掲載日 | 締切日 | ||
---|---|---|---|
スタンフォード大学 幹細胞生物学・再生医学研究所よりassistant professorレベルの人材募集のお知らせです。Single cell studies & methods, in vivo manipulation of cell fate and properties, immunologic recognition and tolerance など幹細胞生物学に関連した分野で独創的で優れた研究を行っている研究者を募集しています。世界最高レベルの大学、研究所です。日本からの積極的な応募を期待します。 The Institute for Stem Cell Biology and Regenerative Medicine (ISCBRM) at Stanford University seeks qualified applicants to apply to join the ISCBRM for a full-time position at the rank of Assistant Professor in the University Tenure line. The ISCBRM recognizes the importance of basic biomedical research and the development of translational applications in the broad field of stem cell biology and regenerative medicine. We are particularly interested in candidates whose research areas include one or more of the following: single cell studies and methods, in vivo manipulation of cell fate and properties, and immunologic recognition and tolerance in stem cell biology. The predominant criterion for appointment in the University Tenure Line is a major commitment to research and teaching. The successful candidate must have achieved, or have the promise to achieve, true distinction in research. The successful candidate must also show promise – or a record demonstrating – that the candidate is capable of sustaining a first-rate teaching program during his or her career at Stanford. Excellence in clinical practice or clinical care is a requirement for those candidates whose duties include such practice. The successful applicant should have a PhD and/or MD, and postdoctoral fellowship in stem cell biology and regenerative medicine or related areas. Applicants should have completed housestaff training (where applicable) and, additionally, one to two years of postdoctoral research experience. Their accomplishments during graduate and postgraduate training should already have stamped them as creative and promising investigators. If these individuals have not had formal teaching experience, they should have demonstrated during their postdoctoral training a commitment to developing the skills necessary for first-rate teaching. We expect the successful candidate to establish a vigorous and innovative research program in addition to teaching trainees, including graduate students, as part of the Institute's Interdisciplinary PhD Training Program in Stem Cell Biology and Regenerative Medicine. The successful applicant's research program will be housed in the Lorry I. Lokey Building for Stem Cell Research, which provides an outstanding collaborative environment for basic investigation into stem cell biology in addition to the development of candidate therapeutics. The Lokey Building also contains, or is nearby, core facilities with key enabling technologies and resources. Stanford is an equal employment opportunity and affirmative action employer. All qualified applicants will receive consideration for employment without regard to race, color, religion, sex, sexual orientation, gender identity, national origin, disability, protected veteran status, or any other characteristic protected by law. Stanford also welcomes applications from others who would bring additional dimensions to the University’s research, teaching and clinical missions. The ISCBRM, School of Medicine, and Stanford University value faculty who will help foster an inclusive academic environment for colleagues, students, and staff with a wide