毎年開催されてきましたが、2025年度はこの会議参加者を世界に広げ、台湾に集結してより一層深い議論をすることを目的として開催いたします。べん毛だけでなく関連するバイオマシナリーも加えて、それらの構造、機能、進化に関する最新研究を議論の対象とします。日本と台湾を含む7カ国の気鋭の研究者をお招きし、招待公演・一般演題とポスター発表により、専門家と新興の研究者が一堂に集まって議論する場を設けます。本国際会議は下記の要領で開催する予定です。ホームページで随時情報をアップデートしますので、そちらもご参照ください。 ・開催日時:2026年3月16日(月、夜開始)~3月19日(木、正午まで) ・会場:台湾 サウスガーデンホテルリゾート(桃園市) ・発表形式:口頭発表とポスター発表(ポスターは2日目と3日目) ・ホームページ:https://sites.google.com/as.edu.tw/flagella-meeting-2026/home?authuser=0 (以下、敬称略) 【招待講演者】 参加および演題登録はHPからお申し込み願います。発表・参加登録の締め切りは2026.01.09(金)を予定しています。詳細はHPをご覧ください。ご質問等ございましたら、下記世話人までご連絡ください。皆様のご参加をお待ちしております。 細菌べん毛および生体マシナリーに関する国際会議 日本側世話人:小嶋 誠司(名古屋大学; kojima.seiji.z6[at]f.mail.nagoya-u.ac.jp) |
2025-12-01 | 2026-03-19 | |
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共同利用・共同研究拠点 糖鎖生命科学連携ネットワーク拠点 J-GlycoNet では、糖鎖研究の最新情報を発信する様々なセミナーを開催しています。 日時:2025年12月22日 (17:00〜19:00) 形式:ハイブリット(Zoom+オンサイト) 演題: 1.「ヒトミルクオリゴ糖(HMOs)の健康機能効果と社会実装」 2.「ビフィズス菌によるヒトミルクオリゴ糖(HMOs) 代謝とその生理学的意義」 3.「新生児集中治療室におけるヒト母乳の役割」 是非ご参加ください。 【詳細はこちら】J-GlycoNetセミナー |
2025-11-19 | 2025-12-22 | |
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AJACS(あじゃっくす)では、生命科学におけるデータ解析の入り口を提供します。 ◆日時:2025年12月18日 (木) 13:30~15:50 ◆形態:Zoomウェビナーによるライブ配信 ◆参加費:無料 ◆プログラム: 13:30~ NBDCの紹介 13:40~ Python による空間解析 (酒井 俊輔氏・東京大学) 14:00~ R を用いた空間解析の基礎と空間データ ベースの紹介 (VANDENBON Alexis氏・京都大学) 15:10~ 解析事例(腫瘍微小環境/SKNY)(酒井 俊輔氏・東京大学) ◆詳細・申込:https://biosciencedbc.jp/event/ajacs/ajacs2025-12-18-spatial-transcriptmics.html ◆お問い合わせ: |
2025-11-14 | 2025-12-18 | |
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「糖鎖生命科学連携ネットワーク拠点:J-GlycoNet」では、糖鎖と異分野との融合を促進するためのセミナー “Glycoscience Frontier Seminar” を開催しております。 詳細:https://igcore.thers.ac.jp/news/1153-2.html イベントのポスター:https://igcore.thers.ac.jp/wp_control/wp-content/uploads/12th-Glycoscience-Frontier-Seminar.pdf 日時:2025年12月16日 17:00 ~ 18:45 場所:オンライン(ZOOM) お申込み:https://zoom.us/meeting/register/pDqOwVxiRGm7P96zswWivA#/registration プログラム: ・講演1:Non-canonical glycan metabolism for N-glycans and dolichol-linked oligosaccharides ・講演2:Biology of LipoQuality and the Lipidome Atlas ・パネルディスカッション お問い合わせ: |
2025-11-12 | 2025-12-16 | |
