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会期:2020年9月22日(火)~25日(金)

会場:淡路夢舞台国際会議場

事前参加登録締切:2020年5月15日

演題登録締切:2020年5月15日

詳細:http://events.embo.org/20-wnt/

 Wnt研究は1970年代のショウジョウバエ遺伝学的研究に端を発し、1990年代半ばからWntシグナル伝達機構が生物種を超えて保存されていることが明らかになり、飛躍的に研究領域が拡大しました。2000年以降は、ヒトの幹細胞機能や諸疾患との関連等も見出され、多くの研究者が参入する生命科学および医学の大きな研究領域となっています。したがって、Wnt研究は分子生物学を基盤として、遺伝学、構造生物学、生化学、細胞生物学、幹細胞生物学、再生医学、がんや骨疾患、神経変性症等の疾患関連医学(治療薬の開発も含む)等の幅広い研究領域に横断的に関連しています。また、シグナル伝達機構の視点から、リガンド、受容体、細胞内アダプター分子、リン酸化酵素、転写因子、転写調節因子という切り口でも研究が行われています。このような研究目的達成のために、それぞれの研究領域が得意とする実験手法に加えて、1細胞RNAシーケンスや、シミュレーション、イメージング等の先端技術を駆使しながら、研究が進められています。
 Wnt Meetingでは、各領域の優れた研究を展開している専門家が一堂に会して、最先端の研究を発表するとともに、他の発表にもそれぞれの立場でコメントを行い、意見交換をします。Wnt meetingはWnt研究を行う研究者の自主的な運営により、基本的には米国とヨーロッパで交互に原則毎年開催されてきましたが、今回はアジアで初めての開催となります。

※本国際会議は「第8回(2020年)日本分子生物学会国際会議支援」に採択されています。

2020-02-25 2020-09-25

幹細胞を用いた化学物質リスク情報共有化コンソーシアムscChemRISC2020年度年会のフライヤーができましたので、お送り致します。皆様のご参加をお待ちしております。

日時:2020年4月13日(月)11:00-17:30 (受付開始 10:30)

会場:京都大学百周年時計台記念館国際交流ホール(京都市左京区吉田本町)

主催:幹細胞を用いた化学物質リスク情報共有化コンソーシアム

大会長:諫田泰成(国立医薬品食品衛生研究所)

フライヤーはこちら:
https://scchemrisc.stemcellinformatics.org/2020nenkai_flyer.pdf

詳細、参加登録はこちら:
http://scchemrisc.stemcellinformatics.org/nenkai2020.html

プログラム(予定):

11:00-11:10 大会長挨拶

11:10-12:00 講演1「幹細胞研究の進捗とES/iPS細胞の品質管理」
阿久津 英憲(国立研究開発法人国立成育医療研究センター研究所)

12:00-13:00 昼食

13:00-13:30 総会 (会員限定)

13:30-15:30 コンソーシアム活動報告(毒性物質選定、SOP、細胞標準化、予測システム等)

15:30-15:50 休憩

15:50-16:40 講演2「発生毒性代替法試験Hand1-Luc EST法の開発」
斎藤 幸一(住友化学株式会社)

16:40-17:30 パネルディスカッション「ヒトiPS細胞技術を用いたin vitro毒性評価系の現状と課題」
座長:諫田 泰成(国立医薬品食品衛生研究所)

17:30-19:00 交流会(場所:京都大学百周年時計台記念館国際交流ホール、参加費:2,000円)

参加費:
会員 5,000円 (当日参加:6,000円)
一般 8,000円 (当日参加:9,000円)
学生 無料 (学生証提示)

事前参加登録締切日:2020年2月28日(金)

本コンソーシアムでは、産官学が連携し、日本人からの「未分化幹細胞」及び「品質が安定な分化細胞」を用いて化合物の反応データベースを構築し、今後の企業や研究の現場でヒト細胞への化合物リスク試験において評価情報の基盤を構築することを目指しております。

scChemRISC事務局(小幡・山根)
京都大学iPS細胞研究所 藤渕研究室内
〒606-8507京都市左京区聖護院川原町53
Scchemrisc[at]cira.kyoto-u.ac.jp ※[at]を@としてください

2020-02-17 2020-04-13

・タイトル:Trekking into New Frontier of Developmental Biology

・日時:2020年4月23日(木)、24日(金)

・場所:理化学研究所 生命機能科学研究センター(兵庫県神戸市ポートアイランド)

・言語:英語

・参加費:無料(希望者のみ昼食代、懇親会費別途)
懇親会費(23日):一般5,000円/学生1,000円
昼食費(24日):1,000円
Cheese and Wineレセプション費(24日):2,000円

・参加申し込み・演題提出:ホームページより事前申し込み

・演題登録〆切:2020年3月20日(金)

・参加登録〆切:2020年4月10日(金)

・URL:https://www2.bdr.riken.jp/frontier_db2020/

基調講演者として竹市雅俊先生(理化学研究所 生命機能科学研究センター)をお招きし、招待講演と共に口頭発表とポスター発表も受け付けます。多数のご参加をお待ちいたしております。

お問い合わせ:
国立研究開発法人 理化学研究所 生命機能科学研究センター
センター長室(学術集会担当)
E-mail: frontier_db2020@ml.riken.jp

2020-02-06 2020-04-24

趣 旨:公正研究推進協会(APRIN/エイプリン)では、当協会で実施する研究倫理教育推進活動のご報告に加え、研究倫理に関する国内外の情勢を踏まえた深い議論を促進するため、年に一度、国内外の有識者をお招きして、教員・研究者、技術者、研究倫理教育担当者等を参加対象とした全国規模の会議を開催しています。本会議では、海外からの有識者による特別講演(同時通訳あり)のほか、主に研究倫理教育・研究支援担当者を対象としたサテライトイベントや、分野別の分科会を開催し、現場の問題意識に基づいた議題提起を行います。「研究活動を“支援”する」という観点から、研究倫理・研究公正を取り巻く問題や、有効な取組みについて、実例を交えつつ多角的な視点で考えます。

全体テーマ:世界の研究公正の現状と課題

日 時:2020年2月7日(金)
10:00~11:30 サテライト・イベント
13:00~16:45 全国公正研究推進会議 全体会・分科会
17:00~19:00 情報交換会

会 場:東京大学本郷キャンパス
サテライト・イベント企画1:工学部2号館1階 213講義室
サテライト・イベント企画2:工学部2号館1階 212講義室
全国公正研究推進会議 全体会:大講堂(安田講堂)
全国公正研究推進会議 分科会

  1)医生命科学系分科会:工学部2号館1階 213講義室
テーマ「臨床研究法の課題」

  2)理工学系分科会:工学部2号館1階 211講義室
テーマ「技術倫理教育の実情と4後の展開」

  3)人文学・社会科学系分科会:工学部2号館1階 212講義室
テーマ「人文学・社会科学分野4研究実態と研究公正」

  4)中等教育における研究倫理の教材作成分科会:理学部1号館中央棟 340講義室
テーマ「中等教育現場における4究倫理の実態と展開」

  5)研究倫理教育・研究支援担当者向け分科会:大講堂(安田講堂)
テーマ1「ガイドライン等で求められる公正な研究活動を実現するために必要な倫理教育・研修のあり方」
テーマ2「研究をより安全に、より良いものにしていくための研修や教材の利用法」

情報交換会:山上会館 食堂(地階)

主 催:一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)

後 援:文部科学省、厚生労働省、農林水産省、日本学術会議、日本医療研究開発機構、科学技術振興機構、日本学術振興会、農業・食品産業技術総合研究機構、新エネルギー・産業技術総合開発機構、環境再生保全機構、東京大学、国立高等専門学校機構、生物科学学会連合、日本薬学会、日本工学アカデミー、日本工学会、日本農学会、AMED支援研究者皆学修プロジェクト(信州大学、大阪市立大学、京都府立医科大学)※その他調整中

