掲載日 | 会期等 | ||
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詳細:https://binds.jp/files/Information/pdf/9e3b73d48eafb295f0b7acb40010b703.pdf 開催日時:2024年6月13日(木)8:30-11:00 会場:札幌コンベンションセンターE会場 概要:タンパク質の構造やダイナミクスの研究は医学・創薬に寄与するだけでなく地球環境を形成する植物や微生物が生存するための鍵となる相互作用も解き明かす。本WSでは日本農芸化学会と連携して、タンパク質研究の支援事業を行っているAMED-BINDSの共催のもと、バイオインフォマティクスと構造生物学の融合的研究について若手の演者を中心に発表していただく。 世話人: 【Opening Remarks】 【講演】 ・関嶋 政和(東京工業大学 情報理工学院) ・山形 敦史(理化学研究所・生命機能科学研究センター) ・柳澤 渓甫(東京工業大学情報理工学院) ・村瀬 浩司(東京大学大学院農学生命科学研究科) ・澄田 智美(海洋研究開発機構 生命理工学センター) 【Closing Remarks】 お問い合わせ先: |
2024-05-02 | 2024-06-13 | |
本コンソーシアムでは、産官学が連携し、日本人からの「未分化なES細胞」及び「品質が安定なiPS細胞」を用いて化合物の反応データベースを構築し、今後の企業や研究の現場でヒト細胞への化合物リスク試験において評価情報の基盤を構築することを目指しております。コンソーシアム発足から6年を経過し、具体的なデータをもとにして議論を行う段階に進んでおります。 ◎詳細・参加申込・発表申込:https://scchemrisc.org/nenkai2024.html 日時:2024年5月28日(火)10:30-16:30 会場:東京大学山上会館(対面開催) 参加費:scChemRISC会員5,000円、一般10,000円、学生無料(学生証提示) 参加登録締切:2024年5月7日(火) 一般演題(ポスター発表)登録受付締切:2024年 5月7日(火) 〔プログラム〕 10:30 開会の辞 10:40~11:20 特別講演1 「エピゲノミクスデータの統合解析による先天異常や薬物作用機序の理解」 11:25~12:35 コンソーシアム活動報告 11:25~12:35 全体活動 代表:曽根 秀子(横浜薬科大学薬学部) 11:35~12:20 ・毒性予測システム開発 ・普及とその応用 ・細胞標準化及び化学物質データベースに関連した内外の最新情報の提供 ・コンソーシアムの現状課題や今後の方向性 12:20~12:35 総合討論 13:45~14:45 一般演題(ポスター発表)発表・質疑応答 14:55~15:35 特別講演2 「多能性維持と分化におけるエピゲノミクス」 15:45~16:25 特別講演3 「頭部形成におけるBMPと環境因子の相互作用」 16:25 閉会の辞 |
2024-04-23 | 2024-05-28 | |
イベント詳細・参加申込:https://biolab38.peatix.com/event/3927243/ 日時:2024年5月12日(日)9:00~10:30 講師:鵜野レイナ(鶴岡市鳥獣被害対策推進員(博士)) 対象:高校生・大学生・社会人など 参加費:無料 キャスター:出野泉花 監修:冨田勝(慶應義塾大学名誉教授・元環境情報学部長) 主催:サイアンスアカデミー
論文より早く、新聞よりわかりやすく、テレビよりリアル。すでに延べ7千人が視聴した人気シリーズです。日曜朝少し早起きして、新時代の教養を磨きましょう。ライブなので生質問もできます。 ■最先端探訪シリーズ 2024年春学期開催予定(全6回) ・4/21「大手計測機器メーカーの最新装置を一挙公開!」 ・5/12「クマはなぜ人間を襲うのか? 行動生態学の最前線」 ・5/26「見えてきた! 脂質分子の驚くべき多様な生理機能」 ・6/2「光イメージング技術の最前線 ~健康状態を光で観る!」 ・6/16「生体と機械が融合したロボット研究最前線」 ・6/23「iPS細胞を用いた脊髄損傷の再生医療」 ※全6回出席して一定の条件をクリアすると受講認定証が贈られます。 ☆10/13予定「iPS細胞 進捗と今後の展望」 |
2024-04-22 | 2024-05-12 | |
