掲載日 | 会期等 | ||
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概要:ご自身の研究に役立つ新規活性化合物発見や創薬を目標に化合物スクリーニングを行ってみようと考えている方々を対象にどのようなことに注意してスクリーニング研究に向けて検討や準備をすればよいかを、我が国最大規模の公的化合物ライブラリーを管理し、化合物サンプル提供やアッセイ系構築等の支援を行っている弊機構の講師がわかりやすく解説します。 主催:東京大学大学院薬学系研究科附属創薬機構 会期:2024年10月31日(木)13:30~17:30頃 会場:東京大学薬学部本館薬学部本館(西)4階408会議室 定員:20名程度(申込順) 申込締切:2024年10月24日(定員超過の場合は早期に締切) 参加費:無料 |
2024-09-13 | 2024-10-31 | |
日本医療研究開発機構(AMED)が実施する「生命科学・創薬研究支援基盤事業(BINDS)」では、ライフサイエンス・創薬研究を、より一層強力に推進することを目的として、オンライン公開講座を開設しております。これはAMED-BINDSに参画する世界の第一線で活躍する研究者が自身の研究を詳しく紹介するもので、開設以来、多くの研究者等の参加をいただき、好評を博しております。第4回公開講座では、東京大学定量生命科学研究所の胡桃坂仁志教授と九州大学生体防御医学研究所の大川恭行教授を講師としてお迎えして公開公講座を開催します。核酸は創薬、生命機能解明の重要なターゲットです。今回はクロマチンにフォーカスした公開講座を企画致しました。胡桃坂教授には、生化学、構造生物学的なアプローチを用いたクロマチンによるゲノム情報制御に関して、大川教授にはエピゲノム状態を解析するマルチオミクス技術の開発について、最先端のご研究をご紹介いただきます。本公開講座が、皆様の研究の今後のさらなる発展の一助となることを期待しております。多くの皆様のご参加をお待ちしております。 会期:2024年10月11日(金)16:00~19:20 ご講演者: イベント詳細・参加申込: 会場:オンライン お問い合わせ先: |
2024-09-13 | 2024-10-11 | |
開催期日:2024年10月29日(火)13:00 - 10月30日(水) - 12:30 会場:筑波大学 大学会館国際会議室 (講演) 参加費:懇親会を含め無料 研究会HP(参加登録): プログラム 10/29(Tue) 13:15- 受付開始 13:45- オープニング セッション I 「クライオ電子顕微鏡用化学修飾グラフェングリッドの開発」 「中外製薬の創薬でのタンパク質科学領域におけるCryo-EMの研究基盤」 「分子標的創薬と遺伝子治療を目指した構造生物学アプローチ」 「より身近なツールへと進化した最新透過電子顕微鏡 “JEM-120i” のご紹介」 「クライオ電子顕微鏡による新しい細胞生物学の幕開け」 17:20- ラウンジへ移動 10/30(Wed) 9:25- セッションII 「筑波大における3DED/microED実験の立ち上げと運用」 「産学連携が拓く新学術と新産業 ~ 複数の解析手法を統合的に用いた分子構造解析〜」 「AI時代のProtein Data Bank」 11:35- オプショナルツアー 提案代表者:岩崎憲治(筑波大)/所内対応者:村田和義(生理研) 主催:筑波大学 生存ダイナミクス研究センター 共催:生理研研究会 後援:AMED BINDS, 日本生化学会, 日本顕微鏡学会, 生命創成探究センター, ABiS 学生の方のポスター発表も受け付けております。 |
2024-09-12 | 2024-10-30 | |
JST未来社会創造事業「ロボティックバイオロジーによる生命科学の加速」の本格研究最終シンポジウムが、2024年10月10日 [木] に日本科学未来館にて開催されます。 【開催概要】 日 時 2024年10月10日 [木] 13時~17時 会 場 日本科学未来館 未来館ホール 参加費 無料 定 員 200名(先着順) 問合せ jst-robobio-sympo [@] googlegroups.com 【趣旨】 【プログラム】 13:00 開会挨拶/長我部信行(JST未来社会創造事業「共通基盤」領域 運営統括/株式会社日立ハイテク) 13:05 プロジェクト概要説明/高橋恒一(理化学研究所) 13:25 デジタルツイン技術の開発とオミクス解析実験の自動化/光山統泰(産業技術総合研究所) 13:45 生命科学実験の自律化のための情報技術の開発/尾崎遼(筑波大学) 14:05 ロボティックバイオロジー実現のための人材育成/内藤泰宏(慶應義塾大学)・太田禎生(慶應義塾大学) 14:25 休憩 14:45 持続可能な再生医療/高橋政代(神戸アイセンター病院) 15:05 本課題成果の社会実装について/夏目徹(ロボティック・バイオロジー・インスティテュート株式会社)・伊藤浩孝(テカンジャパン株式会社)・小澤陽介(エピストラ株式会社) 15:35 閉会挨拶/佐藤孝明(JST未来社会創造事業「共通基盤」領域 テーママネージャー/株式会社島津製作所・筑波大学) 15:45〜17:00 産業技術総合研究所・臨海副都心センター(お台場)においてロボット見学会・意見交換会 |