対象者:研究者(特にPIの方)、研究支援担当者、技術開発に携わる方等

定 員:350名

参加費:無料(情報交換会のみ参加費2,000円)

内 容:開催案内0130更新版プログラムポスターをご確認ください。

参加申込:こちらより受付中

2020-02-03 2020-02-07

開催日:2020年2月17日(月曜日)

時間:12:00〜17:00(開場 11:30)

場所:理研神戸キャンパス 発生・発生研究棟C棟1階 オーディトリアム

招待講演

・Evan Bolton (National Center for Biotechnology Information)
Practice of Large Science Data Collection and Data Utilization Learned from NCBI PubChem

・Jason R. Swedlow (University of Dundee)
OME’s Bio-Formats, OMERO and IDR: Making BioImage Data FAIR on a Global Scale

・Josh Moore (University of Dundee)
Building bridges - linked open data in the Open Microscopy Environment

・Toshiyuki Takatsuji (National Institute of Advanced Industrial Science and Technology)
Standardization and Data Utilization of X-ray CT Imaging

ご参加には事前登録をお願いしております。詳細は理研の広報ページをご覧ください。
日本語:https://www.riken.jp/pr/events/symposia/20200217_2/index.html
英語:https://www.riken.jp/en/news_pubs/events/symposia/20200217_2/index.html

2020-01-29 2020-02-17

日時:令和2年2月24日(月・振替休日)13:00~17:30

場所:日本学術会議講堂

総合司会:大杉 立(日本学術会議第二部会員・東京農業大学客員教授)

13時00分〜13時05分

開会挨拶
平井 みどり(日本学術会議第二部副部長・兵庫県赤十字血液センター所長)

13時05分〜13時15分

来賓挨拶
松尾 泰樹(内閣府 政策統括官(科学技術・イノベーション担当))
真先 正人(文部科学省 大臣官房文部科学戦略官)

基調講演

13時10分〜13時55分

「日本の未来を拓くためのダイバーシティとは」
渡辺 美代子(日本学術会議副会長・科学技術振興機構副理事長)

13時55分〜14時40分

「生命科学分野におけるダイバーシティ推進〜過去・現在・未来〜」
大隅 典子(東北大学副学長(広報・共同参画担当))

休憩 14時40分〜14時50分

各分野の現状・課題とその解決に向けた取り組みの紹介

14時50分〜15時10分

「看護学系分野におけるジェンダー・ダイバーシティ ~女性は本当にマジョリティ?~」
小松 浩子(日本学術会議第二部会員・慶應義塾大学看護医療学部教授)

15時10分〜15時30分

「当院外科研修医の動向からみた、外科領域における男女共同参画とは」
花岡 裕(虎の門病院消化器外科・医長)

15時30分〜15時50分

「薬学系における働き方の現状と課題 〜リケジョと薬学男子@薬学〜」
石井 伊都子(千葉大学医学部附属病院教授・薬剤部長)

15時50分〜16時10分

「真の男女共同参画とはー家政学分野の現状と課題からー」
小川 宣子(日本学術会議第二部会員・中部大学応用生物学部教授)

16時10分〜16時30分

「農学系分野におけるジェンダー・ダイバーシティの現状と課題」
熊谷 日登美(日本学術会議第二部会員・日本大学生物資源科学部教授)

休憩 16時30分〜16時40分

16時40分〜17時20分

パネルディスカッション

司会:平井 みどり(日本学術会議第二部副部長・兵庫県赤十字血液センター所長)、大杉 立(日本学術会議第二部会員・東京農業大学客員教授)

パネリスト:小松 浩子(日本学術会議第二部会員・慶應義塾大学看護医療学部教授)、花岡 裕(虎の門病院消化器外科)、石井 伊都子(千葉大学医学部附属病院教授・薬剤部長)、小川 宣子(日本学術会議第二部会員・中部大学応用生物学部教授)、熊谷 日登美(日本学術会議第二部会員・日本大学生物資源科学部教授)

17時20分〜17時30分

まとめ・閉会の辞
名越 澄子(日本学術会議第二部会員・埼玉医科大学総合医療センター消化器・肝臓内科教授)

参加費無料・事前申込不要(当日直接会場へお越しください)

問い合わせ先:日本学術会議第1担当第二部担当 03-3403-1901

主催:日本学術会議第二部生命科学ジェンダー・ダイバーシティ分科会

後援:国立研究開発法人 科学技術振興機構、内閣府男女共同参画局、文部科学省、公益社団法人 日本薬学会、一般社団法人 日本看護系学会協議会、一般社団法人 日本医学会連合、一般社団法人 日本農学会、生活科学系コンソーシアム、生物科学学会連合、日本生命科学アカデミー、日本農学アカデミー、男女共同参画学協会連絡会、全国ダイバーシティネットワーク

2020-01-28 2020-02-24

日時:2020年2月20日(木) 13:30~15:30(個別相談15:30~17:00)受付 13:00から

場所:日本橋ライフサイエンスビル 9階 913会議室
東京都中央区日本橋本町2-3-11
http://www.nihonbashi-lifescience.jp/#anchor-sec-access

◆第7回九州大学日本橋サテライトセミナー
「次世代プロテオミクスが拓くライフサイエンスの新地平~ヒトタンパク質の完全定量技術(iMPAQT法)の実践とその応用~」

13:30~14:15
次世代プロテオミクス「iMPAQT」による全タンパク質の絶対定量法の開発と応用

中山 敬一(九州大学 生体防御医学研究所 分子医科学 主幹教授
九州大学 ヒトプロテオーム研究センター センター長)

14:15~15:00
iMPAQT法による解析事例

中山 敬一(九州大学 生体防御医学研究所 分子医科学 主幹教授
九州大学 ヒトプロテオーム研究センター センター長)

15:10~15:30
iMPAQT法の実用化に向けた技術開発と事業展開

吉岡 進(株式会社LSIメディエンス 検査統括部 メディカルソリューション推進部
九州プロサーチ有限責任事業組合 研究支援部)

15:30~17:00
個別相談

セミナー定員:30人
※申込締切:2月18日(火)先着順(定員になり次第、締め切らせていただきます。)

個別相談:3組×2(講師別)
※申込締切:2月18日(火)相談内容を確認後、個別相談の可否をご連絡いたします。

参加費:無料

申込方法:電子メールにて
九州大学 学術研究・産学官連携本部 日本橋サテライト
E-mail: n-satellite@airimaq.kyushu-u.ac.jp
宛に以下の書式を使用してお申込みください。

参加申込書式(電子メールのタイトルは「第7回九州大学日本橋サテライトセミナー申込」としてください)

---------------------------------------------------------------------
第7回九州大学日本橋サテライトセミナー申込
企業名:
部署:
役職:
氏名:
電話番号:
E-mail:
個別相談の希望:有・無(※希望の場合、講師名と相談内容を記入ください)
---------------------------------------------------------------------

ホームページ
https://airimaq.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/index.php?code=117&cat=2

チラシ(下記URLよりダウンロードください)
https://airimaq.kyushu-u.ac.jp/upload_file/editor_files/20200220_no7_nihonnbashi.pdf

問合せ先:九州大学 学術研究・産学官連携本部 日本橋サテライト
E-mail:n-satellite@airimaq.kyushu-u.ac.jp
TEL:080-3362-5427

2020-01-28 2020-02-20

脳科学若手の会東北部会ではこのたび、第9回東北脳科学ウィンタースクールを開催します。9回目を迎える今回は、「感覚はどこから来るのか、感覚は何か、感覚はどこに向かうのか」をテーマに、吉原良浩先生(理化学研究所CBS)、四本裕子先生(東京大学)を講師としてお迎えし、ご講演いただきます。現在、Webフォーム上で参加を受け付けております(参加登録締め切り:2020年1月31日(金))。皆様奮ってご参加ください!