range of backgrounds, identities, and outlooks. Candidates may choose to include as part of their research and teaching statements a brief discussion about how their work and experience will further these ideals. Additional information about Stanford's IDEAL initiative may be found here: https://ideal.stanford.edu/about-ideal. Please submit your CV, a brief research statement of no more than three pages, and three letters of reference to: https://facultypositions.stanford.edu/en-us/job/494713/assistant-professor-in-stem-cell-biology-and-regenerative-medicine. For questions, please contact Dana Nelson at dana.nelson[at]stanford.edu. *Replace [at] to @ This role is open to candidates from multiple disciplines/specialties. The pay offered to the selected candidate will be based on their field or discipline. The expected base pay range for likely disciplines are listed below. Interested candidates whose discipline is not listed below may contact the hiring department for the salary range specific to their discipline/specialty. Pathology: Developmental Biology: Genetics: This pay range reflects base pay, which is based on faculty rank and years in rank. It does not include all components of the School of Medicine’s faculty compensation program or pay from participation in departmental incentive compensation programs. For more information about compensation and our wide-range of benefits, including housing assistance, please contact the hiring department. Stanford University has provided a pay range representing its good faith estimate of what the university reasonably expects to pay for the position. The pay offered to the selected candidate will be determined based on factors including (but not limited to) the experience and qualifications of the selected candidate including equivalent years in rank, training, and field or discipline; internal equity; and external market pay for comparable jobs. |
2024-09-30 | 2024-12-30 | |
北海道大学低温科学研究所生物環境部門では、教員の公募を行なっております。 1. 公募人数:助教1名 2. 所属:(雇入れ直後)生物環境部門 3. 研究分野:(雇入れ直後) 4. 着任時期:令和7年4月1日以降のできるだけ早い時期 5. 任期:5年(再任なし) 6. 試用期間:あり(3か月) 7. 応募資格:博士号取得者もしくは令和7年3月末までに取得見込みの者 8. 募集者の名称:国立大学法人北海道大学 9. 給与:国立大学法人北海道大学年俸制教員給与規程による 10. 勤務形態:同意に基づく専門業務型裁量労働制(※)または固定労働時間制を適用(※1日に7時間45分労働したものとみなす) 11. 健康保険等:文部科学省共済組合、厚生年金、労災保険、雇用保険加入 12. 受動喫煙防止措置の状況:特定屋外喫煙所を除き、敷地内禁煙 13. 提出書類: a. 履歴書(書式は自由、半年以内に撮影した顔写真、連絡先、大学入学以降の学歴、研究・教育歴、学位、受賞歴、ResearcherID、ORCID iDなど) b. 研究業績目録(査読制度のある学術誌に発表した原著論文、総説、著書、その他などに分け、 応募者氏名に下線を付けること) c. 科学研究費などの採択状況 d. 国内外の学会などでの活動状況(役職や編集委員などの担当歴、会議やシンポジウムの企画、 招待講演など) e. これまでの研究概要と成果(A4用紙で2~3頁程度) f. 着任後の研究計画・展望および教育・研究に対する抱負など(A4用紙で2~3頁程度) g. 応募者についての意見を伺える方2名の氏名、所属、連絡先電話番号および電子メールアドレス (推薦書を添付してもよい) h. 主要論文のコピー5編以内 (研究業績目録に印をつける) 14. 応募締切:令和6年11月22日(金)必着 15. 書類提出方法:以下の2つのPDFファイルをメール添付にて、 ① 提出書類a~gをひとつにまとめたPDFファイル(ファイル名は “書類1_応募者氏名”) ② 提出書類hをひとつにまとめたPDFファイル(ファイル名は “書類2_応募者氏名”) 16. 情報入手、問い合わせ先: a. 研究所の概要、関連する研究分野のスタッフについては、当研究所のホームページをご覧ください。 b. 直接の問い合わせ先: その他:詳しくは下記をご参照ください |
2024-09-26 | 2024-11-12 | |
特許庁は、理系の社会人、ポスドクなどの皆様を対象に、任期付職員(特許審査官補※)を募集しています。 ※審査官補として採用され、通常2年後、審査官へ昇任します。
【特許庁任期付職員(特許審査官補)の募集概要】 1.募集人数:別途募集する特許庁任期付職員(特許審査官)と合わせて数十名程度。 2.応募資格:原則として、技術系の学士号以上の学位を取得した後、研究開発業務経験又は知的財産業務経験を通算4年以上有していること。 ◎募集要綱については、詳しくは以下の特許庁HPをご覧下さい。 3.募集締切り:令和6年11月5日(火曜日)17:00 受信有効 4.説明会の開催:審査官の業務についてより深くご理解いただくために、オンライン型業務説明会、及び、対面とオンラインのハイブリッド型業務説明会を開催しております(要予約)。 ・ハイブリッド型:令和6年10月27日(日曜日) ・オンライン型①:令和6年10月23日(水曜日)19時00分~ ・オンライン型②:令和6年10月30日(水曜日)19時00分~ また、説明会に参加できない方向けに、平日に個別業務説明(要予約)を行います(ご希望の日程、時間帯で予約を受け付けます)。 ◎業務説明会、個別業務説明、業務説明動画については、詳しくは下記特許庁HPをご覧ください。