2024-09-09 | 2024-10-10 | |
科学技術振興機構(JST)は、先端国際共同研究推進事業(ASPIRE)を実施しています。 <イベント概要> ・開催日時 :2024年11月25日(月)~27日(水) 17:00~(日本)/ 9:00~(オランダ) ・参加対象者 :日蘭共同公募「革新的な情報処理技術のための日蘭共同研究」に関心のある研究者 ・イベント内容:(1)公募概要の紹介 (2)発表者によるピッチトーク ・参加登録 :2024年10月11日(金) (発表者)、11月19日(火)(参加者)まで 詳しくはイベント詳細ページをご覧下さい。 <イベント詳細ページ> <お問い合わせ先> |
2024-09-09 | 2024-11-27 | |
ナショナルバイオリソースプロジェクト(NBRP)線虫では、これから線虫(C. elegans)を使った研究を始める方を対象にした講習会を開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。 日程:2024年12月25日(水)~12月26日(木) 場所:東京女子医科大学(東京都新宿区河田町8-1) 内容:基本的な線虫の取り扱い方についての実習と必要な設備の紹介 対象:線虫を用いた研究に興味のある研究者等 定員:16名(申し込み多数の場合は選考を行う場合があります)
お申込み・お問合せは以下のフォームよりお願いします。 ・参加申込:https://forms.gle/3SjqY5LTugoAUr5h9 ・お問い合わせ:https://forms.gle/5TWmo2cbAdU7rzb59 応募締切:2024年11月30日(土) ※講習会への参加は無料ですが、交通・宿泊にかかる費用は自己負担となります。 |
2024-09-05 | 2024-12-26 | |
2024年は、広島大学にとって創立75周年、創立前史の75年を加えて150年の節目の年となります。この度、東京(一橋講堂)にて、9/21(土)、22(日)の2日間にわたり周年記念事業「広島大学in東京2024」を、広く一般の皆様にもご参加いただける形で開催いたします。 当日は、広島大学を実感していただける多くのイベントに加え、世界で活躍されているゲストによる記念講演を次のとおり予定しております。 皆様の参加をお待ちしております。 ◎案内ポスター・プログラム・講師略歴はこちら 日時:9月21日(土) -22日(日) 21日14:00-18:30(予定)、22日9:30-12:15(予定) 会場:一橋講堂(東京都千代田区) 当日プログラム: (1)広島大学の紹介(学長) (2)世界で活躍されているゲストによる記念講演 ・生物学者にして作家 福岡 伸一氏(生物学者/作家) ・シリコンバレーのノーベル賞と称されるブレークスルー賞受賞の睡眠学者 柳沢 正史氏(睡眠学者) ・フォロワー34万人超、広島を第二の故郷と呼ばれる駐日大使 ティムラズ・レジャバ氏(駐日ジョージア特命全権大使) (3)本学教員による先端研究講演 ・片山春菜(先進理工系科学研究科 助教)(電気回路ブラックホール研究 アジアの科学者100人に選出) ・堀内浩幸氏(統合生命科学研究科 教授)(ゲノム編集技術による低アレルギー卵の開発) ・澤井努氏(人間社会科学研究科 特定教授)(科学技術と社会を架橋する倫理の専門家) ・楯真一氏(統合生命科学研究科 教授)(世界トップレベル研究拠点(WPI)キラルノット超物質) (4)広島大学パネル展(各学部・研究科紹介、広島大学歴史写真展、最先端研究等) (5)情報交流会(会費制) 等 ◆プログラムの詳細・お申込み(参加無料(情報交流会のみ会費制)) |
2024-09-02 | 2024-09-22 | |
東海国立大学機構糖鎖生命コア研究拠点(iGCORE)では、「糖鎖」に関する研究力の向上とともに、我が国のイノベーション創出を実現すべく、「第6回 糖鎖技術研究セミナー」を開催いたします。 日時:2024年10月3日(木)午後 13:00~15:00 場所:オンライン(Zoom) お申し込み登録は下記URLからお願いします。 HP:https://igcore.thers.ac.jp/news/846-2.html 案内ポスターはこちら 主催:東海国立大学機構糖鎖生命コア研究所(iGCORE) 協力:共同利用・共同研究拠点糖鎖生命科学連携ネットワーク拠点(J-GlycoNet)