詳細・参加申込:https://www.kaketsuken.org/aso-symposium.html 開催日時:2024年8月2日(金)13:00~19:30、3日(土)9:00~12:30 司会:柳 雄介 先⽣(九州⼤学 名誉教授)、中嶋 建介 先⽣(⻑崎⼤学 教授)、原⽥ 実根 先⽣(九州⼤学 名誉教授) 会場: 定員:現地参加;120名、WEB参加(zoom);500名 参加費:無料 プログラム: 参加申込締め切り:2024年7月19日(金)まで ポスターセッション:シンポジウム初日(8月2日)18:10より、シビックホールホワイエにてポスターセッションを開催します。ご自身の研究について、阿蘇シンポジウムでご講演いただく著名な先生方や、その他の参加者とディスカッションするまたとない機会ですので、奮ってご応募ください。優秀なポスター発表者は、シンポジウムの最後に表彰します。 ポスター発表申込締切:2024年6月7日(金) 懇親会:ポスターセッション終了後、引き続き同会場にて懇親会を開催します。参加費無料となっています。参加者との交流の場ですので、多くの皆様のご参加をお待ちしております。 |
2024-04-17 | 2024-08-03 | |
概要:ご自身の研究に役立つ新規活性化合物発見や創薬を目標に化合物スクリーニングを行ってみようと考えている方々を対象にどのようなことに注意してスクリーニング研究に向けて検討や準備をすればよいかを、我が国最大規模の公的化合物ライブラリーを管理し、化合物サンプル提供やアッセイ系構築等の支援を行っている弊機構の講師がわかりやすく解説します。 主催:東京大学大学院薬学系研究科附属創薬機構 会期:2024年6月13日(木)13時30分 会場:オンライン 定員:50名程度(申込順) 申込締切:2024年6月6日(定員超過の場合は早期に締切) 参加費:無料 申込・問合せ: |
2024-04-17 | 2024-06-13 | |
第36回日本Archaea研究会講演会を下記の要領にて開催いたします。皆さまの多数のご参加をお待ちしております。本講演会では若い研究者や学生さんの発表を歓迎します。大学の先生等におかれましては、学生さんの参加や発表を促していただけますよう、お願い致します。 講演日時:2024年7月4日(木)13:00〜7月5日(金)13:00(開始・終了時刻は予定) 開催方法:対面開催(オンライン配信は行わない) 講演会場:京都大学北部総合教育研究棟1階 益川ホール 京阪出町柳駅から 徒歩20分、京都市バス京大農学部前から 徒歩5分(下記の「アクセス」参照) 懇親会:京大生協北部食堂 7月4日(木)18:00〜20:00 講演会参加費(予定):一般 4000円、学生 無料 懇親会参加費(予定):一般 6,000円、学生4,000円 講演要領:「口頭演題A」と「口頭演題B(ショート)」を募集します。質疑応答を含む講演時間は、演題Aでは15〜20分程度、演題B(ショート)では10〜12分程度を予定しています。 発表ならびに参加申込方法: 講演要旨:〆切6月10日(月)必着 詳細は以下のページをご参照ください。 *講演要旨は後日、本会ホームページ等で公開することがありますので、ご了承下さい。 プログラム:決定後にホームページ上で公開する予定です。 問い合わせ先(研究会事務局): 富山県立大学工学部 金井 保、理化学研究所バイオリソース研究センター 加藤真悟 問い合わせ先(会場関連): 京都大学農学研究科 中川 聡 |
2024-04-11 | 2024-07-05 | |
研究者の皆さまへ 要事前登録 登録用フォーム (Google Form) : https://forms.gle/dKPcNp42Ru4rQALc6 詳細| https://ashbi.kyoto-u.ac.jp/ja/events/3rd-ashbi-signac-workshop/ 日時| 2024年5月15日(水) 13:00 - 18:30 会場| 京都大学 芝蘭会館 言語| 英語 スケジュール Opening Remarks 13:00-13:05
Keynote lecture 1 13:05-14:00 Ana Conesa (Spanish National Research Council)
Session 1: Long-read sequencing 14:00–14:30 Ayako Suzuki (Univ. Tokyo) 14:30–15:00 Break
Session 2: Spatial analysis 15:00–15:30 Seitaro Nomura (Univ. Tokyo) 15:30–16:00 Mizuki Honda (Kyoto Univ./Hiroshima Univ.) 16:00–16:30 Kazunori Sunadome (Kyoto Univ.) 16:30–17:00 Break
Session 3: Temporal analysis 17:00–17:30 Toshiaki Yachimura (Tohoku Univ.)
