その他

  • 並び替え
  • 折りたたみ
  • 日付
掲載日終了日

JAXA有人宇宙技術部門では、将来有人探査活動(月面・月周辺、火星表面・火星周辺)における宇宙飛行士の健康管理運用に必要な宇宙医学/健康管理技術を獲得すべく研究開発活動を進めております。
この研究開発活動の開始にあたり、意見募集(情報提供要請)を実施いたします。また、この意見募集に関する、意見募集(情報提供要請)に関する説明会(『将来有人宇宙活動に向けた宇宙医学/健康管理技術 研究開発キックオフ』)を2019年1月16日に開催しますのでみなさまのご参加をお待ちしております。

■■意見募集(情報提供要請)■■
詳細は以下のホームページをご覧ください。
http://www.ihub-tansa.jaxa.jp/
http://iss.jaxa.jp/med/partner/health.html

■■研究開発キックオフ(説明会)■■

<将来有人宇宙活動に向けた宇宙医学/健康管理技術 研究開発キックオフ>

主催:国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)
有人宇宙技術部門/宇宙探査イノベーションハブ

日時:2019年1月16日(水)15:00~17:30

場所:日本橋ライフサイエンスハブ
東京都中央区日本橋室町1-5-5
室町ちばぎん三井ビルディング オフィス棟8階(COREDO室町3)

参加申込:申し込みサイトより:https://seace-health-2019.space

お問い合わせ:
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
将来有人宇宙活動に向けた宇宙医学/健康管理技術 研究開発 募集事務局
space-health@ml.jaxa.jp

2018-12-12 2019-02-12

培養細胞を利用する上において重要な細胞培養の観察について、基本原則の提案をとりまとめ、「組織培養研究」2018年37 巻2号 p.123-131(2018年9月8日付)にオンラインで掲載されましたので、情報提供させていただきます。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jtca/37/2/37_123/_html/-char/ja

研究概要:
動物細胞の培養(以下、細胞培養)は基礎研究から再生医療や創薬研究などの広い分野において利用されています。
ヒト胚性幹(ES)細胞や人工多能性幹(iPS)細胞などのヒト多能性幹細胞の培養は、特別に難しいとよく言われますが、癌細胞や正常細胞も一定の形質を維持しながら培養することは実は大変難しいことが、最近の知見から明らかになりつつあります。
培養細胞を利用する上において重要な点は、適切な状態の細胞を用いることです。
そのためには、使用する細胞の状態を把握することが重要です。その手段として、生きている細胞を非侵襲的に観察できる倒立位相差顕微鏡が汎用されています。
その観察の手法には様々な留意点があります。そこで、細胞培養の観察における基本概念を共有すべきと考え、「細胞培養の観察の基本原則」案をまとめるに至りました。
作成は、ヒト多能性幹細胞や細胞培養についての有識者によるワーキンググループが担当しました。
上記研究は、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)再生医療実用化研究事業H25~29年度「iPS細胞の品質変動と実用化を目指した培養技術の標準化に関する研究」(研究代表者:国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所 ヒト幹細胞応用開発室 招へいプロジェクトリーダー 古江―楠田 美保)において、ヒト多能性幹細胞研究者や細胞培養についての有識者によるワーキンググループを組織し、取りまとめました。
https://www.amed.go.jp/news/seika/20181022.html

【お問い合わせ】

・研究開発代表者
国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所 ヒト幹細胞応用開発室
招へいプロジェクトリーダー 古江-楠田美保
〒567-0085 大阪府茨木市彩都あさぎ7-6-8
Email:mkfurue[at]nibiohn.go.jp ※[at]を@としてください

・ワーキンググループ事務局
国立研究開発法人国立成育医療研究センター 研究所薬剤治療研究部実験薬理研究室
室長 中村和昭
〒157-8535 東京都世田谷区大蔵 2-10-1
Email:nakamura-kz[at]ncchd.go.jp ※[at]を@としてください

2018-12-04 2019-02-04