【第6回 糖鎖技術研究セミナー】構造生物学の壁:糖鎖技術の革新と創薬への挑戦 プログラム: 挨拶(13:00~13:05) ・挨拶:門松健治(糖鎖生命コア研究所(iGCORE)所長) ・趣旨説明:平林淳(iGCORE戦略推進室、室長) 講演会(13:05~14:15) ・講演1「糖鎖の可視化技術の現状と展望」 ・講演2「難病治療に向けた技術開発とモルミル株式会社での展開」 産学連携活動に向けた提言(14:15~14:55) 1.イノベーション創出を目指した産学連携活動 2.産学連携に向けたコンソーシアム構想 3.J-GlycoNetの活動紹介 |
2024-09-02 | 2024-10-03 | |
ゼブラフィッシュ・メダカ創薬研究会を北海道で開催いたします。 日時:11月18日(月)、19日(火) 会場: 研究会参加費 一般:4,000円、学生:無料 演題登録締切:9月30日(月) 参加登録締切:10月25日(金) 詳細・参加登録・演題登録:https://sites.google.com/view/zmdd2024/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0
本研究会の目的はゼブラフィッシュなどの小型魚類を中心とした基礎研究で得られた成果を社会実装することです。今回は特に海外を含めた会社の方に基調講演、特別講演をお願いいたします。懇親会も用意しておりますので、親交を深めていただきたいと願っております。 |
2024-08-30 | 2024-11-19 | |
生命科学分野のデータ統合にまつわる課題をともに考え、議論を深める場として、トーゴーの日シンポジウム「AI + ロボティクス + データベースが変える生命科学」を、10月5日(土)、東京・品川にて開催いたします。 日時:2024年10月5日 (土) 09:30~17:40 開催地:品川ザ・グランドホール 参加費:無料 ※ 終演後開催予定の意見交換会へのご参加には別途参加費を申し受けます。 詳細・申込:https://biosciencedbc.jp/event/symposium/togo2024/ お問い合わせ: |
2024-08-26 | 2024-10-05 | |
1.日時:2024年11月6日(水)13:00~16:45(WEB配信併用) 2.会場:千里ライフサイエンスセンタービル5階 山村雄一記念ライフホール 3.コーディネーター・座長: 4.開催趣旨: 5.プログラム: 13:00-13:05 挨拶 13:05-13:15 はじめに 13:15-13:45「トップアスリートの実戦における身体・脳のダイナミクス」 13:45-14:15「音楽による感情と身体性認知基盤の理解」 14:15-14:45「内受容・外受容感覚の相互作用に基づく感性のシステム的理解」 14:55-15:25「身体性からみる実在感と幻覚体験」 15:25-15:55「社会脳はどのように生まれるのか?~脳と身体の連関から~」 16:05-16:35 総合討論 16:35-16:45 おわりに 6.参加費:無料 7.定員:会場100名、WEB配信500名(要事前申込・定員になり次第締め切り) 8.申込方法:当財団のホームページの「参加申込」から10月31日(木)までにお申込みください。(https://www.senri-life.or.jp/event/2313/) 1) オンサイト会場にお申込みの方: 2) WEB配信での参加お申込みの方: 9.主催:公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団 |
2024-08-23 | 2024-11-06 | |
参加登録開始のご案内です。 日時:2025年1月29日(水)- 31日(金) 会場:グランドメルキュール別府湾リゾート&スパ 参加申込:ホームページからお申し込み下さい。 1 宿泊部屋数の確保の動向をみるため、はじめに参加登録をしてください。 2 事務局より後日折り返し参加登録の方に、発表要旨提出と参加費についてご案内を致します。 開催形態:オンサイトでの開催となります。 発表形式:口頭発表とポスター発表となります。 申込締切:2024年12月1日 (月) 共催: 世話人: お問い合わせ: |
2024-08-19 | 2025-01-31 | |
第506回 発生研セミナー(海外交流セミナーシリーズ)を2024年9月6日(金)にオンラインで開催いたします。 ・体節発生モデル:Cell Stem Cell 2024 ・神経管発生モデル:Nature 2024 (https://www.nature.com/articles/s41586-024-07204-7) ・初期胚モデルを用いた細胞系譜解析:Cell Stem Cell 2022 (https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1934590922003459?via%3Dihub) ・着床後胚モデル:Nature 2019 (https://www.nature.com/articles/s41586-019-1535-2)