Keynote lecture 2: 17:30-18:25 Winston Timp (Johns Hopkins University)
Closing Remarks 18:25-18:30
Networking [optional] 18:30-20:00 Networking and Discussion * 会費:2,000円(一般)/ 無料(学生) ※当日受付にて現金でお支払いください。 * 登録フォームからお申し込みください * 登録後にやむを得ずキャンセルされる場合、5月8日までにご連絡ください 主催| 辻村 太郎, 山本 拓也, 斎藤 通紀 お問合せ| ashbi-signac-workshop [*] mail2.adm.kyoto-u.ac.jp / [*]を@に変換下さい。 ポスターはこちら |
2024-04-11 | 2024-05-15 | |
質量分析インフォマティクス研究会(JCompMS; https://ms-bio.info/ )は、日本バイオインフォマティクス学会(JSBi)の公募研究会として2016年4月から活動を開始した研究会です。研究会の目的は、質量分析学(及びその関連)研究コミュニティと(バイオ)インフォマティクス研究コミュニティの交流を進めることで、今までに8回の公開ワークショップと3回のハッカソン、2回のミートアップを開催してきました。 開催要領 日時:2024(令和6)年5月17日(金)(午前10時開場~午後5時半(予定)) 開催場所:理化学研究所横浜事業所・交流棟ホール 主催:質量分析インフォマティクス研究会(日本バイオインフォマティクス学会) 参加費:無料 講演者(敬称略) 特別講演:近藤 昭彦 (神戸大学) 招待講演:(五十音順) また前回に引き続き、一般講演に代わるものとしてポスター発表セッションを実施する予定です。詳細は参加申し込みページ( https://ms-bio.info/2024ws.html)をご覧ください。 ◆お問い合わせ:質量分析インフォマティクス研究会・担当世話人 |
2024-04-03 | 2024-05-17 | |
日時:2024年6月27日(木) 会場:千里ライフサイエンスセンタービル5階 山村雄一記念ライフホール コーディネーター: 開催趣旨:近年の空間オミクス技術の発展により、RNAやタンパク質の空間的な分布を網羅的に解析することが可能になった。この数年でさまざまな技術が開発されているが、目的に合った技術を選択するには空間解像度、検出深度、操作性、コストなどの正しい理解が必要である。本講習会では、まず種々の空間オミクス技術について概説し、その上で国産技術であるPIC(局所領域に対する高深度RNA-seq技術)とseqIF(細胞状態を高解像で捉える連続免染技術)の原理と実践方法を紹介する。 プログラム: 技術講習 13:00~14:30 ・「PIC: 局所領域に対する高深度RNA-seq技術」 ・「seqIF: 細胞状態を高解像で捉える連続免染技術」 実技講習 14:40~16:40 ・「PICのトリセツ: 共同研究として実施する」 ・「脳オルガノイドのPIC RNA-seq」 ・「小型魚類モデルを用いた細胞老化・個体老化研究にPICを利用する」 ・「seqIFのトリセツ: DIYで実施する」 ・パネルディスカッション 終了後、会場前にて交流会(名刺交換会)を実施いたします(~17:30を予定) 定員・参加費:100名・無料(先着順、要事前申し込み) 申込方法:当財団ウエブサイトから6月20日(木)までにお申し込みください 主催:公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団 |
2024-04-02 | 2024-06-27 | |
プラスミドの機能について、掘り下げて議論を行う国際学会「International Symposium on Plasmid Biology 2024」が下記の要領で開催されます。プラスミド研究者の多くが一同に会する貴重な機会で、複製・保持、接合、薬剤耐性、フィットネス、環境、多様性など様々な視点から議論されます。皆様のご参加を心よりお待ちしております。 開催日:2024年9月2日(月)~6日(金) 開催場所:静岡県浜松市アクトシティ浜松 詳細:https://smartconf.jp/content/ispb2024/ 言語:英語 参加費: 参加申し込みなど: 主催:International Society for Plasmid Biology and Other Mobile Genetic Elements 主な招待講演者: |