主催:脳科学若手の会東北部会、東北大学大学院医学系研究科付属脳神経科学コアセンター

日時:2020年2月22-23日(土・日)
22日 10:00 仙台駅集合 23日13:00 仙台駅解散予定

会場:鳴子温泉郷中山平温泉 仙庄館
http://www.sensyokan.co.jp/
※仙台駅より貸切バスで向かいます。

定員:40名

対象:脳科学を専攻する、または興味のある学部生、大学院生(修士・博士)、ポスドク、助教、その他心が若い方。

宿泊費:10,000円(1日目の夕食、2日目の朝食込み)

懇親会費:2,000円

※科研費等での出張を検討される方へ:科研費での出張の可否については別途所属先の事務にお問い合わせください。

申込方法:こちらのWebフォームに必要事項をご記入ください。

最終申込〆切:2020年1月31日(金)

皆様のご参加をお待ちしております。
ご不明な点などありましたら、東北部会窓口までお気軽にご連絡ください。
tohokubrain@gmail.com

脳科学若手の会東北部会
http://brainsci.jp/about/tohoku/
東北大学大学院医学系研究科付属脳神経科学コアセンター
http://www.art.med.tohoku.ac.jp/introduction/neuroscience/index.html

2020-01-24 2020-02-23

※新型コロナウィルス感染症に関わる状況の急激な変化を鑑み、感染拡大の防止の為、中止を決定いたしました。
今年度は中止とさせて頂きますが、来年度以降に改めてシンポジウムを開催出来ればと思っております。

 

日時:2020年3月8日(日)10:30~19:30
ワークショップ、シンポジウム、情報交換会

会場:ビジョンセンター浜松町(https://www.visioncenter.jp/hamamatsucho/access/

費用:無料 ※但し、情報交換会のみ参加費必要。

対象:臨床研究に関わる方

申込:シンポジウム申込 ⇒ ocu.jp/redcap.sym
※事前申し込みが必要です。
※申込のリンク先で、ポスター等も公開しております。

REDCapは米国ヴァンダービルト大学が開発したデータ集積管理システムです。臨床医、看護師など、IT専門家でなくとも誰でも簡単にWeb上でデータベースの構築と管理ができ、多施設のデータを簡単安全に集積できるシステムで、アカデミック医学研究では世界標準になりつつある画期的な臨床研究支援ツールです。REDCap導入を希望する施設は、Vanderbilt大との契約でソースコードは無償で提供されます。特定の営利企業が開発・販売しているようなものではありません。
今回のシンポジウムでは、アカデミアでの事例に加え、企業向けのREDCapを提供するREDCapCloud社による事例紹介を行います。大手製薬企業を含む世界200以上の企業で、1,000を超える臨床試験にREDCapCloud社のサービスが提供されており、CDISC変換や最小化法での割付機能など企業治験での利用や、画像・ゲノムデータを含む電子カルテからの自動データ取り込み、希少疾患レジストリーなど、さらに発展したREDCapの事例をご紹介します。REDCapCloud社によるサービスは、アカデミアだけでなく企業でも利用可能です。大阪市立大学はREDCapCloud社と連携し、医師主導と企業主導双方の研究でREDCapをお使いいただくことによって日本の臨床研究の発展の為により一層取り組んでいきたく存じます。
当日は、シンポジウムに先立ち、午前中にREDCapのワークショップ(実習形式、企業の方もご参加可能)を開催します。また、シンポジウム終了後には情報交換会を開催します。
万障お繰り合わせの上、奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。

(本件についての問い合わせ先)
大阪市立大学 REDCapシンポジウム 運営事務局
ポータルサイトにお問合せフォームがありますので、そちらからお問合せ下さい。
REDCapポータルサイト http://ocu.jp/redcap.portal

2020-01-23 2020-03-08

質量分析インフォマティクス研究会(http://ms-bio.info/)は、日本バイオインフォマティクス学会 (JSBi) の公募研究会として2016年4月から活動を開始した研究会で、質量分析学(及びその関連)研究コミュニティと(バイオ)インフォマティクス研究コミュニティの交流を進めています。
この度、第5回公開ワークショップ in 京都の開催が決まりました。初の関西での開催になります。
参加への制限は一切ありません。幅広い分野・背景・動機を持たれる方々の参加を歓迎します。
また前回に引き続き、一般参加者によるショート講演(口頭発表、10分程度)を募集します。
「方法論・ソフトウェア・データベースなどを開発した」「質量分析データの情報学的研究を行った」「現在の研究の問題点を打開するために情報学的研究が必要である」といった話題や、研究発表ではない、コミュニティへの要望や話題提供なども歓迎します。この機会をぜひご活用ください。

ワークショップの案内ページ・詳しい情報(随時更新します):
http://ms-bio.info/2020ws.html

なお、研究会もしくはメーリングリストへの参加も歓迎しています。詳しくは以下より該当ページをご参照ください。
http://ms-bio.info/

日時:2020年4月30日(木)(10:30~18:30)

開催場所:京都大学薬学部 医薬系総合研究棟 藤多記念ホール
(京都市左京区吉田下阿達町46-29)

主催:質量分析インフォマティクス研究会(日本バイオインフォマティクス学会)

参加費:無料

特別講演:(予定 敬称略)
【バイオインフォマティクス】金久 實(京都大学 化学研究所)

招待講演:(予定 五十音順・敬称略)
【プロテオミクス】石濱 泰(京都大学 大学院薬学研究科)
【代謝工学】蓮沼 誠久(神戸大学 先端バイオ工学研究センター)
【メタボロミクス】福崎 英一郎(大阪大学 大学院工学研究科)
【グライコミクス】三浦 信明(新潟大学 大学院医歯学総合研究科)

積極的なご参加をお待ちしています。

◆お問い合わせ:
質量分析インフォマティクス研究会・担当世話人
守屋勇樹(情報・システム研究機構 ライフサイエンス統合データベースセンター)
E-mail:ms.bio.info@gmail.com

2020-01-22 2020-04-30

詳細:http://www.igakuken.or.jp/public/sympo/sympo09.html

テーマ:「グリア細胞機能の新展開から脳機能のさらなる理解へ」
グリア(glia)細胞の語源は、糊を意味するglueからきており、日本語でも糊を意味する膠(にかわ)という字を使って神経膠細胞と書くが、これはグリア細胞が最初、神経細胞と神経細胞の間を埋めるものとしてしか認識されていなかったことを示している。細胞として認識されるようになってから、グリア細胞は形態などの違いからアストロサイト、オリゴデンドロサイト、ミクログリアなどに分類され、それぞれ特徴のある機能も見つかってきた。これまでの脳研究では神経細胞間のコミュニケーションの理解が中心であった。しかしこの数年間のグリア細胞の研究から、神経細胞-グリア細胞間、さらにグリア細胞-グリア細胞間のコミュニケーションの理解が、脳機能の理解に不可欠であることが認識されている。本シンポジウムでは、グリア研究の最前線で活躍する研究者に、様々な研究手法から得られた、最新のグリア細胞機能の知見を紹介していただき討論する。

会期:2020年2月10日(月)

会場:東京都医学総合研究所 講堂(最寄駅:京王線上北沢駅/八幡山駅)

主催:公益財団法人 東京都医学総合研究所 講堂(最寄駅:京王線上北沢駅/八幡山駅)