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■ シンポジウム概要 ■ ポスター演題の登録方法 詳細は下記ホームページをご覧ください。 |
2025-11-12 | 2026-07-14 | |
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・概要: (1)化合物スクリーニング概論 (2)アッセイ系構築とHTS実施例 (3)化合物ライブラリーの紹介と利用方法 ・主催:東京大学大学院薬学系研究科附属創薬機構 ・会期:2026年02月18日(水) 13時30分 ・会場:オンライン(zoom) ・定員:50名(申込順) ・申込期間:2025年10月27日~2026年2月11日 ・参加費:無料 ・申込・問合せ:https://www.ddi.f.u-tokyo.ac.jp/screening_seminars/ を参照してください。 |
2025-11-07 | 2026-02-18 | |
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1.日時:2026年2月5日(木)10:30~16:30 2.場所:千里ライフサイエンスセンタービル 5F 山村雄一記念ライフホール 3.コーディネーター: 4.招待講師(発表順): 5.言語:英語(通訳はありません) 6.参加費:シンポジウム 無料、懇親会 3000円 7.定員:200名(会場開催のみ)要事前申込 8.申込方法: 9.主催: |
2025-11-07 | 2026-02-06 | |
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日本睡眠学会若手の会「冬の学校」が開催する研究会です。 内容: 日程:2026年1月10日(土)-11日(日) 会場:山形県市町村職員共済組合 赤湯温泉 保養所 むつみ荘(山形県南陽市) 募集人数:30名程度(定員になり次第締め切り) |
2025-11-07 | 2026-01-11 | |
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本研修は、経済産業省資源エネルギー庁から委託を受け、公益財団法人原子力安全技術センターが継続実施するものです(平成30年度から継続、8年目)。 (1)開催日時(いずれも対面式で開催、参加費無料) (2)場所 筑波大学東京キャンパス 122講義室(茗荷谷駅下車徒歩3分) (3)受講者募集案内(登録受付)とカリキュラム (4)本件に関するお問合せ先 |
2025-11-07 | 2025-12-19 | |
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このたび、米国実験生物学連合(Federation of American Societies for Experimental Biology: FASEB)が主催する FASEB Research Conference “Protein Arginine Methylation: Mechanism to Therapeutics” が、以下の日程で日本(つくば国際会議場)で開催されますので、奮ってご参加ください。 ■会議概要
本会議は、アルギニンメチル化というポスト翻訳修飾を軸として、タンパク質機能制御、エピジェネティクス、分子シグナル伝達、疾患関連研究、さらには創薬応用までを視野に入れた幅広い領域を対象としています。分子生物学、神経科学、薬学・薬理学、内分泌、代謝、心血管医科学、化学生物学、がん研究、免疫学など、バックグラウンドが異なる研究者にとっても多くの意見交換・刺激が得られる機会となることが期待されます。 1. 国際最前線の知見にアクセスできる機会 2. 異分野研究者にとっての接点・刺激 3. 国際ネットワーク構築の機会 |
2025-10-31 | 2026-01-08 | |
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2026年3月2日(月)~3日(火)に理化学研究所 生命機能科学研究センター(BDR)主催、RIKEN BDR Symposium 2026「Biological Horizons: Innovative Explorations into Life’s Mechanisms and Dynamics」をBDR神戸キャンパスにてオンサイト形式で開催いたします。 【概要】 URL:https://www2.bdr.riken.jp/sympo/2026/ 日時:2026年3月2日(月)~3日(火) 場所:理化学研究所 生命機能科学研究センター(兵庫県神戸市) 言語:英語 参加費:無料(懇親会費、昼食費別途要) 参加登録:ホームページより事前登録 締め切り:2025年11月30日(日) ・口頭発表希望者演題提出 ・海外からの参加登録 ・Travel Grant申し込み 2026年2月1日(日) ・ポスター発表希望者演題提出 ・一般の参加登録 スピーカー:https://www2.bdr.riken.jp/sympo/2026/speakers-j.html お問い合わせ: |