2024-04-01 | 2024-09-06 | |
主催:IS3NA、日本核酸化学会 会期:2024年9月3日(火)~6日(金) 会場:東京理科大学 葛飾キャンパス図書館大ホール(東京都葛飾区) 討論主題:核酸関連化合物の合成、関連する現象および工学の基礎から応用研究まで(ヌクレオシド、ヌクレオチド、オリゴヌクレオチドならびに核酸関連化合物の有機化学、医薬化学、物理化学、分析化学、生化学、分子生物学、バイオテクノロジー、およびそれらの融合研究) 招待講演者:Tigran Chalikian, Janez Plavec, Kyeong Kyu Kim, Xiaogang Qu, Chaoyong Yang, Daniela Montesarchio, Sara N. Richter, Katrin Paeschke, Yan Xu, Kazuo Nagasawa, Chandra Vargeese, Roger Stromberg, Serge Van Calenbergh , Marcal Pastor-Anglada, Christian DUCHO, Satoshi Ichikawa , Zlatko Janeba, Jory Lietard, Kurt V. Gothelf, Meena, Damien Baigl, Mano Manoharan ※敬称略 言語:英語 申込方法:下記HPよりお申込みください シンポジウムHP:https://www.irt2024.jp/ 参加登録費:Early registration:Academic 100,000円、Student 30,000円、Postdoc 60,000円、Industry 130,000円、Late registration:Academic 130,000円、Student 40,000円、Postdoc 80,000円 Industry 170,000円 ※参加費にはIS3NA年会費(Academic, Industry 95USDx2年間、Student, Postdoc 45USDx1年間)および、日本核酸化学会年会費(Academic, Postdoc, Industry 5,000円、Student 1,000円)が含まれる 申込締切:Early registration:5月15日(水)、Late registration:9月6日(金) 予稿原稿締切:Oral:5月15日(水)、Poster:6月14日(金) 問合先:IRT2024事務局 |
2024-03-26 | 2024-09-06 | |
1.日時:2024年7月9日(火)10:30~16:20(WEB配信併用) 2.場所:千里ライフサイエンスセンタービル 5F 山村雄一記念ライフホール 3.コーディネーター: 4.開催趣旨: 5.プログラム(演題および演者): 10:30-10:35 挨拶 10:35-10:50 はじめに 10:50-11:30 「クローン性造血の話題」 11:30-12:10 「クローン性造血を母地とするがんの治療開発を目指して」 -昼食- 13:20-14:00 「食道・咽頭・頬粘膜にみられるクローンの拡大」 14:00-14:40 「乳癌とその関連クローンの進化の歴史」 -休憩- 14:50-15:30 「正常気管支上皮におけるクローン進化」 15:30-16:10 「正常子宮内膜における体細胞変異の時空間的クローン性増殖」 16:10-16:20 おわりに *会終了後、交流会(名刺交換会)を開催します。是非、会場にお越し下さい。 6.参加費:無料 7.定員:100名(WEB配信500名)要事前申込 8.申込方法:参加希望者は、当財団のホームベージの「参加申込・受付フォーム」から7月4日(木)までにお申込み下さい。 9.主催:公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団 |
2024-03-13 | 2024-07-09 | |