演者:
津田  誠 九州大学大学院薬学研究院
小泉 修一 山梨大学大学院
和氣 弘明 名古屋大学大学院
平瀬  肇 理化学研究所 脳神経科学研究センター コペンハーゲン大学
宮下 知之 東京都医学総合研究所

参加費:無料

事前申込:不要

問合先:
第9回都医学研シンポジウム 事務局
Tel:03-5316-3109(直通) Fax:03-5316-3150
E-mail:symp@igakuken.or.jp

2020-01-20 2020-02-10

「先進ゲノム支援」(先進ゲノム解析研究推進プラットフォーム:PAGS)は、文部科学省科学研究費助成事業の新学術領域研究『学術研究支援基盤形成』 において、最先端のゲノム解析及び情報解析技術を提供して我が国のゲノム科学ひいては生命科学のピーク作りとすそ野拡大を進めることを目指し、2016年4月から支援活動を開始しています。
「先進ゲノム支援」では支援活動の一環として情報解析講習会を開催しています。今年度第2回目となる今回は、遺伝研スパコンの概要を解説するとともに、Linuxの基礎から遺伝研スパコンの使い方、さらにはRNA-seq解析などの実践例題を中心に、以下の要領で情報解析講習会を開催いたします。
本講習会は、先進ゲノム支援(PAGS)、生命情報・DDBJセンター(DDBJ)、ライフサイエンス統合データベースセンター(DBCLS)が合同で開催いたします。

募集詳細:申込方法等、詳細につきましては以下のURLをご覧ください。
https://www.genome-sci.jp/whatsnew/event/news202001072.html

日時:2020年3月12日(木)12:40~17:20 (予定)

会場:国立遺伝学研究所(DDBJ)静岡県三島市谷田1111

募集人員:若手研究者 20 名程度(想定スキルレベル UNIX初心者)

参加費:無料(旅費等は参加者でご負担下さい。)

講習会スケジュール(予定):

【3月12日(木)】

12:40-13:10 遺伝研スパコン概要説明

13:10-14:10 遺伝研スパコンへの接続方法、UNIX基本コマンド

14:10-15:00 シェルスクリプト&バッチジョブ

15:00-15:10 休憩

15:10-16:00 シェルスクリプト&バッチジョブ

16:00-17:20 遺伝研スパコンでの解析の実践(RNA-seq解析等)

申し込み〆切:2020年2月5日(水)

お問い合わせ先:先進ゲノム支援事務局
E-mail:pags-workshop@genome-sci.jp
https://www.genome-sci.jp/

2020-01-14 2020-03-12

このたび以下のように成体脳ニューロン新生懇談会を開催することになりました。
成体脳ニューロン新生は種々の要因により大きな影響を受けるとともに、種々の脳機能に関わります。
リラックスした雰囲気の中で、最新データについての議論を深められれば幸いです。
皆様どうぞ奮ってご参加頂けますよう、宜しくお願いいたします。
とくに若手の方の口頭発表を多く盛り込めればと思っています。

日時:2020年2月21(金)13:00~22日(土)13:00(予定)

会場:秋保温泉 篝火の湯 緑水亭
(〒982-0241 宮城県仙台市太白区秋保町湯元上原27-2、TEL: 022-397-3333)

基調講演:Nannan Guo, Ph.D.
(ハーバード大学医学部 マサチューセッツ総合病院 再生医療センター)
Modulation of hippocampal neural circuit function by postnatal neurogenesis

下記登録サイトよりお申し込み下さい。
https://sites.google.com/view/adultneurogenesis2020/

世話人:大隅典子(東北大学大学院医学系研究科)

2020-01-08 2020-02-22

日時:2020年5月28日(木)10:30~16:50

場所:千里ライフサイエンスセンタービル5階 山村雄一記念ライフホール
(大阪府豊中市新千里東町1-4-2、大阪メトロ御堂筋線/北大阪急行千里中央下車)

趣旨:医薬品の形は大きく変化してきています。以前は低分子化合物が医薬品の形として主流でしたが、近年は身体の構成成分である蛋白質もしくは核酸が新しい薬の形として受け入れられています。特に異物に対する生体防御として働く抗体が医薬品の形を大きく変革させ、抗体医薬品として医薬品の主要な形として市場をリードしています。特に抗がん薬、抗自己免疫疾患薬にこの傾向があります。わが国で発明されたアクテムラ、オプジーボなどもこの抗体医薬品です。しかしながら、現在の新しい医薬品の形である抗体医薬品や核酸医薬品の基本概念は日本で発明されたものではありません。そのために現在医薬品の貿易収支は大きな赤字になっています。今後、病気で苦しむ患者さんを救うために世界をリードできる医薬品のさらなる新しい形が求められています。本セミナーでは、日本で研究されている新しい医薬品の概念を紹介していただき、患者さんを救うために医療を変える医薬品の形について議論します。

プログラム:

1. 概論:医療技術開発の動向と将来展望
辻 真博(科学技術振興機構 研究開発戦略センター フェロー)

2. 血液がんに対する新規CAR T細胞療法の開発
保仙 直毅(大阪大学大学院医学系研究科 教授)

3. わが国におけるゲノム編集細胞創薬の展望
一戸 辰夫(広島大学 原爆放射線医科学研究所 教授)

4. 腸内細菌株を用いた新規治療法の開発
本田 賢也(慶應義塾大学医学部 教授)

5. バクテリオファージを用いた疾患治療法の開発
氣駕 恒太朗(自治医科大学 講師)

6. 創薬のための抗体工学技術開発
小西 博子(中外製薬株式会社 部長)

7. ヘルスケア業界の抱える課題と新たなフェーズへの挑戦
小林 博幸(塩野義製薬株式会社 部長)

コーディネーター:
坂田 恒昭(大阪大学産学共創・渉外本部 特任教授)

参加費:無料

申込要領:氏名、勤務先、所属、〒所在地、電話番号、Eメールアドレスを明記の上、Eメールで下記宛お申し込み下さい。件名は「千里ライフサイエンスセミナーP1」として下さい。

申込先:千里ライフサイエンスセミナーP1係
E-mail:sng-2019(at)senri-life.or.jp(atを@に)
URL http://www.senri-life.or.jp/seminar-1.html
〒560-0082 大阪府豊中市新千里東町1-4-2
千里ライフサイエンスセンタービル20階

主催:公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団
〒560-0082 大阪府豊中市新千里東町1-4-2
Tel:06-6873-2001 FAX:06-6873-2002

2020-01-07 2020-05-28

https://www.rois.ac.jp/sympo/2019/index.html …参加申込みもこちらから

138億年前、ビッグバンに始まったという宇宙。その後誕生した素粒子から、原子、そして分子が作られ、星々が生まれ、地球では海と陸地で生命が育まれ、人間社会が誕生しました。情報・システム研究機構は、21世紀最大の課題「地球・生命・人間・社会」に関する問題を、データサイエンスによって解決しようとする日本有数の研究組織です。それぞれの分野で最先端の研究を進めるだけでなく、大学共同利用機関法人として、国内外の大学や研究機関、企業に、集めたデータや施設を利用してもらうことで、研究の推進や新たな研究分野の誕生に貢献しています。
今回のシンポジウムでは、同じ大学共同利用機関法人である高エネルギー加速器研究機構とともに、宇宙と地球、生命の謎を解き明かし、人間、社会の課題に挑む研究の最前線をご紹介しながら、データサイエンスの時代の学術研究の未来と革新的な可能性を皆さまにお示ししたいと思います。
ご多忙の折とは存じますが、皆様のご参加をお待ちしております。
よろしくお願い申し上げます。