演 題:Bioengineering Human Embryo and Organ Models 講演者:Jianping Fu (Professor, Department of Mechanical Engineering, Biomedical Engineering, and Cell & Developmental Biology, University of Michigan, US) 日 時:令和6年9月6日(金)10:00-11:00 場 所:Zoomオンライン + 発生医学研究所1Fカンファレンス室(中継) 参加には事前登録が必要です。以下の参加フォームよりご登録をお願いいたします。 連絡先:発生医学研究所 胎盤発生分野 岡江寛明 (6313) 多くの皆さまのご参加をお待ちしております。 |
2024-08-09 | 2024-09-06 | |
ダイバーシティ教育研究環境の実現に向けて、重要ながら未だ普及が進んでいない視点を共に学び、科学技術分野のダイバーシティ推進のための課題を共有する機会として、名古屋工業大学ダイバーシティ推進シンポジウム「共に創る未来へ」を下記の通りオンライン開催いたします。 日時:2024年 9月18日(水) 12:45~14:15 場所:オンラインセミナー(Zoom使用) 内容:名古屋工業大学ダイバーシティ推進シンポジウム「共に創る未来へ」 対象者:本学教職員・学生・一般 参加費:無料(事前申込み制) 申込締切:9月11日(水)正午 セミナープログラム: 12:45 開会/主催者挨拶 12:50~13:50 13:50~14:00 質疑 14:00~14:15 名古屋工業大学ダイバーシティ推進センター事業報告 14:15 閉会 フライヤー:https://diversity.web.nitech.ac.jp/2024/images/2024Symposium.jpg 詳細・参加申込:https://diversity.web.nitech.ac.jp/events/002190.html |
2024-08-08 | 2024-09-18 | |
日時:2024年11月1日(金)10:00~17:30 場所:ニューピアホール(東京都港区海岸1-11-1) ・東京臨海新交通ゆりかもめ 竹芝駅より徒歩約1分 テーマ:腸内フローラ・多様性とエコシステム/Intestinal Microbiota: Diversity and Ecosystem 主催:公益財団法人ヤクルト・バイオサイエンス研究財団 後援:文部科学省 開催方式:一般公開(入場無料、事前申し込み制、同時通訳あり) ※腸内フローラシンポジウムは、事前申し込み制です。財団のホームページよりお申し込みください。 |
2024-08-07 | 2024-11-01 | |
「生命科学・創薬研究支援基盤事業(BINDS Phase II)」は事業開始後3年目になりました。 【会期】 【お問い合わせ先】 |
2024-08-01 | 2024-09-06 | |
沖縄科学技術大学院大学(OIST)では、クライオ電子顕微鏡の利用と研究への活用を目的として、研究機関、企業に在籍する若手の研究者(大学院生、ポスドク、研究員等)を対象とする滞在型支援研修プログラムを2019年度4月から開始致しました。 日程:2024年10月1日 ~ 2025年3月31日 *毎月1名の受け入れ 場所:沖縄科学技術大学院大学(OIST) 参加費:無料 参加対象:研究機関、企業に在籍する若手の研究者(大学院生、ポスドク、研究員等) 備考:OISTから滞在費用の補助あり(交通費自己負担) お問い合わせ: |
2024-07-18 | 2025-03-31 | |
会期:2024年11月30日(土) 会場:九州大学/病院キャンパス/コラボ・ステーションI 口頭発表を募集します 参加費 無料 参加申込:ホームページからお申し込み下さい。
今回も本会ではWntシグナルに限らず発生/細胞生物・病態研究などから幅広い研究者の参加を募りますので、国内外を問わず関係者に広くご周知のほどお願い申し上げます。また研究室ホームページやSNS等への掲載・拡散大歓迎です。 Wnt研究会2024 世話人 |
2024-07-16 | 2024-11-30 | |