※注意事項:令和7年度に係る予算は要求中であるため、本募集内容は、予算成立後に正式なものとなります。
お問い合わせ先: |
2024-09-25 | 2024-11-05 | |
長崎大学高度感染症研究センターでは,下記のとおり助教(常勤・有期雇用)または特任研究員(常勤・有期雇用)を募集します。 1.勤務場所:長崎大学高度感染症研究センター研究部門新興ウイルス研究分野(研究代表者:安田二朗) 2.職名:助教(常勤・有期雇用)または特任研究員(常勤・有期雇用) ※当初の任期は採用日から1年間。以後,審査により更新の可能性があります。 3.職務内容:長崎大学高度感染症研究センターは,BSL-4施設を活用して,有効な予防・治療法がなく致死率が高い感染症の基礎及び応用研究を行うとともに,高度な知識及び技術を修得した感染症研究者及び技術者の育成を図ることを目的としています。当センターは,研究部門,BSL-4人材育成部門,ブラジルプロジェクト拠点,バイオリスク管理部門,附属BSL-4施設及びリエゾン推進室から構成されています。 (1)増殖機構・病態発現機序の解明 (2)新規抗ウイルス療法,ワクチン,診断法の開発 (3)海外(ガボン,タイ,ブラジルなど)におけるヒトおよび野生動物におけるウイルス感染症の実態調査と新規ウイルスの探索 今回の募集では,上記研究の何れかに興味のある助教あるいは特任研究員を募集します。
○研究内容などについての問い合わせ先 4.募集人員:助教(常勤・有期雇用)または特任研究員(常勤・有期雇用)2~3名 ※採用時の業績審査により,助教もしくは特任研究員のいずれかに決定 5.募集条件:医学・歯学・薬学・獣医学・理学・農学等の生命科学系のいずれかの博士の学位を有すること。 ◇高い研究能力を有し、他の教職員と協調して当センターの発展に貢献できること。 ◇規則を遵守し,安全管理に対する意識が高く,心身ともに健康で明朗であること。 BSL-4施設で研究活動に従事することに鑑み,これらの点は,一般の研究機関より一層重視します。 6.採用予定日:2025年1月1日以降のできるだけ早い時期(2025年4月1日も可) 7.勤務条件: 1)勤務時間 ・助教:専門業務型裁量労働制(みなし労働1日7時間45分) ・特任研究員:8:45~17:30(休憩12:00~13:00) 2)休日 土・日曜日,国民の祝日,年末年始(12月29日~1月3日) 3)加入保険 文部科学省共済組合,厚生年金,雇用保険,労災保険 4)有給休暇 年次有給休暇,夏季休暇,その他本学の規程による 5)給与:級号俸制,昇給制度 : あり,賞与制度 : あり,退職金制度 : なし,通勤交通費支給制度 : あり,定年制度 : あり ※いずれも長崎大学規定による 6)その他、長崎大学有期雇用職員就業規則による ※長崎大学は全学で敷地内禁煙となっており,受動喫煙から学生と教職員を守るために,喫煙する方の採用は見送らせていただいております。なお,採用後の禁煙を誓約していただける場合は,この限りではありません。 8.選考方法:書類審査および面接審査を行う予定です。(来学時の旅費は応募者負担) 9.応募書類: ① 履歴書(写真貼付) ② 業績目録 ③ 外部資金の獲得状況 ④ 学術論文の主なものの別刷(10編以内) ⑤ 職務上の実績等に関する書類 ⑥ 本センターに採用された場合の抱負(A4用紙5枚以内,任意様式) ⑦ 参考意見聴取候補者3名以内(所属,氏名,連絡先を記載,任意様式) ※ ①~③及び⑤は所定様式あり,以下のURLからダウンロード可能 ※ 応募書類は原則として返却しませんので,予めご了承ください。 ※ 提出書類は本選考にのみ使用し,それ以外には使用しません。 10.提出先・問い合わせ先:作成した応募書類の電子データ(元データおよびPDFファイルに変換したもの)を下記送付先に電子メールで送付してください。④主要論文の別刷など,電子データで送付し難い書類がある場合は,簡易書留等の配達状況が確認できる方法により郵送してください。 ・送付先:bsl4_soumu[at]ml.nagasaki-u.ac.jp ※[at]を@としてください ・郵送先: メールの件名に(郵送する際は,封筒に朱書きで)「研究部門(新興ウイルス研究分野)〇〇応募書類」と記載してください。<○○には希望する職位を記載してください。助教・特任研究員いずれも可の場合は,助教・特任研究員と記載> 連絡先:長崎大学研究国際部感染症研究支援企画課 感染症系総務班 E-mail: bsl4_soumu[at]Nagasaki-u.ac.jp ※[at]を@としてください 11.応募期限:2024年11月29日(金)17時必着 12.その他: |
2024-09-24 | 2024-11-29 | |
募集人員 専門分野 ○教育面:脳、神経系に関係する学部生の講義、実習、研究(ライフサイエンスコース、研究室配属)、及び大学院生の講義等を担当して頂ける方。 ○研究面:グリア細胞、神経細胞、免疫細胞など、脳神経科学に関連した基礎医学分野でオリジナリティーの高い研究を推進していただければ分野は問いません。また、本学の大学院総合研究部では、講座の枠に捉われずに広く共同研究を行うことも目指しています。従って、自らの専門的研究能力を活かしながら、独自、あるいは他講座と共同で質の高い研究を推進できる卓越した研究業績を有する方。さらに、大学院生や若手研究者の研究指導を行える方。 ○その他:大学及び医学部における管理運営業務に協力していただける方。 応募書類 1.推薦書(別紙様式第1号) 2.履歴書(別紙様式第2号) 3.主要業績目録(別紙様式第3号) 4.業績目録(別紙様式第4号) 5.研究及び教育に関する実績と今後の抱負 6.1~5をPDFファイルに変換し、下記提出先メールアドレスまで送付ください。 ※応募様式(データ)はこちら(応募書類.zip)からダウンロード可能です。 ※応募いただいた場合、数日以内に受信確認のメールを返信します。1週間を経過しても確認メールが届かない場合は下記照会先までお問合せください。 ※ファイル容量が多い場合、ストレージサービス等の利用も可能ですが、個人情報管理については自己責任でお願いします。 採用予定日 応募締切 待遇 (1)勤務時間 (2)給与 ※国の方針に基づき導入された新年俸制(退職手当支給)が適用されます。 (3)休日 (4)休暇 (5)社会保険 その他 提出・照会先 ※応募に際して、メールタイトルを「脳神経科学分野教授応募書類」としてください。 本件に関する追加情報 1.本研究部は任期制(教授10年)を導入しております。 2.任期に関しては本研究部所定の手続・審査により再任可能です。 3.国の方針に基づき、新年俸制(退職手当支給あり)が適用されます。 4.書類選考及び面接等により審査します。 5.山梨大学では「女性研究者研究活動支援事業」を推進しています。学内には、男女共同参画推進室を設置し、女性研究者に対する全学的なサポート体制を整備しています。(https://danjo.yamanashi.ac.jp/) 6.業績や面接評価が同等の場合、女性研究者を優先して採用します。 7.懲戒処分歴等の経歴がある場合は、履歴書に明示ください。 8.不明な点はご遠慮なく上記照会先にお問い合わせください。 |
2024-09-12 | 2024-10-31 | |
理化学研究所 脳神経科学研究センターでは、下記のとおりチームリーダーの公募を行っています。 【募集概要】 【募集職種、募集人数】 【職務内容】 【応募資格】 ・大学卒業以上で博士号取得者が望ましい。 ・CBSと理研の優れた環境を活かし、世界最先端の研究を行える方。 ・研究室や研究者コミュニティにおいて、リーダーシップ及びマネジメント能力を有していること。 【勤務地】 【応募方法】 【応募締切】 【着任時期】 【問合せ先】 |