●場所:筑波大学東京キャンパス文京校舎
展示 講義室122
講演会 講義室134

●日時:2020年2月7日(金)15:00-19:30
展示 15:00-19:00
講演会 16:00-19:30

●主催:情報・システム研究機構

●共催:高エネルギー加速器研究機構

●参加費:無料

●定員:200名

●締切:2月5日(水)

【プログラム】

●招待講演

「データ主導の自然言語処理の意義と限界」
東京大学 情報理工学系研究科 コンピュータ科学専攻 教授 宮尾 祐介氏

●講演

第1部 宇宙と地球、生命のシステムを解き明かすデータサイエンス

「素粒子実験で宇宙の歴史を紐解く~Belle II 実験の挑戦~」
高エネルギー加速器研究機構 素粒子原子核研究所 助教 谷口 七重

「超高層大気が教えてくれる現在の地球環境システム ~EISCATレーダーと多点光学観測~」
情報・システム研究機構 国立極地研究所/データサイエンス共同利用基盤施設 准教授 小川 泰信

「3キロメートルのタイムマシーンで過去の地球環境を探る ~南極と北極の氷から見た過去の地球環境変動~」
情報・システム研究機構 国立極地研究所 教授 東 久美子

「蛋白質の構造データから迫る生命の不思議」
高エネルギー加速器研究機構 物質構造科学研究所 教授 千田 俊哉

「生命科学研究を支える日本DNAデータバンク ~ゲノムデータがここまで社会に浸透した理由~」
情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所 教授 有田 正規

第2部 ビッグデータのサイエンスを支えるデータサイエンス

「宇宙の理解にデータ科学を~電波干渉計による超巨大質量ブラックボールシャドウの撮像~」
情報・システム研究機構 統計数理研究所 教授 池田 思朗

「ITによる新しい医療支援・医療画像ビッグデータクラウド基盤」
情報・システム研究機構 国立情報学研究所 教授 合田 憲人

●お問い合わせ
情報・システム研究機構 本部広報室(岡田、石井)
Tel:03-6402-6228 E-mail:roissympo@rois.ac.jp

2020-01-06 2020-02-07

グリア(glia)細胞の語源は、糊を意味するglueからきており、日本語でも糊を意味する膠(にかわ)という字を使って神経膠細胞と書くが、これはグリア細胞が最初、神経細胞と神経細胞の間を埋めるものとしてしか認識されていなかったことを示している。細胞として認識されるようになってから、グリア細胞は形態などの違いからアストロサイト、オリゴデンドロサイト、ミクログリアなどに分類され、それぞれ特徴のある機能も見つかってきた。これまでの脳研究では神経細胞間のコミュニケーションの理解が中心であった。しかしこの数年間のグリア細胞の研究から、神経細胞-グリア細胞間、さらにグリア細胞-グリア細胞間のコミュニケーションの理解が、脳機能の理解に不可欠であることが認識されている。本シンポジウムでは、グリア研究の最前線で活躍する研究者に、様々な研究手法から得られた、最新のグリア細胞機能の知見を紹介していただき討論する。

1 メインテーマ:
「グリア細胞機能の新展開から脳機能のさらなる理解へ」

2 日時:2020年2月10日(月)13:00~17:00(開場12:00)

3 場所:東京都医学総合研究所 講堂(最寄駅:京王線上北沢駅/八幡山駅)

4 プログラム

開会の辞 齊藤 実(東京都医学総合研究所 副所長)
13:00-13:05

前半の部
座長 齊藤 実

(1)「連合学習に必要な感覚情報のグリア細胞による伝達機構」
東京都医学総合研究所 学習記憶プロジェクト
主席研究員 宮下 知之
13:05-13:50

(2)「マウス大脳皮質アストロサイトのCa2+およびcAMPの動態」
理化学研究所 脳神経科学研究センター・コペンハーゲン大学
教授 平瀬 肇
13:50-14:35

(3)「ミクログリア生理機能と病態における役割」
名古屋大学大学院 医学系研究科 機能形態学講座 分子細胞学分野
教授 和氣 弘明
14:35-15:20

休憩 15:20-15:25

後半の部
座長 宮下 知之(東京都医学総合研究所 主席研究員)

(4)「反応性アストロサイトによる神経ネットワークリモデリング」
山梨大学大学院 総合研究部 医学域 薬理学講座
基礎医学系長・教授 小泉 修一
15:25-16:10

(5)「体性感覚信号プロセシングとグリア細胞」
九州大学大学院薬学研究院 臨床薬学部門 ライフイノベーション分野
薬学研究院附属産学官連携創薬育薬センター
教授・センター長 津田 誠
16:10-16:55

閉会の辞 宮下 知之
16:55-17:00

入場無料、申込不要、先着100名
http://www.igakuken.or.jp/public/sympo/sympo09.html

※終了後、懇親会を予定しております。

問い合わせ先:
第9回都医学研シンポジウム事務局
Email: symp@igakuken.or.jp
Tel 03-5316-3109

2019-12-23 2020-02-10

科研費 新学術領域「宇宙に生きる」の一般公開シンポジウムが、下記の通り開催されます。
是非、ご参加くださいますようお願いいたします。

日時:2020年2月29日(土)15:15~18:45

場所:一橋講堂
〒101-8439 東京都千代田区一ツ橋2丁目1-2 学術総合センター2F
領域代表:古川 聡 (JAXA)
開場:15:00(受付14:30~)
参加費無料(要登録)

案内ポスター:https://living-in-space.jp/symposium/pdf/poster20200229.pdf

「サイエンスのひろば」も同時開催いたします。
詳細については下記HPをご確認ください。
https://living-in-space.jp/symposium/mailform/

2019-12-20 2020-02-29

科学技術振興機構バイオサイエンスデータベースセンター(NBDC)では、現在、2020年度中に「統合データベース講習会:AJACS」を開催してくださる機関を募集しています。
「統合データベース講習会:AJACS」は、生命科学系のデータベースやツールの使い方、データベースを統合する活動を紹介する講習会です。
データ解析の“入り口” を学び、研究に役立つデータベースを知ることができます。
NBDCでは2011 年から全国各地の大学や研究機関等でAJACS を開催しています。
受入れ機関のご要望に応じてプログラムを構成し、データベースの開発者など専門家を講師として派遣します。
今年はあなたの街でAJACS !

募集期間:2019年12月2日(月)~ 2020年3月8日(日) まで

募集件数:数件

募集ページ:https://biosciencedbc.jp/event/ajacs/application/

応募方法:募集ページにある応募用Webフォームまたは応募フォーム(Word形式)をダウンロードして、ご応募ください。

講習会形式:ハンズオン形式(PC使用)または座学のみから選択できます。

費用負担:講習会の開催に必要な費用(講師への旅費や謝礼)はNBDCが負担します。

募集ページ:https://events.biosciencedbc.jp/training/application

お問い合わせ:「統合データベース講習会」事務局
〒102-8666 東京都千代田区四番町5-3
国立研究開発法人科学技術振興機構
バイオサイエンスデータベースセンター(NBDC)
E-mail:AJACS@biosciencedbc.jp TEL:03-5214-8491

2019-12-12 2020-03-08

※新型コロナウイルス感染の拡大防止の観点、ならびに政府対策基本方針・厚生労働省からのイベントの開催に関する国民の皆様へのメッセージを鑑み、中止を決定いたしました。
ご参加を予定されていた皆様、関係者には、ご案内が開催直前となってしまい多大なご迷惑をおかけすることにつきまして、心より深くお詫び申し上げます。何卒ご理解、ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
 