1.日時:2024年9月3日(火)10:30~16:25(WEB配信併用) 2.会場:千里ライフサイエンスセンタービル5階 山村雄一記念ライフホール 3.コーディネーター・座長: 4.開催趣旨:新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックは、世界中で公衆衛生と社会経済に甚大な影響を及ぼした。欧米主導のCOVID-19ワクチンの開発と普及が、パンデミック収束の鍵となったが、日本でのワクチン開発は世界に対し後塵を拝することとなった。パンデミックが収束した今、次なる感染症有事に備えるためにも、COVID-19ワクチン開発において日本が直面していた課題とその対応策について見直し、国内での迅速なワクチン開発を可能とする方策について議論することは非常に重要である。本セミナーでは、日本にワクチン・レボリューションを起こすべく、日々挑戦を続ける研究者が、mRNA、不活化ウイルス、弱毒生ウイルス、ウイルスベクター、組換え蛋白質など、様々なプラットフォームに基づくワクチンの開発研究について、最新の知見を紹介するとともに、国内のワクチン開発研究の現状と課題、およびその対応策について議論する。 5.プログラム: 10:30-10:35 挨拶 10:35-10:40 はじめに 10:40-11:10「理想的なインフルエンザ及びCOVID-19ワクチンの開発」 11:10-11:40「ワクチンの至適化に資する基盤技術構築」 11:40-12:10「細胞質型RNAウイルスベクターBC-PIVを用いた経鼻ワクチン開発」 13:00-13:30「新興感染症の征圧を目指して」 13:30-14:00「遺伝子欠損変異エボラウイルスを用いたワクチンの開発研究」 14:10-14:40「組み換えタンパクワクチンの特徴と今後の展望」 14:40-15:10「次なるパンデミックに備えて~『ワクチン開発・生産体制強化戦略』に対する“産“としてのコミットメント」 15:10-15:40「新型コロナワクチン開発の取り組み」 15:50-16:20 パネルディスカッション 16:20-16:25 おわりに 6.参加費:無料 7.定員:会場100名、WEB配信500名(要事前申込・定員になり次第締め切り) 8.申込方法:当財団のホームページの「参加申込・受付フォーム」から8月29日(木)までにお申込みください。(https://www.senri-life.or.jp/event_upcoming/seminar/) 1)オンサイト会場にお申込みの方:開催日前に参加案内をE-mailでお送りします。 2)WEB配信での参加お申込みの方:開催日前に参加方法をE-mailでお知らせします。 9.主催:公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団 |
2024-07-09 | 2024-09-03 | |
熊本大学発生医学研究所と熊本大学大学院医学教育部の合同国際シンポジウム、Frontiers in Epigenetics - Health Path and Disease Path & Reproduction Dynamics - を開催いたします。 【日時】令和6年11月20日(水)13:00~17:10 【会場】 熊本市国際交流会館(熊本市中央区花畑町4−18 ) 【ポスター発表および参加申込】 【招待講演者】 【お問い合わせ先】 合同国際シンポジウム事務局(KEY Forum Office) |
2024-07-05 | 2024-11-22 | |
Pasteur English Immersion Club (PEIC) は、日本の若手研究者が将来国際的に活躍するために必要な英語力や論理的思考力を向上させることを目的とした定期的な勉強会を開催しています。世界最大級の感染症の研究所であるパスツール研究所等ヘルスケア領域でグローバルにご活躍されている先生方を講師としてお招きします。 内容:ご経歴とご研究内容(英語) 対象:大学生・大学院生・若手研究者 講師:国際的に活躍されている研究者 形式:オンライン 頻度:月に1 回(17:00-18:00) 【次回以降のセッション】 ◆7/31 (Wed) 17:00-18:00, JST ・Mahidol University in Thailand ・PhD at Harvard University ・デング熱 / アレルギー / 炎症 ◆8/28 (Wed) 17:00-18:00, JST ・Institut Pasteur in Cambodia ・Postdoc at Yale University ・デング熱 / 狂犬病 / COVID-19 ◆9/18 (Wed) 17:00-18:00, JST ・National Institute of Immunology ・Research experience at Institute Pasteur ・ウイルス / 液性免疫 / ワクチン設計 詳細・参加登録:https://pasteur-japan.net/pasteur-english-immersion-club-register-now/ |