2024-09-10 | 2024-11-15 | |
1.事業概要 ・産総研での研究(1年間) ・講義・演習(オンライン、4-6月の計15日間を予定) ・成果報告会、修了式 を実施します。 講義・演習では「人間力を磨く」「連携力を磨く」「研究力を磨く」の視点で学ぶことができます。 2.応募要件 ・博士の学位を有すること、ただし雇用開始日までに取得見込みであれば応募可 ・雇用開始日において博士号取得後7年以内であること、産総研特別研究員としての雇用歴が4年未満であること ・産総研受入責任者と研究テーマについて合意していること ・原則として全ての講義・演習および行事(選択科目は除く)に参加できること ・民間企業等におけるイノベーション創出に意欲があること 3. 採用予定人数 4.雇用条件 ・身分:産総研特別研究員(第一号契約職員) ・給与:時給制2,500円 ・雇用期間:1年間(2025年4月1日~2026年3月31日) ・勤務時間:週5日勤務、フレックスタイム制 ・休日等:完全週休2日制(土・日)、祝日、夏季休暇、年末年始 ・待遇:当所規程により有給休暇制度、通勤手当制度有り、社会保険完備 ・勤務場所:受入責任者の所属する産総研内研究拠点 5.応募期間 6.応募方法 ・下記応募サイトより事前応募してください (イノベーション人材育成コースについて)https://unit.aist.go.jp/innhr/inn-s/PD_course/index.html (イノベーション人材育成コース応募サイト)https://unit.aist.go.jp/innhr/inn-s/PD_course/entry.html 7.選考方法及び結果通知 8.本件問い合わせ先 |
2024-09-06 | 2025-01-06 | |
九州工業大学大学院情報工学研究院 生命化学情報工学研究系では、合成生物学に関連する教育と研究を推進することができる優秀な教員を募集します。 所属組織: 九州工業大学 大学院情報工学研究院 生命化学情報工学研究系 募集人員: 准教授または助教 1名 専門分野: 生命情報工学分野(合成生物学) 主たる業務: 任期: 准教授の場合なし。助教の場合はテニュアトラック制度(*)を適用。 着任時期: 2025年4月1日以降のできるだけ早い時期 応募締め切り: 2024年11月29日 (必着) 応募資格、提出書類、送付先、照会先を含む詳細は下記をご覧ください。 |
2024-09-06 | 2024-11-29 | |
村上農園はジョンズ・ホプキンス大学と提携し、同大学医学部におけるフェロー(任期制)を公募します。現在、スルフォラファンに関する研究は世界中で取り組まれており、最近では、生体の恒常性に関わるシグナル伝達の調節にも影響することが基礎生物学的に明らかになりつつあります。プログラムの一部には、スルフォラファンをリードとして活用することも期待されています。 1.派遣先 ※派遣先の教室・研究ラボは、本人とジョンズ・ホプキンス大学プログラム責任者との面談により決定。 2.ジョンズ・ホプキンス大学プログラム責任者 3.研究テーマ 4.派遣期間 ●1年ごとに評価更新 ●2025年7月1日〜12月31日までの間に開始できる方を対象とします。 5.給与 6.募集人員 7.応募資格 ① 医学、薬学、農学、バイオテクノロジー、自然科学等の分野において博士号(医学のM.D.またはPh.D.)を有する ② 英語でのコミュニケーション対応が可能 ③ 日本語のプログレスレポートも書くことが可能 8.応募方法 ① 応募書式 ② 履歴書(CV) ③ 推薦状(Letter of recommendation) 2通 【履歴書および推薦状送付先】 9.応募締め切り 10.選考方法 ① 書類審査 ② 面接試験 11.最終結果通知 12.問い合わせ先 |
2024-09-06 | 2025-02-10 | |
このたび、九州大学・医学研究院・応用幹細胞医科学部門・基盤幹細胞分野(教授 中島欽一)では、特任助教1名を募集します。 募集の背景、プロジェクトの説明:令和6年度 脳神経科学統合プログラム(個別重点研究課題)に採択されたことに伴い、以下の研究に従事していただける特任助教を募集いたします。 仕事内容・職務内容:上記のプロジェクトに従事していただく特任助教(学術研究員)を募集します。 配属部署:九州大学大学院 医学研究院 応用幹細胞医科学部門 基盤幹細胞額分野 職種:研究員・ポスドク相当 研究分野: 給与: 勤務時間: 【募集要項】 応募資格: ・応募に必要な学歴・学位:博士 ・業務における経験: 1)博士号を取得または着任までに取得見込であること。 2)精神・神経疾患や老化研究に意欲的な方。遺伝子改変マウスを用いた実験、電気生理学的解析、バイオインフォマティクス的解析の経験者が望ましいが、必須ではない。 雇用形態:契約職員・契約社員 契約期間:任期あり - テニュアトラック以外 勤務地: 待遇: 各種制度 ・通勤交通費支給制度 : あり ・加入保険:健康保険あり,厚生年金保険あり,労災保険あり,雇用保険あり 採用人数:1名 着任日:2025年04月01日 求人内容補足説明:雇用の開始時期については、応相談 募集期間:2024年09月02日〜2024年11月01日 必着 応募方法: 応募書類: ・履歴書:電子応募 (写真貼付) ・業績リスト:電子応募 ・その他の電子応募書類: - 現在までの研究成果と今後の抱負、自己PR等(A4用紙1-2ページ程度) - 応募者について意見を伺える方2名の氏名および連絡先 これらの書類は以下のメールアドレスにお送りください。 選考・結果通知: ・選考内容:書類審査および面接により選考します。 ・結果通知方法:E-mailにて通知します。 お問い合わせ: |
2024-09-02 | 2024-11-01 | |
職種:常勤研究員(主席・主任・一般) 募集人員:1名 研究内容: [研究室の概要]東京都医学総合研究所は都民の医療と福祉の向上に貢献する医学研究を総合的に推進しています。ゲノム科学研究の推進と、都立病院等との連携による医学研究展開のため、ゲノム医学研究センターが設置されました。基礎研究としてはゲノムやエピジェネティクス、遺伝子発現やその制御を研究対象とし、転写制御領域の高解像度解析 (CAGE, Cap Analysis Of Gene Expression)や一細胞解析、長鎖塩基配列解析、核酸医薬やゲノム編集などの新しい技術を踏まえたゲノムとその機能に関する研究を実施します。病院等との連携では、ゲノム科学分野の技術や成果を医学研究に活用したバイオマーカー探索や、疾患に関与する分子の異常の解明、そしてゲノム医療に貢献する臨床研究などを展開します。ライフサイエンス研究では実験測定と情報解析の双方が極めて重要ですが、当センターではこれらが有機的に連動する体制で研究をすすめています。 [職務内容]上述の研究を、生命情報学(バイオインフォマティクス)の観点より牽引あるいは実施する研究員を募ります。ヒト、非ヒト霊長類、マウス等を対象とした網羅的データ解析によるゲノム機能領域の同定とその機能解明、データ解析技術開発、ゲノム機能データベース構築、これらを核とした共同研究の展開、計算解析結果の実験的検証や、新しい発想に基づく測定実験立ち上げへの貢献などが期待されます。 応募資格: ・博士号取得者(2024年度取得見込み者を含む)。 ・上記の研究内容に興味を持ち、意欲を持って主体的に取り組めること ・ゲノム・エピジェネティクス・転写等の情報解析研究に関する経験、あるいはこれに取り組む素地があること (エピゲノムやゲノム多型による影響を含む転写調節機構の理解、ゲノム機能情報に関するゲノムブラウザ・データベースの活用技術、機械学習を含む情報解析技術などを高く評価します) ・分野や背景の異なる研究者と建設的に議論し、協調して研究を進める意欲と能力があること 職務:研究歴等により職務(主席・主任・一般)を決定 給与:職務・経験に基づき財団規程により支給 勤務形態:裁量労働制(みなし労働時間7時間45分) 雇用期間:採用当初は5年間の任期(任期満了時の更新は、業績等により判断) 着任時期:2025(令和7)年4月1日以降