本講習会は、クライオ電子顕微鏡を用いた単粒子解析の全体像を掴んで頂くことを目的とした初心者向けの講習会です。膜タンパク質を中心としたサンプルの取り扱いから構造決定までの講義を行います。水溶性タンパク質の観察に適用できる技術内容も含んでいますので、単粒子解析に関心をお持ちの多くの皆様のご参加を歓迎しております。

【第5回 講義:クライオ電子顕微鏡を用いた単粒子解析】

日時:2020年3月11日(水)14:00~17:00(開場:13時30分~)

場所:名古屋大学創薬研究館2F 講義室 (愛知県名古屋市千種区不老町)

定員:約20名

参加費:無料

お申し込みと詳細:https://www.cryoem-tokai.jp/lecture_SPA.html
(申込締切3月3日(火)12:00まで)※定員超過の場合は先着順となります。
また、この講習会は、日本医療研究開発機構(AMED)「創薬等ライフサイエンス研究支援基盤事業 ・創薬等先端技術支援基盤プラットフォーム(BINDS)」の活動一環として開催致します。

プログラム:

13:30~ 受付開始

14:00~14:05 BINDS支援に関して
谷 一寿(三重大・院医)

14:05~15:00 サンプル調製からデータ収集
大嶋 篤典(名古屋大・細胞生理学研究センター)

<休憩>

15:05~16:00 Relionを使った構造解析
谷 一寿

<休憩>

16:05~17:00 クライオ電子顕微鏡見学 (希望者のみ)

連絡先:谷一寿
E-mail:inquiry-sc[AT]cryoem-tokai.jp ([AT] 部分は@に置き換えてください)

2019-11-28 2020-03-11

日時:2020年3月19日(木)・20日(金)

場所:京都大学 吉田キャンパス 医学部構内 芝蘭会館 稲盛ホール
情報交換会(山内ホール)

参加費:無料(情報交換会は参加費1000円)

言語:英語(同時通訳はつきませんのでご留意ください)

オーガナイザー:James Briscoe, Takashi Hiiragi, Mitinori Saitou, Barbara Treutlein

詳細:https://ashbi.kyoto-u.ac.jp/blog/info/post-999/

京都大学高等研究院 ヒト生物学高等研究拠点(ASHBi) は、文部科学省・日本学術振興会(JSPS)「世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)」の採択を受け、2018年10月に設立されました。本拠点では、私達ヒトに付与された特性の獲得原理とその破綻の基本原理を解明する「先進的ヒト生物学」を推進することを目指しています。
毎年の国際シンポジウムを、新しい研究拠点の重要な活動と位置づけ、初会合となる今回は、「ヒトの発生、遺伝、進化」をテーマとし、斎藤 通紀(ASHBi拠点長)、柊 卓志(欧州分子生物学研究所グループリーダー/ASHBi主任研究者)、James Briscoe (フランシス・クリック研究所グループリーダー)、Barbara Treutlein (チューリッヒ工科大学教授)をオーガナイザーとして開催いたします。
近年、幹細胞工学、単一細胞シークエンシング、ゲノム編集、ライブイメージングなどの主要技術が進歩したことによって、私達は真正面からヒト生物学を究明し、ヒトの成り立ちを理解する前例のない機会に恵まれています。それに伴い、ヒトの発生、遺伝、進化を含むヒト生物学に関する知識は急速に拡大しています。そのため、ヒト生物学そのものと、それが関連分野と社会全体に対して与える影響について、私達が現在どこまで理解しているか議論することは、非常に重要かつ時宜にかなうものです。
本シンポジウムでは、ヒトの遺伝と進化はもちろん、ヒト生殖細胞の発生、初期胚形成、オルガノイド、関連する疾患モデルに関するトピックを取り上げます。私達の現在の知見を織り合わせ、これらの分野において新たな展望を紡ぎ出すまたとない機会になることを期待しています。
本会を活発な情報交換の場とするため、一般参加者によるポスター発表を募り、一部の演題には口頭発表をお願いする予定です。また、海外からの参加者(大学院生、研究員)を対象としたTravel Fellowshipを用意し、多数の参加申込をお待ちいたしております。
又、翌日にはSatellite Meetingも開催致しますので、皆様のご参加をお待ちしております。

2019-11-21 2020-03-20

OISTイメージングセクションでは来年2月3日より、Cryo-Electron Microscopy Courseと題して、国内のCryo電顕に精通した先生方のご協力のもと、昨年度同様5日間のWorkshopを開催致します。

OISTイベントページ:
https://groups.oist.jp/img/event/fy2019-cryo-electron-microscopy-course-oist

フライヤーのダウンロードはこちら:
https://filesender.oist.jp/filesender/?vid=4a437864-6d75-9ee9-bb71-000051c3de6f

日時:2020年2月3日(月)9:00 ~ 7日(金)18:00

場所:OIST Lab 1 B503/Lab3 C700 and IMG Lab

※Hands-onセッションのみイベントページから事前参加申込が必要です。

2019-11-15 2020-02-07

・テーマ:Integrated organoid science: Stem cells, Engineering, Medicine

・日時:2020年3月4日(水)~5日(木)

・場所:理化学研究所 生命機能科学研究センター(兵庫県神戸市ポートアイランド)

・言語:英語

・参加費:無料(希望者のみ昼食代、懇親会費別途)

・昼食代:1,000円(3月5日(木)分のみ)

・懇親会費:一般5,000円/学生1,000円

・参加申し込み・演題提出:ホームページより事前申し込み

・締め切り:2019年12月6日(金)

・URL:https://www2.bdr.riken.jp/joint-organoid/2020/

・キーノートスピーカー:
Jurgen Knoblich (Institute of Molecular Biotechnology, Austria)
Masayo Takahashi (Vision Care Inc./ RIKEN BDR, Japan)

・トピックス:
(1)幹細胞の自己組織化、(2)発生、再生、疾患モデル、(3)工学アプローチ、(4)新技術によるアプローチ、(5)脳オルガノイド (笹井芳樹メモリアルセッション)

若手研究者にも発表の機会を提供いたします。本会を活発な情報交換の場とするため、一般参加者によるポスター発表を募り、複数の演題には口頭発表をお願いする予定です。

本シンポジウムは、2020年3月2日(月)~4日(水)に同じ会場で開催いたしますBDRシンポジウム「Emergence in biosystems」に続けて開催いたします。両シンポジウムのご参加を是非ご検討ください。
https://www2.bdr.riken.jp/sympo/2020/

多数のご参加をお待ちいたしております。

・お問い合わせ:
国立研究開発法人 理化学研究所 生命機能科学研究センター
センター長室(学術集会担当)
E-mail: bdrcustom2020@ml.riken.jp

2019-11-08 2020-03-05

・テーマ:Emergence in Biosystems

・日時:2020年3月2日(月)~4日(水)

・場所:理化学研究所 生命機能科学研究センター(兵庫県神戸市ポートアイランド)

・言語:英語

・参加費:無料(希望者のみ昼食代、懇親会費別途)

・昼食代:3,000円(3日間)

・懇親会費:一般5,000円/学生1,000円

・参加申し込み・演題提出:ホームページより事前申し込み

・締め切り:2019年12月6日(金)

・URL:https://www2.bdr.riken.jp/sympo/2020/

・トピックス:
(i) Origin of life
(ii) Protein/RNA self-assembly
(iii) Intracellular organelle formation
(iv) Cell assembly and organ formation
(v) Brain function and its underlying principle

本会を活発な情報交換の場とするため、一般参加者によるポスター発表を募り、一部の演題には口頭発表をお願いする予定です。また、海外からの参加者(大学院生、研究員)を対象としたTravel Fellowshipを用意し、国内外からの多数の参加申込をお待ちいたしております。