1.日時:2024年5月10日(金)10:30~16:20(WEB配信併用) 2.会場:千里ライフサイエンスセンタービル5階 山村雄一記念ライフホール 3.コーディネーター・座長: 4.開催趣旨: 5.プログラム: 10:30~10:35 挨拶 10:35~10:50 はじめに 10:50-11:30 「AIは創薬を変革できるのか」 11:30-12:10 「人工知能によるタンパク質と核酸の分子設計」 13:20~14:00 「ロボティック・バイオロジーによる生命科学の加速」 14:00~14:40 「阪大病院が取り組むAIホスピタル-課題と展望-」 14:50~15:30 「医療機器の発展と医療画像診断支援」 15:30~16:10 「病理診断におけるAI」 16:10~16:20 おわりに 16:20~17:30 交流会 6.参加費:無料 7.定員:会場160名、WEB配信500名(要事前申込・定員になり次第締め切り) 8.申込方法:当財団のホームページの「申込フォーム」からお申込みください。 9.主催:公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団 |
2024-03-12 | 2024-05-10 | |
細胞・発生生物学と生体工学・数理学を融合した学術基盤形成を目指して、国際学術集会「Mechanical Control of Biological Self-organization」を開催します。本会議はこの異分野融合研究分野を牽引する研究者を国内外からお招きし、細胞・組織・器官の形態形成における力学の役割を議論します。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。 テーマ:Mechanical Control of Biological Self-organization 開催日:2024年6月17日(月)・6月18日(火) 会場:京都暦彩館 〒606-0823 京都府京都市左京区下鴨半木町1-29 詳細:https://www.igm.hokudai.ac.jp/self-organization-in-cells-and-tissues/ 言語:英語 参加費:無料(事前登録制) 申込:HPよりご登録ください ※ポスター発表の登録期限:2024年5月17日 ※参加登録の期限:2024年6月10日 オーガナイザー:茂木文夫 (北海道大学)、Li-Kun Phng (RIKEN BRD)、Yu-Chiun Wang (RIKEN, BDR)、Chii Jou Chan (MBI, NUS) 主催:科研費 学術変革領域研究(A)生体秩序力学 招待演者: *ポスター発表登録からも口頭発表を採択します |
2024-03-08 | 2024-06-18 | |
日本生体磁気学会では2024年6月13日(木)・14日(金),幕張メッセ国際会議場にて第39回大会を開催します. 特別講演: ・「生体磁気計測研究の黎明期から現在まで」 ・「「こころ」は脳のどこにあるのか」 ・TBD 日時:2024年6月13日(木)・14日(金) 会場:幕張メッセ国際会議場(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1) 演題申込締切:2024年3月15日 問い合わせ先: 大会ホームページ: https://www.cfme.chiba-u.jp/~jbiomag39/ *詳細はホームページをご覧ください. |
2024-02-22 | 2024-06-14 | |
会期:2024年8月17日(土)~21日(水) 会場:京都市勧業館 みやこめっせ(〒606-8343 京都府京都市左京区岡崎成勝寺町9−1) オーガナイザー: 大会長:Corinne Houart, PhD (King's College London)、岡本仁(理化学研究所) 組織委員:Florence Marlow(Icahn School of Medicine Mount Sinai)、Didier Stainier,(Max Planck Institute)、Miguel Luis Concha(Universidad de Chile)、Han Wang(Soochow University)、平田 普三 (青山学院大学)、Karina Yaniv(Weizmann Institute of Science)、石谷 太(大阪大学) 大会の概要:国際ゼブラフィッシュ学会(IZFS: International Zebrafish Society)は、世界中のゼブラフィッシュやメダカなどの小型魚類を扱う研究者が集う学会です。2年に1度開催される大会(IZFC)では、Cell、Science、Natureに論文を発表する世界のトップ研究者のみならず若手PIや博士研究員、学生が世界中から参加し、最先端の研究の討論が行われます。