2024-06-24 | 2024-09-18 | |
来る2024年11月6日(水)~8日(金)に理化学研究所 生命機能科学研究センター(BDR)神戸キャンパスにて、EMBO | COB Workshop “Molecular mechanisms of developmental and regenerative biology” をオンサイト形式で開催いたします。 本会では、脊椎動物の発生と再生の基礎に焦点を当て、初期発生・多能性・オルガノイド・組織幹細胞の機能・生殖細胞系列の特定と再生など、数々のセッションが予定されています。包括的なテーマは、細胞のアイデンティティがどのように特定され、維持され、再特定されるかを理解することです。これらの急速に進展する分野は、定量的方法論、超解像顕微鏡、単一細胞オミックスにおける革新によって推進されています。例えば、胚、幹細胞胚モデル、オルガノイドの組織成熟を促す複雑な細胞間相互作用を明らかにするための単一細胞マルチオミクス解析の有用性、転写因子-クロマチン相互作用や細胞状態の変化に影響を与える生物物理学的パラメーターの解明などが挙げられます。主な最近の進歩としては、in vitro生殖細胞分化の程度、生殖細胞発生の種特異性、再生における発生メカニズムの適応性についての洞察が挙げられます。その根底にあるメカニズムを理解することで、再生医療に活用できるユニークな知見が得られることを期待しています。 【概要】 ・URL:https://meetings.embo.org/event/24-dev-biology ・日時:2024年11月6日(水)~8日(金) ・場所:理化学研究所 生命機能科学研究センター 神戸キャンパス(神戸市中央区) ・言語:英語 ・参加費: ・Student/Postodocs: 34,500円 ・Student/Postdocs*: 30,000円 ・Academic: 51,000円 ・Academic*: 46,500円 ・Industry: 105,000円 *Residents of Japan travelling by train, bus or on foot ※コーヒーブレイク、昼食(3回)、ディナー(2回)、エクスカーション参加費含む(宿泊費は含まれません。) ・参加登録:ホームページより事前登録 ・締め切り: ・スピーカー: https://meetings.embo.org/event/24-dev-biology ・お問い合わせ: |
2024-06-17 | 2024-11-08 | |
日程: 9月22・23日 場所: 北里大学相模原キャンパス L1号館6階および食堂 スケジュール: 概要: 世話人:古川史也(北里大学)、福田和也(同・海洋生命科学部)、勝村啓史(同・医学部)、関田洋一(同)、井上新哉(同・理学部)、渡辺豪(同・未来工学部)、飯田敦夫(名古屋大学)、小沼健(鹿児島大学) |
2024-06-13 | 2024-09-23 | |
詳細・参加登録:https://www.takeda-sci.com/ 案内ポスター:https://www.takeda-sci.com/files/poster.pdf テーマ:Unraveling the Human Immune System: Exploring Norms in Health and Alterations in Diseases 会期:2025年2月7日(金)- 8日(土) 会場:大阪国際会議場(グランキューブ大阪) 主催:公益財団法人 武田科学振興財団 組織委員: ポスター発表の公募: ・募集要項は、上記リンク先の「ポスター発表」を参照ください。 ・抄録提出締切り : 2024年9月30日(月) ・発表者の中から褒賞金受賞者を選出します。(50万円・5件の予定) 参加登録: ・参加費無料。希望者は上記リンク先の「参加登録」を参照ください。 ・参加登録締切り : 2024年10月31日(木) お問い合わせ: |
2024-06-10 | 2025-02-08 | |
会合名:第12回3R+3C国際シンポジウム 3R(DNA replication, repair, and recombination)と3C(chromatin, chromosome, and cell cycle)に関する国際会議です。 主催:第12回3R+3C国際シンポジウム組織委員会 日時:2024年11月18日(月)〜22日(金) 会場:アクロス福岡 国際会議場および交流ギャラリー 登録受付ホームページ(英語のみ):https://smartconf.jp/content/2024-3r3c/ 受付期間:
※上記国際会議は「第8回(2020年)日本分子生物学会国際会議支援」助成会議です。 |
2024-06-07 | 2024-11-22 | |