2025-10-24 | 2026-03-03 | |
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1.日時:2026年1月21日(水)10:30~16:35(WEB配信併用) 2.会場:千里ライフサイエンスセンタービル5階 山村雄一記念ライフホール 3.コーディネーター・座長: 4.開催趣旨: 5.プログラム: 10:30-10:35 挨拶 10:35-10:45 はじめに 10:45-11:15「生命の基盤を可視化して医学・創薬に貢献するクライオ電子顕微鏡」 11:15-11:55「クライオ電子線トモグラフィーによる上皮構造」 13:05-13:45「クライオ電子顕微鏡で多様な組織を解剖する」 13:45-14:25「創薬・医学研究に資する膜タンパク質の構造研究」 14:35-15:15「第一三共の創薬におけるクライオ電子顕微鏡の活用」 15:15-15:55「大塚製薬におけるクライオ電子顕微鏡が加速する創薬研究」 15:55-16:25「データから見るクライオ電子顕微鏡の現状」 16:25-16:35 おわりに 6.参加費:無料 7.定員:会場160名、WEB配信500名(要事前申込・定員になり次第締め切り) 8.申込方法: 1)オンサイト会場にお申込みの方:開催日前に参加案内をE-mailでお送りします。 2)WEB配信での参加お申込みの方:開催日前に参加方法をE-mailでお知らせします。 9.主催:公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団 |
2025-10-16 | 2026-01-21 | |
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本コースは、INGEMに設置されている300 kV電界放出形クライオ専用透過型電子顕微鏡(CRYO ARM™ 300 II、日本電子株式会社製)を使用して、クライオ電子顕微鏡法による構造解析の一連の流れを学んでいただくコースです。 ※本コースは、「生命科学・創薬研究支援基盤事業(BINDS)」に採択された東北大学山本雅之教授の課題の支援で実施します。 ※講師・プログラムは近日公開予定です。最新情報はWEBにてご確認ください。 2025年度 東北大学クライオ電子顕微鏡コース(INGEM)概要 【開催日時】2026年1月14日(水)-16日(金) 【開催場所】東北大学 東北メディカル・メガバンク棟内(宮城県仙台市青葉区星陵町2番1号) 【対象】構造生物学・クライオ電子顕微鏡・トモグラフィー解析にご興味がある方(大学院生~研究者まで)を対象とします。 【参加費用】無料(現地までの交通費、滞在費は各自でご手配いただきます) 【定員】6~8名程度(応募者多数の場合、後日選考を行います) 【申込方法】10/1(水)募集開始予定。 【申込締切】2025年11月10日(月) ※申込された方全員へ2025年11月中旬までに参加可否についてメールでご連絡いたします。 【主催】未来型医療創成センター(INGEM) 【共催】創薬等先端技術支援基盤プラットフォーム(BINDS) 【問合せ先】 |
2025-09-11 | 2026-01-16 | |
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会期:2026年10月27日(火)~10月30日(金) 会場:シャトレーゼ ガトーキングダム サッポロ(札幌市) ポスター募集期間:2026年2月24日(火)~2026年4月20日(月)23:59 応募方法:参加を希望される方は、ポスター募集期間内に第56回内藤コンファレンスウェブサイトよりポスター発表をお申込みください。応募の中から60名を選考の上、ご参加いただきます。 応募資格: ・英語で討論ができること ・全日程に参加できること ※参加にはポスター発表が必要となります。 参加費用:宿泊費・食費・登録料不要、交通費のみ自己負担 詳細:https://www.naito-f.or.jp/jp/conference/images/NC56_poster.pdf |
2025-09-10 | 2026-04-20 | |