その他詳細は当研究所ホームページを参照してください。 |
2024-08-27 | 2024-12-13 | |
本学はダイバーシティの推進に取り組んでおり、多様な人材の採用に努めています。特に女性、外国籍及び障がいがある方の応募を歓迎しており、応募者が同等の能力である場合には、率先してこれらの方の採用を検討します。 募集人数:助教 1名 所属:大学院理学研究科 生命科学専攻 生体物質機能解析学部門 分子機械学分野 専門分野等:出芽酵母を用いたRNA(主にtRNA)の様々な動態や翻訳および翻訳と共役した品質管理系を解析する研究に、広い視野から意欲的に取り組んでいただける方。研究遂行に必要な分子遺伝学・細胞生物学的解析手法に精通した方。 教育:大学院理学研究科および理学部において、学生実験(生命科学基礎実験、生命科学実験)および研究指導に参加していただきます。 応募資格:着任時に博士の学位を有し、上記の研究・教育を行うのに十分な業績と熱意をお持ちの方。 着任時期:令和7年4月1日(予定) 任期:5年(再任をする場合は、1回を原則とし、再任後の任期は5年とする。)ただし、就任中に優秀な業績があり、かつ能力を有する者については、再任後学内の選考により講師(任期無し)に昇任できる制度があります。 提出書類: (1) 履歴書(写真添付、学齢は高校卒業以降、職歴、賞罰等):様式1 (2) 研究業績(著書、論文等):様式2 (3) 主要論文別刷り(3編以内。コピー可) (4) 教育歴および学会・社会における活動: 様式3 (5) これまでの主要な研究概要: 様式4 (6) 教育・研究への抱負:様式5 (7) 推薦書(書式自由) 1通。 注)原則として応募書類は返却しません。 (1)-(6)の書類に関しては、各一部の印刷体と、PDFに変換して保存した USBメモリあるいはCD-ROMを同封すること。(7)推薦書は、推薦者からの直送、または厳封の上で他の書類に同封すること。 ※本学所定の様式は、兵庫県立大学理学部ホームページhttps://www.sci.u-hyogo.ac.jp/staff/index.htmlからダウンロードすること。 選考方法:書面による一次選考の後、セミナーと面接による二次選考を行います。面接の際の交通費は、応募者の自己負担とします。 公募締切:令和6年10月1日(火曜日) (必着) 書類送付先:〒678-1297 兵庫県赤穂郡上郡町光都3丁目2番1号 問合わせ先:〒678-1297 兵庫県赤穂郡上郡町光都3丁目2番1号 |
2024-08-22 | 2024-10-01 | |
募集人員:女性限定1名程度 所属:研究部 応募資格:博士の学位を有する者(助教応募者のみ取得見込みでも可)等 研究内容:核融合科学研究所は、核融合エネルギーを私たちが利用できる形で実現するために必要となるプラズマ物理をはじめ、ミクロな量子プロセスや材料科学、装置を構成する機器の工学技術まで、さまざまな研究課題を総合的に推進しています。独創性とともに高いコミュニケーション能力をもち、大学共同利用機関の一員として国内外の共同研究に積極的に取り組むことによって、核融合科学の学際的展開を先導できる女性研究者を募集します。 勤務地:核融合科学研究所(岐阜県土岐市下石町322-6) 応募締切:令和6年11月12日(火)17時必着 着任時期:採用決定後のなるべく早い時期 提出書類:(1)~(6)についてはE-mailに添付して、「研究教育職員(女性限定)応募希望」という件名で提出。(7)は推薦者がPDFファイルをE-mailに添付するか、郵送にて提出する。 (1)履歴書 (2)これまでの研究内容 (3)就任後の抱負 (4)研究業績発表論文リスト (5)主要論文の別刷(直近3年間に出版された3編を含む、計5編程度)(助教応募者のみ、計3編程度) (6)(5)の論文概要等 (7)推薦書2通以上(助教応募者のみ1通)等 書類提出先:〒509-5292 岐阜県土岐市下石町322-6 問合せ先:核融合科学研究所 その他:その他詳細は当研究所ホームページを参照してください。 |
2024-08-21 | 2024-11-12 | |
募集人員:若干名(最大10名程度) 所属:研究部 応募資格:博士の学位を有する者(助教応募者のみ取得見込みでも可)等 研究内容:核融合科学研究所は、核融合エネルギーを私たちが利用できる形で実現するために必要となるプラズマ物理をはじめ、ミクロな量子プロセスや材料科学、装置を構成する機器の工学技術まで、さまざまな研究課題を総合的に推進しています。独創性とともに高いコミュニケーション能力をもち、大学共同利用機関の一員として国内外の共同研究に積極的に取り組むことによって、核融合科学の学際的展開を先導できる研究者を募集します。 勤務地:核融合科学研究所(岐阜県土岐市下石町322-6) 応募締切:令和6年11月12日(火)17時必着 着任時期:採用決定後のなるべく早い時期 提出書類:(1)~(6)についてはE-mailに添付して、「研究教育職員 応募希望」という件名で提出。(7)は推薦者がPDFファイルをE-mailに添付するか、郵送にて提出する。 (1)履歴書 (2)これまでの研究内容 (3)就任後の抱負 (4)研究業績発表論文リスト (5)主要論文の別刷(直近3年間に出版された3編を含む、計5編程度)(助教応募者のみ、計3編程度) (6)(5)の論文概要等 (7)推薦書2通以上(助教応募者のみ1通)等 書類提出先:〒509-5292 岐阜県土岐市下石町322-6 問合せ先:核融合科学研究所 その他:その他詳細は当研究所ホームページを参照してください。 |
2024-08-21 | 2024-11-12 | |
University of Texas Southwestern Medical Center, Gary Hon研究室ではBioinformaticsやComputational biologyのバックグラウンドのあるpostdoctoral fellowを募集しています。 Postdoctoral scholar, computational genomics (IGVF Consortium Project) A postdoctoral training position is available in the laboratory of Gary Hon in the Cecil H. and Ida Green Center for Reproductive Biology Sciences at UT Southwestern Medical Center. As part of NIH’s new IGVF Consortium to understand the Impact of Genomic Variation on Function, our lab has exciting projects related to understanding how genetic variants contribute to phenotypes in human development. This team science initiative by the National Human Genome Research Institute will define modern genomics for the coming decade. Candidates must hold a Ph.D. and/or M.D. degree. Experience in computational biology leading to publication in peer-reviewed journals is required. We seek creative and energetic individuals with a keen interest in working on a large multidisciplinary team project at the forefront of modern genomics. Information on our postdoctoral training program and benefits can be found in our Postdoc Handbook or at http://www.utsouthwestern.edu/postdocs. Interested individuals should send a CV, statement of interests, and a list of three references to: Gary Hon, PhD |