また、本シンポジウムに引き続き、シンシナティ小児病院オルガノイド医学研究センター(CuSTOM)との合同シンポジウム2020 RIKEN BDR-CuSTOM Joint Symposium "Integrated organoid science: Stem cells, Engineering, Medicine”を開催いたしますので、是非こちらにもあわせてご参加ください
https://www2.bdr.riken.jp/joint-organoid/2020/

お問い合わせ:
国立研究開発法人 理化学研究所 生命機能科学研究センター
センター長室(学術集会担当)
E-mail: bdr-sympo2020@ml.riken.jp

2019-11-08 2020-03-04

マイクロバイオームの健康・医療への応用
Microbiome in Health and Disease

https://confit.atlas.jp/guide/event/naito49/static/collforposter

内藤コンファレンスは3泊4日の合宿形式で行われるクローズドの国際学会です。
世界各国から招いたテーマ領域の第一線の研究者(約25名)と、公募の中から選考されたポスター発表者(約60名)によってテーマ領域の最新研究成果報告のみならず、活発な意見交換が行われ、研究者間の国際的なネットワークが構築される礎となっています。
応募されたポスターは、組織委員会による審査を経て採否が決定されます。

日程:2020年7月7日(火)~7月10日(金)

会場:シャトレーゼ ガトーキングダム サッポロ(北海道札幌市)
http://www.gateauxkingdom.com/

コンファレンス参加要件:

・コンファレンス参加には、ポスター発表が必要です。

・全日程(4日間)を通して参加できることが必要です。

・コンファレンスの公式言語は英語です。

応募者の中から組織委員会にて60名を選考いたします。また、参加者の中から数名に優秀ポスター賞を贈呈いたします。

参加費:登録料・宿泊(2名1室)費・食費不要、交通費のみ自己負担

ポスター演題募集期間:2019年11月18日(月)~ 2020年1月21日(火)

応募方法:オンラインにて演題登録
https://confit.atlas.jp/guide/event/naito49/static/poster

招待講演者(敬称略):

【Plenary Lecturers】

・Scott HULTGREN

・Dan R. LITTMAN

【Lecturers】

・David ARTIS

・Emily P. BALSKUS

・Yasmine BELKAID

・Richard BLUMBERG

・Eugene B. CHANG

・Sidonia FAGARASAN

・Florent GINHOUX

・Andrew GOODMAN

・Lora V. HOOPER

・Andrew J. MACPHERSON

・Nobuhiko KAMADA

・Yumi MATSUOKA (NAKAMURA)

・Keisuke (Chris) NAGAO

・Hiroshi OHNO

・Michael OTTO

・Tiffany SCHARSCHMIDT

・Balfour SARTOR

・Toshiro SATO

・Motoyuki SUGAI

<第49回内藤コンファレンス組織委員会>(敬称略)

● 組織委員長
本田 賢也 慶應義塾大学/理化学研究所

● 組織委員
天谷 雅行 慶應義塾大学
日比 紀文 北里大学
椛島 健治 京都大学
竹田  潔 大阪大学

<Contact>

● The Naito Conference Secretariat
https://www.naito-f.or.jp

● Phone: +81-3-3813-3005

● Email: naito49@sunpla-mcv.com

2019-11-05 2020-07-10

物理的・機械的視点が拓く生物学
Frontiers of Physical and Mechanical Biology

https://confit.atlas.jp/guide/event/naito50/static/poster

内藤コンファレンスは3泊4日の合宿形式で行われるクローズドの国際学会です。
世界各国から招いたテーマ領域の第一線の研究者(約25名)と、公募の中から選考されたポスター発表者(約60名)によってテーマ領域の最新研究成果報告のみならず、活発な意見交換が行われ、研究者間の国際的なネットワークが構築される礎となっています。
応募されたポスターは、組織委員会による審査を経て採否が決定されます。

日程:2020年9月29日(火)~10月2日(金)

会場:シャトレーゼ ガトーキングダム サッポロ(北海道札幌市)
http://www.gateauxkingdom.com/

コンファレンス参加要件:

● コンファレンス参加には、ポスター発表が必要です。

● 全日程(4日間)を通して参加できることが必要です。

● コンファレンスの公式言語は英語です。

応募者の中から組織委員会にてポスター発表者60名を選考いたします。

参加費:

● 登録料、宿泊費、食費不要、交通費のみ自己負担

ポスター演題募集期間:2020年2月17日(月)~ 2020年3月24日(火)

応募方法:オンラインにて演題登録
https://confit.atlas.jp/guide/event/naito50/static/poster

● 基調講演(敬称略)

・A. James HUDSPETH Laboratory of Sensory Neuroscience, The Rockefeller University, USA

・Craig MONTELL University of California, Santa Barbara, USA

● 招待講演者(敬称略)

・Takaaki AKAIKE Tohoku University School of Medicine
赤池孝章 東北大学大学院医学系研究科

・Kazuhiro AOKI National Institute for Basic Biology
青木和弘 自然科学研究機構基礎生物学研究所

・José LÓPEZ BARNEO Instituto de Biomedicina de Sevilla - IBiS, Universidad de Sevilla, Spain

・Marco BRANCACCIO Imperial College London, UK

・David A. HAFLER Departments of Neurology and Immunology, Yale School of Medicine, USA

・Yuji HARA The Kyoto University Faculty of Engineering and Graduate School of Engineering
原 雄二 京都大学工学研究科

・Daiju KITAGAWA Graduate School of Pharmaceutical Sciences, Faculty of Pharmaceutical Sciences, The University of Tokyo
北川大樹 東京大学大学院薬学系研究科

・Peter KOHL Faculty of Medicine, National Heart & Lung Institute, Imperial College London, UK

・Gary LEWIN Max-Delbrück Center for Molecular Medicine, Germany

・Emily LIMAN University of Southern California, USA

・Takaki MIYATA  Department of Anatomy and Cell Biology, Nagoya University Graduate School of Medicine
宮田卓樹 名古屋大学大学院 医学系研究科

・Kazuhiro NAKAMURA Nagoya University Graduate School of Medicine
中村和弘 名古屋大学大学院医学系研究科

・Masaharu NODA The National Institute for Basic Biology (NIBB)
野田昌晴 基礎生物学研究所

・Yasushi OKAMURA Graduate School of Medicine Faculty of Medicine, Osaka University
岡村康司 大阪大学大学院医学系研究科

・Yasuhiro SAWADA Department of Rehabilitation for Movement Functions, National Rehabilitation Center for Persons with Disabilities (NRCD)
澤田泰宏 国立障害者リハビリテーションセンター研究所運動機能障害研究部

・Yuta SHIMAMOTO National Institute of Genetics
島本 勇太 国立遺伝学研究所

・Pere ROCA-CUSACHS SOULERE Institute for Bioengineering of Catalonia, Spain

・Makoto TOMINAGA National Institute for Physiological Sciences
富永真琴 生理学研究所

・Xavier TREPAT ICREA/Institute for Bioengineering of Catalonia (IBEC), Spain

<第50回内藤コンファレンス組織委員会>(敬称略)

● 組織委員長
森 泰生 京都大学大学院工学研究科

● 組織委員
日比野 浩 新潟大学大学院医歯学総合研究科
一條 秀憲 東京大学大学院薬学系研究科
森 郁恵 名古屋大学大学院理学研究科
西田 基宏 生理学研究所生命創成探究センター

<Contact>

● The Naito Conference Secretariat
https://www.naito-f.or.jp

● Phone: +81-3-3813-3005

● Email: naito50@sunpla-mcv.com

2019-10-31 2020-10-02

日本睡眠学会若手の会「冬の学校」が開催する研究会です。

内容:本研究会には、睡眠研究に興味がある、あるいは睡眠研究を始めたばかりの若手研究者が一同に集います。また、睡眠研究をされている講師の方々を、基礎研究分野と臨床研究分野から一名ずつお呼びし、講演を行って頂きます。多数の参加者や講師の方々と共に合宿形式で親交を深め、各自の問題を様々な視点から議論できるような場を提供します。