その内容は学際的で、分子生物学から発生生物学、細胞生物学、生化学、神経生物学、疾患生物学、環境科学など幅広いセッションが設定されており、IZFCに出席することにより、最先端の小型魚類モデル研究を学ぶことができます。また、参加者全員が出席するコミュニティ・ミーティングでは、研究の共通ルール策定のみならず、大学前教育へのゼブラフィッシュの活用など、研究者コミュニティの持続的発展が議論され、今後の小型魚類研究の方向性を知ることができます。IZFC2024は日本で初めて開催されるIZFCであり、海外に行かずして世界の最先端研究に触れることができる絶好の機会となっております。また、日本大会の特色として、キンギョ、キリフィッシュ、ダニオレラなど特徴的な形質を備えた小型魚類を扱う研究者の参加も歓迎します。 大会の内容: 一般講演のセッション: 事前参加申込登録の締切:2024年5月18日 口頭発表要旨の締切:2024年3月19日 ポスター発表要旨の締切:2024年6月27日 参加登録費: 懇親会費: 参加・講演申込方法:希望者は大会ウェブサイト上の登録ページよりご登録ください。 第18回大会ウェブサイト:https://www.izfs.org/education/18izfc 学会ウェブサイト:https://www.izfs.org/ 皆様のご参加を心よりお待ちしております。 ※上記国際会議は「第12回(2024年)日本分子生物学会国際会議支援」助成会議です。 |
2024-02-08 | 2024-08-21 | |
会期:2024年5月25日(土)~ 26日(日) 会場:筑波大学 春日キャンパス(〒305-8550 茨城県つくば市春日1丁目2) 大会役員: 大会事務局: 懇親会:2024年5月25日(土) 大会の概要:マリンバイオテクノロジー学会大会は、バイオテクノロジーを基盤とした海洋の学術的な理解およびその利用に寄与することを目的として、マリンバイオテクノロジー学会が母体となり開催する大会です。本大会では、細胞生物学・分子生物学・発生生物学・微生物生態学・環境微生物学・生理活性物質・ゲノミクス・プロテオミクス・生物情報科学・魚類及び無脊椎動物に関する遺伝学・バイオミネラリゼーション・バイオマテリアル・ナノテクノロジー・養殖技術などのマリンバイオテクノロジーと関連する多様な研究分野を対象として、一般講演(口頭発表・ポスター発表)とシンポジウムを募集し、マリンバイオテクノロジー研究の現状の理解と普及・発展、研究者の交流ならびに産官学連携の促進を行います。 大会の内容: 1. 一般講演(口頭発表,ポスター発表) 2. シンポジウム(一般:2.5時間,ミニ:1.5時間) 発表形式: 1. 口頭発表: 2. ポスター発表:ポスターはA0サイズでご用意ください。 一般講演のセッション: シンポジウム申込の締切:2024年4月11日(木) 一般講演申込み・講演要旨の締切:2024年4月11日(木) 事前参加申込登録の締切:2024年4月25日(木) 事前参加登録費:会員5,000円 学生2,000円 非会員9,000円 学生非会員4,000円 当日参加費:会員7,000円 学生3,000円 非会員10,000円 学生非会員5,000円 懇親会費:一般6,000円 学生3,000円 *日本分子生物学会(協賛学協会)の会員は、マリンバイオテクノロジー学会会員と同等の参加費で参加できます。なお一般講演はマリンバイオテクノロジー学会会員に限ります。 参加・講演申込方法:希望者は大会ウェブサイト上の登録ページよりご登録ください。 第24回大会ウェブサイト:http://marinebiotechnology.jp/mbt2024/ 学会ウェブサイト:http://marinebiotechnology.jp/ 皆様のご参加を心よりお待ちしております。 |
2024-01-18 | 2024-05-26 | |
会合名:第21回国際生物物理会議 (略称:IUPAB2024) 主催:国際純粋および応用生物物理学連合 (IUPAB)、一般社団法人 日本生物物理学会(BSJ)、日本学術会議 日時:2024年6月24日(月)~6月28日(金) 場所:国立京都国際会館 (〒606-0001京都市左京区岩倉大鷺町422番地) 登録受付ホームページ(すべて英語でのご登録となります): 受付期間: ※学会会員の皆様はMember(会員)価格にてご登録可能となります。 入会手続き中の方 0000000 |
2023-12-12 | 2024-06-28 |