2024-08-19 | 2024-11-19 | |
1.職務内容: (1)NBDC事業推進室が実施するライフサイエンスデータベース統合推進事業にて提供しているウェブサービス(※)に係る業務等をJST内外の関係者とともに行う。 ①ウェブサイト管理を含むサービスの運用業者対応全般 ②更新データに係る調査、検討、運用業者への指示を含む対応業務 ③サービスの開発企画や改修及び、その運用等に係る外注のための仕様書の策定、調整、業者選定に関する業務 ④各サービスシステムの開発・運用業者と機構内部との調整業務 (2)その他、当事業の研究開発課題の管理・支援に係る業務、運営・管理上必要な事務処理ならびにJSTが特に必要と認める業務を行う。 ※下記のウェブサービスを指す ・生命科学データベース横断検索 https://dbsearch.biosciencedbc.jp/ ・生命科学系データベースアーカイブ https://dbarchive.biosciencedbc.jp/ ・Integbioデータベースカタログ https://integbio.jp/dbcatalog/ ・上記に関連する公開システム (注)主任専門員と専門員とは同じ業務内容です。ただし、経験年数等を考慮し業務の割当て時期を調整します。専門員の方には、採用後の経験を通して、将来的に主任専門員と同等のご活躍が見込める方を想定しています。 2.応募資格 (要件): 【必須要件】 ・大学卒以上 ・英語版の生命科学系分野や医学系分野のデータベースの開発や運用管理経験もしくは研究開発でのデータベース活用経験を有すること。ただし、これまでの専門分野にこだわらず幅広い分野に関心があり、それらに関する未経験の業務にも積極的に携われること。 ・日常業務の遂行に必要な社会的知識・技能、コミュニケーションスキルがあり、現場のポリシーやルールに理解を示し、機構内外の関係者等と緊密な連携を取りつつ、チームメンバーと協調して業務を遂行することができること。 ・PC操作、特に電子メール操作やMicrosoft Word/Excel/PowerPointの使用経験があり、業務遂行上支障がないこと。 【より望ましい要件】 ・ゲノム科学、情報学(生体生命情報学)、生物科学、農芸化学、薬学、基礎医学(人類遺伝学)のいずれかの専門性や、これらの分野のウェブサイトの開発または運用経験を有すること 3.任期: ・採用日~2025年3月31日 (単年度契約・更新有) ・勤務実績等を勘案して、4回を上限に更新可 (単年度更新) ・専門的業務に従事する限定正職員への内部登用制度あり (受験資格及び内部試験あり) 4.試用期間:3ヶ月 5.勤務地:東京本部 (東京都千代田区四番町5-3 サイエンスプラザ) 6.勤務時間: ・実働7.5時間 ・出勤時間は上司と個別調整のうえ以下(1)~(6)から選択可 7.休日・休暇: ・休日 ・休暇 8.福利厚生・社内制度: ・育児休業・育児時短制度、介護休業・介護時短制度 等 (適用要件あり) ・テレワーク制度、フレックスタイム制度あり ・共済会制度 (任意加入。厚生施設の利用、サークル活動の補助、各種給付、福利厚生パッケージサービスなど) ・屋内の受動喫煙対策あり:<東京本部/東京本部別館>喫煙室あり <川口本部>加熱式たばこ専用喫煙室あり 9.処遇: ・年俸制により支給 【主任専門員】 ※みなし残業手当を超過する残業は超過勤務手当を支給します ※期末手当(賞与)相当分及び退職金相当分を年俸の中に含みます ※年俸は人事評価等により契約単位で改定します 【専門員】 ※勤務実績に応じて超過勤務手当を支給します(みなし残業手当の適用はありません) ※期末手当(賞与)相当分及び退職金相当分を年俸の中に含みます ※年俸は人事評価等により契約単位で改定します 【共通事項】 ・通勤手当はJSTの規定に基づき別途支給 ・健康保険(科学技術健康保険組合)、厚生年金保険、科学技術企業年金基金、雇用保険、労働者災害補償保険加入 翌年度以降は当該各年度の規定に基づく処遇となります 年俸は、職務経験等を考慮の上、決定します その他労働条件の詳細は別途面接時(書類選考通過者)に説明します 10.着任時期:2024年9月1日以降 (応相談) 11.採用予定数:1名 12.選考方法: ①書類選考 ②面接 ※書類選考通過者のみ、面接の日程について連絡します。 ※面接はオンラインにて実施することがあります (インターネット環境が用意できない方は、応募時にご相談ください) 。 ※面接 (対面式) を実施する場合は指定の日に来構いただきます。 ※選考内容に関するご質問は一切お受けできません。また、提出いただいた書類は返却致しかねますのでご了承ください。 ※採否の決定はメール等により個別に連絡します。 13.応募方法:提出用パス (アドレス) をお知らせいたしますので、下記の【問合せ先】まで事前にご連絡ください (Email での直接応募は不可)。 14.提出書類: ①履歴書 (様式指定、写真添付のこと) ②職務経歴書 (様式自由) ※提出書類は返却しませんのでご了解ください。 ※職員雇用に関連して提供された個人情報については、採用選考および採用後の人事管理の目的に限って利用します。選考終了後は、選考を通過した方の情報を除き、全ての個人情報を責任を持って破棄します。 15.応募期限:随時 (随時選考し、適任者が決まり次第締め切ります) 16.書類提出先:JSTが指定するパス (アドレス) 宛送付 (オンライン・ストレージを使用) 17.問合せ先: 備考: ・本書に記載のない労働条件詳細については、面接時 (書類選考通過者) にご説明します。 ・採用決定し、JSTが直接雇用するに当たっては、以下の提出が条件となります。 ※外国籍の方のみ現在の在留資格、期間の確認のためご提出ください。 ※1 行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 (平成25年法律第27号) 第2条に定めるもの (マイナンバー) 。マイナンバーの収集は機構委託先により行います。 |
2024-08-19 | 2024-11-19 | |