NBDCでは、生命科学分野のデータにまつわる課題をともに考え、議論を深めるため、毎年10月5日にシンポジウムを開催しています。 ◆日時: 2024年10月5日 (土) 終日 ◆開催地:品川ザ・グランドホール ◆参加費:無料 ◆詳細・申込:https://biosciencedbc.jp/event/symposium/togo2024/ ◆お問い合わせ:国立研究開発法人科学技術振興機構 NBDC事業推進室(NBDC) ◆募集するトピック(例): ・ 公共データベース・ツール開発 ・ データの共有・公開の指針・体制、研究データ倫理、プライバシー ・ オントロジー・辞書 ・ データ・メタデータ構造・ファイル形式 ・ データのクリーニング・キュレーション・アノテーション、品質管理 ・ データ解析技術、データ可視化技術 ・ 知識グラフの生命科学研究・データベース開発における利用 ・ 大規模言語モデル (LLM)・大規模マルチモーダルモデル (LMM) などの機械学習モデルの生命科学研究・データベース開発における利用 ・ データ駆動型科学、AI駆動型科学 ・ 大規模データ産出プロジェクト ・ 計測技術・計測機器、ロボティクス |
2024-06-07 | 2024-10-05 | |
日本比較生理生化学会 第46回名古屋大会 会 期: 2024年9月30日(月)、10月1日(火) 会 場: 名古屋大学 野依記念学術交流館 シンポジウム: 公募企画シンポジウム、大会企画シンポジウム 一般発表: 短い口演を伴ったポスター発表(英語) 大会スケジュール(予定): 1日目 一般発表(短い口演を伴ったポスター発表)、大会企画シンポジウム、懇親会 2日目 一般発表、公募シンポジウム、総会、表彰式、受賞者講演 参加登録期間:6月1日 から 7月15日 本大会の詳細な案内は、大会ホームページをご確認ください。 大会委員長 上川内あづさ(名古屋大学) |
2024-06-03 | 2024-10-01 | |
2年毎に世界中の第一線のSMCタンパク複合体の研究者が集まり最新の研究成果を発表し交流を続けています。2024年は国立遺伝学研究所と理化学研究所が共催し日本分子生物学会の国際会議支援のもと静岡県沼津市で開催します。バクテリア、アーキア、そしてヒトまで、コンデンシン、コヒーシン、Smc5/6、 さらに新たな関連因子についてSMCタンパクファミリーの構造や機能の探究から疾患への影響など多岐渡って討議を行います。奮ってご参加ください。 参加登録締め切り 2024年8月31日 要旨締め切り 2024年7月31日 NIG & RIKEN International Symposium 2024 URL:https://niki-lab.sakura.ne.jp/NIGIS2024/index.html 日時:2024年10月15日(火)~2024年10月18日(金) 場所:静岡県総合コンベンション施設 プラサ ヴェルデ お問い合わせ:E-mail:nigis2024[at]niki-lab.sakura.ne.jp ※[at]を@としてください
※上記国際会議は「第12回(2024年)日本分子生物学会国際会議支援」助成会議です。 |
2024-05-30 | 2024-10-18 | |
日時:2024年10月28日(月)~31日(木) 会場:タワーホール船堀(東京都江戸川区船堀4-1-1) 大会Webサイト:https://www.cbi-society.jp/annual-meetings/2024/ 講演者:水口 賢司(大阪大学 蛋白質研究所)、角田 浩行(中外製薬株式会社)、井﨑 武士(NVIDIA Japan)、小野 玲(医薬基盤・健康・栄養研究所)、坪山 宜代(医薬基盤・健康・栄養研究所)、清水 誠(お茶の水女子大学)、栢木 宏之(丸善製薬株式会社)、中野 礼彪(雪印メグミルク株式会社)、宮崎 匡史(花王株式会社)、井田 正幸(サントリーウエルネス株式会社)、広川 貴次(筑波大学医学医療系)、柴田 淳(株式会社マインドインフォ)、稲葉 香理(SRA OSS合同会社)、金谷 一朗(長崎大学)、岡野原大輔(株式会社Preferred Networks )、岡崎 直観(東京工業大学)、金谷 和充(中外製薬株式会社)、Shweta Maniar(Google LLC) 連絡先・問い合わせ先:CBI学会2024年大会事務局 |
2024-05-28 | 2024-10-31 | |
SOX研究者の次世代育成のもと新しい研究展開を目指して、第一線のSOX研究者が欧・米・オセアニアの研究者から等しく日本に集います。 The VIIth International Workshop on SOX Transcription Factors (Sox meeting) URL:https://sites.google.com/g.ecc.u-tokyo.ac.jp/sox-meeting-2025/home 日時:2025年9月8日(月)~2025年9月11日(木) 場所:軽井沢プリンスホテルウエスト お問い合わせ: |