日程:2020年2月29日(土)~3月1日(日)

場所:KKR伊豆長岡 千歳荘(静岡県 伊豆の国市)

参加登録締め切り:2019年12月末(予定)
学生の私費参加に限り、旅費援助を検討しています。

詳細は、以下をご参照下さい
https://sites.google.com/view/sleepschool2020/

2019-10-23 2020-03-01

理化学研究所・生命機能科学研究センター(BDR)では、昨年度に引き続き、スプリングスクール(前身のスプリングコースより改称)を開催いたします。昨年度同様、初日の講義に加え、3日間の実習コースを用意しました。これからの生命科学で活躍したい大学生・大学院修士学生の方々の参加をお待ちしています。

主催:理化学研究所 生命機能科学研究センター

日時:2020年3月9日(月)~12日(木)

場所:

[講義] 理化学研究所 生命機能科学研究センター(吹田市古江台)

[実習] 理化学研究所 生命機能科学研究センター(吹田市古江台)
および 大阪大学生命機能研究科・生命システム棟(吹田市山田丘)

参加対象: 生命科学研究に関心のある学部生および修士学生

内容:

1.講義コース (3月9日(月))
BDRの研究チームリーダーが講師をつとめるレクチャーコースです。

2.講義+実習コース (3月9日(月)~12日(木))
上記の講義に加え、7テーマから1つを選択し、研究活動を体験していただきます。
(受け入れ人数に限りがございますため、事前に選考を行います)

[実習テーマ]
全反射蛍光顕微鏡を用いた細胞内1分子イメージング解析 / 超解像顕微鏡を用いた神経細胞・細胞内小器官のライブイメージング / 細胞イメージングと遺伝子発現解析 / コンピュータの中に細胞を作り、顕微鏡シミュレータで観察する / 脳を透明化し、全細胞を解析する / 試験管内自己集合反応 / 集積バイオデバイスによる生命科学研究の次世代化

事前登録:右記HPよりご登録ください。https://www2.bdr.riken.jp/springschool/2020/

参加費:無料(実習コースに参加される方は旅費、宿泊費を研究所が負担します)

募集人数:100名程度(このうち、実習コースは20名程度)

応募〆切:
1.2019年11月22日(金)(講義+実習コース)
2.2020年2月11日(火祝)(講義コース)

お問い合わせ:
理化学研究所 生命機能科学研究センター(担当:青木)
TEL: 06-6872-4810 FAX: 06-6872-2841
Email: bdr-springschool@ml.riken.jp
(迷惑メール対策のため、メールアドレスの@は全角文字になっています)

2019-10-17 2020-03-12

1.日時・場所:
2020年2月14日(金)10:30~17:00
千里ライフサイエンスセンタービル5階 山村雄一記念ライフホール

2.コーディネーター:
東京理科大学研究推進機構 生命医科学研究所 教授 松島 綱治
九州大学大学院 医学研究院 教授 小川 佳宏

3.開催趣旨:炎症の終末像として様々な臓器共通に線維芽細胞の集積・活性化によるコラーゲンならびに細胞外マトリックスが過剰に蓄積し、その結果、臓器の構造が乱れ、機能障害がもたらされます。これが疾患としての線維症fibrosisです。代表的な線維症には、肺線維症、肝硬変、腎線維症などがありますが、線維症は全ての臓器において認められます。不幸にも現在、線維化疾患に対する有効な治療方法はなく、アンメット・メディカル・ニーズの高い領域です。一方、全ての上皮がんは線維化を足場・ニッチにして発生するため、がんの予防のためにも線維化制御法の開発は重要かつ喫緊の課題です。本セミナーでは、本研究領域を代表する基礎・臨床研究者を招聘し、シングルセル遺伝子発現解析などの新技術を用いた「炎症細胞社会」の実態解明による線維症の分子・細胞基盤の理解とこれに立脚した線維化疾患の発症機構・治療戦略に関する最新の知見を御紹介いただきます。

4.プログラム:

10:35-10:50 はじめに
東京理科大学研究推進機構 生命医科学研究所 教授 松島 綱治

10:50-11:30 新規single-cell RNA-seq法TAS-seqによる肺線維症炎症細胞社会変遷の解明
東京理科大学研究推進機構 生命医科学研究所 助教 七野 成之

11:30-12:10 肺線維症発症の分子機構
大阪大学免疫学フロンティア研究センター 特任教授 審良 静男

-昼 食-

13:20-14:00 腎線維芽細胞は多彩な役割を獲得し、腎障害と修復を制御する
京都大学大学院医学研究科 教授 柳田 素子

14:00-14:40 慢性炎症と皮膚の線維化
京都大学大学院医学研究科 教授 椛島 健治

-休 憩-

14:50-15:30 臓器脂質の量的質的変容からみた炎症細胞社会
筑波大学 医学医療系 教授 島野 仁

15:30-16:10 脂肪肝から肝硬変の炎症細胞社会
金沢大学 保健学系検査技術科学 教授 本多 政夫

16:10-16:50 生活習慣病における組織線維化
九州大学大学院 医学研究院 教授 小川 佳宏

16:50-17:00 おわりに
九州大学大学院 医学研究院 教授 小川 佳宏

5.参加費:無料

6.定員:200名(定員になり次第締め切り)

7.申込方法:

1)氏名、勤務先、〒所在地、所属、電話番号を明記の上、E-mailでお申し込み下さい。

2)事務局より送付する参加証(E-mail)をセミナー開催当日に受付でご提出下さい。

8.申込先
公益財団法人千里ライフサイエンス振興財団 セミナーN5 担当 谷山 佳央
E-mail:tkd-2019@senri-life.or.jp(TEL:06-6873-2001、FAX:06-6873-2002)

セミナーの詳細や変更等につきましては、下記の財団web siteにて随時ご案内しておりますのでご覧下さい。
http://www.senri-life.or.jp/

2019-09-13 2020-02-14

OISTでは、若手の主に日本の研究者にクライオ電子顕微鏡を広めるため、滞在型支援研修プログラムを2019年度4月から開始致しました。本プログラムでは、各研修生が、沖縄にある我々のラボに約1か月間にわたって滞在し、その間、クライオ電子顕微鏡の全てのステップを集中的に経験することができます。(ネガティブ染色法による試料の品質管理、凍結試料作製及びタンパク質分布と氷片の厚さの品質管理、ユーザーインターフェース及び自動データ収集のためのEPUソフトウェアの学習、Talos Arctica及びTitan Kriosでの高品質データ収集のためのビーム条件の調整、Relion3ソフトウェアで分子構造を解明する方法など)
実際にご自身のラボからサンプルを持参頂き、試料作製と処理における問題にどのように取組めばよいかを学べます。また、研修期間終了後も必要に応じて継続的なサポートを行っております。
OISTには多くの外国人研究者が在籍しており、日本にいながら国際的な環境で学ぶことができるまたとない機会だと思いますので、ご興味ある方、是非ご応募ください。

日程:2019年10月1日 ~ 2020年3月31日 *毎月1名の受け入れ

場所:沖縄科学技術大学院大学(OIST)

参加費:無料

参加対象:院生、ポスドク、研究員

備考:OISTから滞在費用の補助あり

お問い合わせ:OIST イメージングセクション 渡嘉敷瑞貴
TEL:098-982-3414
E-mail:Mizuki.Tokashiki[at]oist.jp ※[at]を@としてください

2019-08-19 2020-03-31