1.職務内容:NBDC事業推進室において、ライフサイエンスデータベース統合推進事業にて提供しているウェブサービス(※)が円滑に提供できるように、システム運用・管理等に係る以下の業務をJST内外の関係者とともに実施する。 (1)システムの運用・管理(エラー対応やセキュリティ対応等を含む)、機構内の担当部署との連絡調整 (2)各ウェブサービスのサービス担当者及び機構内部からの依頼に基づくシステム開発・運用業者への指示を含む対応業務 (3)システム開発の企画や改修及び、その運用業務を外注するための仕様書の策定、調整、外注先選定に関する業務 (4)その他、当事業の運営・管理上必要な事務処理ならびにJSTが特に必要と認める業務 ※下記のウェブサービスを指す 生命科学データベース横断検索 https://dbsearch.biosciencedbc.jp/ 生命科学系データベースアーカイブ https://dbarchive.biosciencedbc.jp/ Integbioデータベースカタログ https://integbio.jp/dbcatalog/ NBDCウェブサイト https://biosciencedbc.jp/ ・上記に関連する公開システム (注)主任専門員と専門員とは同じ業務内容です。ただし、経験年数等を考慮し業務の割当て時期を調整します。専門員の方には、採用後の経験を通して、将来的に主任専門員と同等のご活躍が見込める方を想定しています。 2.応募資格 (要件): 【必須要件】 ・大学卒以上 ・データベース開発の支援もしくは運用・管理のマネジメント経験を有すること。 ・LinuxやWindowsサーバにおいて運用・管理に必要な作業や対応ができること。 ○Linux(CentOSまたはRedHatOS)で「TeraTerm」や「PowerShell」、「Ubuntu」といったコマンドラインインターフェースでの作業経験(VMwareの操作経験があると望ましい)。 ○ソフトウェア・ファームウェアの脆弱性への対応に関する知識、セキュリティツール(VEX、IP360など)関連の知識。 ○WindowsやMac等のクライアントの管理に関する知識。 ・日常業務の遂行に必要な社会的知識・技能、コミュニケーションスキルがあり、現場のポリシーやルールに理解を示し、機構内外の関係者等と緊密な連携を取りつつ、チームメンバーと協調して業務を遂行することができること。 【より望ましい要件】 ・生命科学系分野や医学系分野のデータベース開発の支援もしくは運用・管理のマネジメント経験を有すること。 ・複数のプログラミング言語によるプログラム経験があること。 ・Elasticsearchを用いたシステム開発経験もしくはElasticsearchについての豊富な知識があること。 3.任期: ・採用日~2025年3月31日(更新有) ※採用日が2024年10月2日~2025年3月31日の場合は、2025年9月30日まで ・勤務実績等を勘案して、4回を上限に更新可(単年度更新) ※65歳到達事業年度末が雇用限度 ・専門的業務に従事する限定正職員への内部登用制度あり(受験資格及び内部試験あり) 4.試用期間:3ヶ月 5.勤務地:東京本部 (東京都千代田区四番町5-3 サイエンスプラザ) 6.勤務時間: ・実働7.5時間 ・出勤時間は上司と個別調整のうえ以下(1)~(6)から選択可 ※いずれの場合も休憩時間は12:00~13:00の1時間 ※時間外労働あり 7.休日・休暇: ・休日 ・休暇 8.福利厚生・社内制度: ・育児休業・育児時短制度、介護休業・介護時短制度 等 (適用要件あり) ・テレワーク制度、フレックスタイム制度あり ・共済会制度 (任意加入。厚生施設の利用、サークル活動の補助、各種給付、福利厚生パッケージサービスなど) ・屋内の受動喫煙対策あり:<東京本部/東京本部別館>喫煙室あり <川口本部>加熱式たばこ専用喫煙室あり 9.処遇: ・年俸制により支給 【主任専門員】 ※みなし残業手当を超過する残業は超過勤務手当を支給します ※期末手当(賞与)相当分及び退職金相当分を年俸の中に含みます ※年俸は人事評価等により契約単位で改定します 【専門員】 ※勤務実績に応じて超過勤務手当を支給します(みなし残業手当の適用はありません) ※期末手当(賞与)相当分及び退職金相当分を年俸の中に含みます ※年俸は人事評価等により契約単位で改定します 【共通事項】 ・通勤手当はJSTの規定に基づき別途支給 ・健康保険(科学技術健康保険組合)、厚生年金保険、科学技術企業年金基金、雇用保険、労働者災害補償保険加入 ※翌年度以降は当該各年度の規定に基づく処遇となります ※年俸は、職務経験等を考慮の上、決定します ※その他労働条件の詳細は別途面接時(書類選考通過者)に説明します 10.着任時期:2024年9月1日以降 (応相談) 11.採用予定数:1名 12.選考方法: ①書類選考 ②面接 ※書類選考通過者のみ、面接の日程について連絡します。 ※面接はオンラインにて実施することがあります (インターネット環境が用意できない方は、応募時にご相談ください) 。 ※面接 (対面式) を実施する場合は指定の日に来構いただきます。 ※選考内容に関するご質問は一切お受けできません。また、提出いただいた書類は返却致しかねますのでご了承ください。 ※採否の決定はメール等により個別に連絡します。 13.応募方法:提出用パス (アドレス) をお知らせいたしますので、下記の【問合せ先】まで事前にご連絡ください (Email での直接応募は不可)。 14.提出書類: ①履歴書 (様式指定、写真添付のこと) ②職務経歴書 (様式自由) ※提出書類は返却しませんのでご了解ください。 ※職員雇用に関連して提供された個人情報については、採用選考および採用後の人事管理の目的に限って利用します。選考終了後は、選考を通過した方の情報を除き、全ての個人情報を責任を持って破棄します。 15.応募期限:随時 (随時選考し、適任者が決まり次第締め切ります) 16.書類提出先:JSTが指定するパス (アドレス) 宛送付 (オンライン・ストレージを使用) 17.問合せ先: 備考: ・本書に記載のない労働条件詳細については、面接時 (書類選考通過者) にご説明します。 ・採用決定し、JSTが直接雇用するに当たっては、以下の提出が条件となります。 ※外国籍の方のみ現在の在留資格、期間の確認のためご提出ください。 ※1 行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 (平成25年法律第27号) 第2条に定めるもの (マイナンバー) 。マイナンバーの収集は機構委託先により行います。 |
2024-08-19 | 2024-11-19 | |
九州大学生体防御医学研究所・皮膚再生老化学分野では、学術研究員(ポスドク)1名を募集いたします。 【募集の内容】 【勤務地】 【応募資格】 1)博士号を取得または着任までに取得見込であること。 2)皮膚幹細胞や疾患・老化研究に意欲的な方。遺伝子改変マウスを用いた実験の経験者が望ましいですが、必須ではありません。 【任期】 【待遇】 【応募締切】 【採用日】 【応募書類】 1)履歴書(写真添付、メールアドレス等の連絡先を明記) 2)研究業績一覧(自由書式) 3)現在までの研究成果と今後の抱負、自己PR等(A4用紙1-2ページ程度) 4)応募者について意見を伺える方2名の氏名および連絡先 なお、応募書類は本公募の審査にのみ利用します。 【応募書類の提出方法(郵送書類)】 ・添付ファイルのサイズは8MBを超えないようにご注意下さい。 【選考方法】 【連絡・応募先】 |
2024-08-09 | 2024-10-15 | |
北海道大学薬学研究院では創薬科学部門生体機能科学分野の教授選考を行うことになりました。幅広い生命科学の研究分野からの応募をお待ちしています。 1.募集人員:教授 2.人数:1名 3.所属: (雇入れ直後)大学院薬学研究院・創薬科学部門・生体機能科学分野 (変更の範囲)大学の定める場所 4.専門分野:生物科学あるいは医療薬学 5.担当科目: (雇入れ直後)薬学部(全学教育を含む)における生命科学関連科目、衛生化学などの授業を担当する。また、大学院における研究教育を担当する。 (変更の範囲)大学の定める業務 6.応募資格: (1)博士の学位を有すること (2)生物科学あるいは医療薬学関連の講義・演習および研究指導を行う能力を有すること 7.採用予定日:令和7年4月1日 8.任期:常勤(任期なし) 9.試用期間:あり(3ヶ月) 10.給与:国立大学法人北海道大学年俸制教員給与規程による。 11.勤務形態:同意に基づく専門業務型裁量労働制(※)または固定労働時間制を適用 12.健康保険等:文部科学省共済組合、厚生年金、労災保険、雇用保険加入 13.募集者の名称:国立大学法人北海道大学 14.受動喫煙防止措置の状況:特定屋外喫煙場所を除き、敷地内禁煙 15.