2024-05-22 | 2025-09-11 | |
日本環境変異原ゲノム学会(JEMS)第53回大会を、岡山市の就実大学キャンパスにおいて2024年12月7日(土)、8日(日)の2日間にわたり開催いたします。この大会のテーマは、「未来の環境&ゲノムを守る」といたしました。特別講演、シンポジウム、ポスター発表を予定しております。シンポジウムではそれぞれの分野のエキスパートを招聘し、産官学いずれの研究者にも興味を持っていただける内容です。また、サテライト開催で11月中にハイブリッド形式でQSARワークショップを開きます。多くの方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。 大会案内ポスター:https://www.jems2024.jp/data/jems2024_poster.pdf 会期:2024年12月7日(土)、8日(日) 会場:就実大学キャンパス(岡山市) 大会会⾧:渡辺 雅彦(就実大学) ウェブサイト:https://www.jems2024.jp/ 構成:
大会運営事務局: |
2024-05-20 | 2024-12-08 | |
プラスミドの機能について、掘り下げて議論を行う国際学会「International Symposium on Plasmid Biology 2024」が下記の要領で開催されます。プラスミド研究者の多くが一同に会する貴重な機会で、複製・保持、接合、薬剤耐性、フィットネス、環境、多様性など様々な視点から議論されます。皆様のご参加を心よりお待ちしております。 開催日:2024年9月2日(月)~6日(金) 開催場所:静岡県浜松市アクトシティ浜松 詳細:https://smartconf.jp/content/ispb2024/ 言語:英語 参加費: 参加申し込みなど: 主催:International Society for Plasmid Biology and Other Mobile Genetic Elements 主な招待講演者: |
2024-04-01 | 2024-09-06 | |
主催:IS3NA、日本核酸化学会 会期:2024年9月3日(火)~6日(金) 会場:東京理科大学 葛飾キャンパス図書館大ホール(東京都葛飾区) 討論主題:核酸関連化合物の合成、関連する現象および工学の基礎から応用研究まで(ヌクレオシド、ヌクレオチド、オリゴヌクレオチドならびに核酸関連化合物の有機化学、医薬化学、物理化学、分析化学、生化学、分子生物学、バイオテクノロジー、およびそれらの融合研究) 招待講演者:Tigran Chalikian, Janez Plavec, Kyeong Kyu Kim, Xiaogang Qu, Chaoyong Yang, Daniela Montesarchio, Sara N. Richter, Katrin Paeschke, Yan Xu, Kazuo Nagasawa, Chandra Vargeese, Roger Stromberg, Serge Van Calenbergh , Marcal Pastor-Anglada, Christian DUCHO, Satoshi Ichikawa , Zlatko Janeba, Jory Lietard, Kurt V. Gothelf, Meena, Damien Baigl, Mano Manoharan ※敬称略 言語:英語 申込方法:下記HPよりお申込みください シンポジウムHP:https://www.irt2024.jp/ 参加登録費:Early registration:Academic 100,000円、Student 30,000円、Postdoc 60,000円、Industry 130,000円、Late registration:Academic 130,000円、Student 40,000円、Postdoc 80,000円 Industry 170,000円 ※参加費にはIS3NA年会費(Academic, Industry 95USDx2年間、Student, Postdoc 45USDx1年間)および、日本核酸化学会年会費(Academic, Postdoc, Industry 5,000円、Student 1,000円)が含まれる 申込締切:Early registration:5月15日(水)、Late registration:9月6日(金) 予稿原稿締切:Oral:5月15日(水)、Poster:6月14日(金) 問合先:IRT2024事務局 |
2024-03-26 | 2024-09-06 |