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内藤コンファレンスは、自然科学の基礎的研究の振興を目的に、1991年度より開催されている国際学術会議であり、1991年度より本年度に至るまで53回の開催実績があります。 会期:2026年6月30日(火)~7月3日(金) 会場:シャトレーゼ ガトーキングダム サッポロ(札幌市) ポスター募集期間:2025年11月4日 (火)~2026年1月15日(木)23:59 応募方法:募集期間内に第55回内藤コンファレンスウェブサイトのAbstract Submissionページにアクセスし、演題登録画面に必要事項を記入の上、ご応募ください。応募者の中から組織委員会にて60名を選考いたします。 参加資格: ・コンファレンステーマに関連したポスター発表ができること ・英語で討論ができること ・開催期間中4日間を通して参加できること なお、コンファレンス参加者は招待講演者あるいはポスター発表者に限ります。 参加費用:宿泊費・食費・登録料不要、交通費のみ自己負担 優秀ポスター賞の贈呈:特に優秀なポスター発表者数名には、組織委員会にて選考の上、優秀ポスター賞を贈呈いたします。 詳細:https://www.naito-f.or.jp/jp/conference/images/NC55_poster.pdf |
2025-09-10 | 2026-01-15 | |
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会期:2026年6月25日(木)~26日(金) 会場:山中温泉 山中座[山中座ホール] 主催:がんと代謝研究会(https://plaza.umin.ac.jp/%7ecancermetabolism/index.html) 後援:金沢大学がん進展制御研究所/金沢国際がん生物学研究会/学際領域展開ハブ形成プログラム「健康寿命科学」 |
2025-08-18 | 2026-06-26 | |
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テーマ:ORGANOID 4D: Development, Disease, Diversity and Discovery 会期:2026年1月22日(木) ~ 24日(土) 笹井芳樹メモリアルシンポジウム 2026年1月22日(木) 第12回 武田科学振興財団 薬科学シンポジウム 2026年1月23日(金) ~ 24日(土) 会場:ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター(大阪) 主催:公益財団法人 武田科学振興財団 組織委員: ポスター発表の公募: ・上記リンク先の『ポスター発表』をご参照ください ・発表者の中から褒賞金受賞者を選出します ・抄録提出締切:2025年9月30日(火) 参加登録: ・参加費無料 ・上記リンク先の『参加登録』を参照ください ・参加登録締切:2025年10月31日(金) 問い合わせ先: |
2025-07-16 | 2026-01-24 | |
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2019年度4月から開始致しました滞在型支援研修プログラム、今年度も参加者を募集します。 本プログラムは、AMED/ BINDS支援事業の一環で行います。研修者を派遣する教授等研究室の代表者(以下、研究代表者)が作成した研究計画に基づき、コンサルティングを通じてプログラム実行の可否を決定します。AMED/BINDSの支援利用の仕組みに沿ってご応募ください。参加される研修対象者ではなく研究代表者になることご留意ください。詳細については、AMED/ BINDSのサイト(https://www.binds.jp/utilize)を参照してください。 日程:2025年6月1日 ~ 2026年3月31日 *毎月1名の受け入れ 場所:沖縄科学技術大学院大学(OIST) 参加費:無料 参加対象:大学院生、ポスドク、研究員 備考:OISTから滞在費用の補助あり お問い合わせ: |
2025-05-02 | 2026-03-31 | |
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当研究所が創設以来培ってきた知識・技術そして経験に加えて、In vivo実験医学という新しい概念を盛り込んだ教育研修プログラムを開催しています。このプログラムは、実験動物科学の基本をしっかりと学び、適正な飼育管理や動物実験が実践できる人材の養成を目的としています。実験動物の業務に初めて携わる方、または経験はあるがもう一度勉強したい方に適した内容です。下記の期間にて、毎月1回、計12回、講義および実技研修を実施します。 【基礎総合研修の開催について】 日時:2025年4月19日(土)~2026年3月7日(土) 場所:公益財団法人 実中研1階レクチャールーム またはZoom 開催:毎月1回(土曜日)4時間の講義(10回)とマウス取扱い実技講習(2回)を1年間で実施し、実験動物学と動物実験を総合的に学びます。 【コースと受講費用】 ・Aコース ・Bコース 【お申し込み方法】
詳細はこちら |
2025-03-04 | 2026-03-07 |