提出書類: (1)北大所定様式の履歴書 ※なお、平成25年4月1日以降、本学での在職歴(非常勤講師・TA・ TF・RA・短期支援員等すべての職種を含む)がある場合は、漏れなく記載すること。 (2)研究・教育業績目録 ・原著論文、総説、著書、その他に分けて発表年順に記載し、共著者全員の氏名を掲載順に記入のこと ・研究業績を参照できるデータベース(ResearchmapやWeb of Science ResearcherIDなど)のIDを記載すること (3)研究・教育業績の概要(図を含めて3頁) (4)研究・教育に対する抱負と展望(図を含めて3頁) (5)過去10年間の国際会議での招待講演および各省庁・民間研究助成団体等からの研究補助金・研究助成金の採択状況等、研究活動の評価の参考となる資料 (6)応募者について照会可能な方3名の氏名、所属、連絡先(電話番号・メールアドレス) (7)論文別刷(主要なもの5編) 16.提出方法:提出書類のうち(1)~(6)(いずれもA4サイズ)をPDFファイルに変換後に1つのファイルへ結合し、(7)は1論文ずつ1つのPDFファイルとし、計6つのPDFファイルを電子媒体で提出 ※PDFファイルを作成したうえで、Zipファイルにまとめても可 ※PDF ートフォリオの機能による統合不可 17.提出締切:令和6年10月31日(木)24:00 JST(期限厳守) 18.選考方法:提出書類により選考する。選考の過程で講演と面接を行う場合がある。 19.提出先: 20.問合せ先: 〇研究・教育・業務内容に関する問い合わせ先 〇選考・応募方法等に関する問い合わせ先 21.備考: (1)応募書類は、当該教員選考以外の目的には一切使用しません。また、選考終了後にはこちらで責任をもって破棄いたしますので、ご了承ください。 (2)着任後に助教1名を採用できる予定です。 ・北海道大学では、多様な人材による教育・研究活動を推進するため、女性、若手、外国人若しくは海外経験のある研究者の採用を積極的に行います。男女共同参画推進の観点より、雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)第8条の規定に基づき、選考において評価が同等である場合には、女性を優先して採用します。 ・北海道大学では、すべての研究者の教育・研究活動と生活の両立支援・活躍環境整備に努めています。また、選考にあたり、出産、育児、介護等のライフイベント、国際協力・人道支援活動等による研究中断の期間について、考慮します。具体的な支援等の情報については、DEI推進本部ウェブサイトをご覧ください。(https://www.dei.hokudai.ac.jp/) |
2024-08-08 | 2024-10-31 | |
公益財団法人東京都医学総合研究所では、2025年度から第5期プロジェクト研究をスタートするにあたり、新規プロジェクト研究の立ち上げを予定しています。このため、プロジェクト研究リーダー(研究責任者P.I)を、下記により募集いたします。 募集するプロジェクト研究数:2プロジェクト(募集人員 2名) 募集研究内容:以下の2課題のいずれかに関連を有するものを募集します。 ①生命医科学分野で革新的・創造的・先端的な研究 ②臨床医科学分野で革新的・創造的・先端的な研究 応募締切: ・JREC-IN Portal Web応募システムでの提出:2024年10月14日(月曜日) ・推薦書の郵送提出:2024年10月15日(火曜日)必着 ■公募の詳細・応募にあたっては、以下のサイトをご覧ください。 |
2024-07-12 | 2024-10-15 | |
「IFReCアドバンスドポスドク プログラム」 募集要項 1. 職位:特任研究員(常勤) 2. 所属:大阪大学免疫学フロンティア研究センター 3. 採用人数:3名程度 4. 研究分野:免疫学、細胞生物学、バイオインフォマティクス、バイオイメージング 5. 資格: ・博士号取得者(取得後約8年未満) ・国際経験があることが望ましい 6. 勤務場所:大阪大学 吹田キャンパス(大阪府吹田市) 7. 研究費助成:300万円/年 8. 採用日:2024年9月1日以降(応相談) 9. 雇用期間:採用日より最長3年間(単年契約、1年ごとに評価の上、契約更新の有無を決定します。) 10. 社会保険等:国家公務員共済組合、雇用保険、労働者災害補償保険に加入
応募と選考について 1. 応募期間: 適任者が決定次第終了 2. 選考: 書類選考および書類選考通過者に対して面接選考を行います。 ●応募方法 ※件名に「Application for advanced postdoc position」と明記下さい。 ●必要書類 ・応募フォーム (以下のリンク先よりダウンロードしてください) ・履歴書(学歴、職歴) ・研究業績リスト ・これまでの研究概要 ・IFReCでの研究計画および今後の研究活動に対する抱負 ・推薦者(2名)の氏名・所属・連絡先 最終選考に進んだ際、推薦書(2通)をご提出下さい。 お問合せ先:免疫学フロンティア研究センター企画室 |
2024-07-02 | 2024-10-02 | |
本学医学部医学科では機能制御学講座血管動態生化学分野助教候補者1名を公募することになりました。 1 募集職種:機能制御学講座 血管動態生化学分野 助教 2 応募資格: ・生化学・分子生物学や血管生物医学分野を中心とした医学・生物学研究に業績がある者 ・学部教育と研究に強い熱意と意欲を持つ者 ・大学院生の研究指導ができる者 ・博士の学位を有するまたは取得見込みの者 3 担当業務:血管動態生化学分野の研究、教育を担当 4 応募締切日:令和6年 ※ただし、適任者が決まり次第、応募を締め切ります。 5 選考方法:書類選考の上、面接により決定します。 ※書類審査合格者の方へ、面接審査の日時方法等について別途連絡いたします。 6 提出書類: (1)履歴書(別紙様式1) (2)業績目録(一般講演を除く)(別紙様式2) (3)主要論文(著書は除く)のうち、主なもの2編以内(別刷各1部、コピー可) (4)これまでの研究成果と今後の抱負、アピールポイント(得意なこと)をまとめたもの(A4用紙で2枚程度)(様式任意) (5)照会可能な推薦者1名以上の氏名と連絡先(勤務先住所、電話及びメールアドレスと職位)(様式任意) ※本学様式を下記URLからダウンロードのうえ作成すること。 7 書類提出先: ※郵送の場合は書留とし、封筒の表に「機能制御学講座血管動態生化学分野助教応募書類在中」と朱書してください。 8 待遇等: (1)着任日:採用内定後できるだけ早い時期 (2)任期:5年間 ※再任審査の結果に基づき大学が必要と認める教員については、雇用期間の定めのない教員として更新することが可能です。 (3)給与:本学業績連動給与制教員給与規程に基づき支給 (4)勤務形態:専門業務型裁量労働制(週38時間45分相当、1日分相当、1日7時間45分相当) (5)休日:土曜日、日曜日、祝日、年末年始 (6)休暇:年次有給休暇、その他特別休暇(結婚、忌引、リフレッシュ、夏季、病気、産前、産後)、育児休業(無給)等 (7)保険等:共済保険・厚生年金等・雇用保険・労災保険に加入 9 問い合わせ先: 10 その他: (1)本学医学部では、助教も任期制(5年間)を導入しておりますが、再任審査の結果に基づき大学が必要と認める教員については、雇用期間の定めのない教員として更新することが可能です。 (2)応募の際に提出された履歴書等は原則として返却しません。 (3)宮崎大学での男女共同参画推進事業の実施を踏まえ、選考過程で同等の能力とみなされた場合は、女性を優先して採用します。 (4) 国家公務員・地方公務員等から引き続き本学に採用されることとなった場合でも、退職手当は原則として通算されません。 (5)本学医学部では、教員の勤務時間は原則として裁量労働制を適用することとなっています。 |
2024-04-04 | 2024-12-27 |