バイオテクノロジーセミナー・ プログラム

   

BT-1C PE バイオシステムズ ジャパン株式会社

12月7日(火) 12:45 - 14:45  C会場


Accelerating the pace of discovery ―SNPs 解析の最前線―

 座長:板倉 光夫(徳島大・ゲノム機能研セ)
12 : 45 - 13 : 25 Analysis Strategies for SNPs Katherine Tynan (PE Biosystems)
13 : 25 - 14 : 05 Robust Discrimination of SNPs on ABI PRISM 7700 Junko Stevens (PE Biosystems)
14 : 05 - 14 : 45 Evolution of Time-of-Flight Mass Spectrometry into a Problem Solving Technology for Biologist Brian D. Musselman (PE Biosystems)


BT-1D プロメガ株式会社

12月7日(火) 12:45 - 14:45  D会場


ゲノム・ポストゲノム研究への新しい提案 ―プロメガ In Vitro Expression System―

 司会:香川 裕之(プロメガ・マーケティング)
12 : 45 - 13 : 45 In Vitro Expression ―遺伝子探索,機能そして診断のための新規ツール  Gregory Beckler (Promega Corp.)
13 : 45 - 14 : 45 cDNA 解析及びその遺伝子産物の機能解析への試験管内転写翻訳系(TNT・ システム)の利用 小原 収(かずさ DNA 研)


BT-1G 株式会社 キアゲン

12月7日(火) 12:45 - 14:45  G会場


分子生物学研究における多検体高速処理技術

 司会:真鍋  仁(キアゲン)
12 : 45 - 13 : 30 Optimization of Template Preparation for DNA Sequencing Astrid Breul (QIAGEN GmbH Germany)
13 : 30 - 14 : 10 Critical Factors for Successful Gene Expression Analysis Eike Griess (QIAGEN GmbH Germany)
14 : 10 - 14 : 45 高速遺伝子解析のための新ロボットシステム;BioRobot 3000 武井 亮穂(キアゲン)


BT-1H 日製産業株式会社

12月7日(火) 12:45 - 14:15  H会場


遺伝子・蛋白質解析の新技術・応用例の紹介

 司会:清宮  修(日製産業・科学システム 1 部)
12 : 45 - 13 : 15 高速フラグメント・アナライザーによる SSCP 法での SNP's 解析例の紹介 藤田  毅(日立製作所・ライフサイエンス推進事業部)
13 : 15 - 13 : 45 リアルタイム共焦点レーザー顕微鏡を用いた神経細胞のカルシウムイオン動体解析 武地 一(京大・院医)
13 : 45 - 14 : 15 IAsys を用いた蛋白・蛋白間相互作用解析 布村  渉(東京女医大・医)


BT-2C クロンテック株式会社

12月8日(水) 12:45 - 14:45  C会場


遺伝子発現の解析と観察

 司会:松崎 正晴(クロンテック)
12 : 45 - 13 : 45 Highly Parallel analysis of gene expression on gene arrays  Paul D. Siebert (CLONTECH Lab. Inc.)
13 : 45 - 14 : 45 遺伝子操作マウスにおける GFP の利用 岡部  勝(阪大・遺伝情報)


BT-2D 宝酒造株式会社

12月8日(水) 12:45 - 14:45  D会場


ポストゲノムプロジェクトにおける DNA チップテクノロジー

 司会:大島  淳
00 : 00 - 00 : 00 DNA チップテクノロジー ―遺伝子発現モニタリングとプロファイリングへ向けて―峰野 純一(宝酒造・バイオメディカルセ)
00 : 00 - 00 : 00 ゲノムからの大腸菌研究 ―DNA チップテクノロジーからの大腸菌ゲノム研究の新たな展開― 森  浩禎(奈良先端大・遺伝子教育研セ,科技団・CREST)
00 : 00 - 00 : 00 DNA Space ―新たなバイオ情報解析ツール―伊豆 博幸(宝酒造・バイオメディカルセ)


BT-2G アマシャム ファルマシア バイオテク株式会社

12月8日(水) 12:45 - 14:45  G会場


Genomics & Proteomics 解析の最前線

 座長:長谷川幸雄(Amersham Pharmacia Biotech, R & D)
12 : 45 - 13 : 15 Affymetrix 社 GeneChip システムを用いた遺伝子発現解析 ―SNP Chip の紹介とその応用―Tarif A. Awad (A・ymetrix)
13 : 15 - 13 : 35 SNPs ディスカバリー&スコアリングの現状と将来 田中 敏博(東大・医科研・ヒトゲノムセ)
13 : 35 - 13 : 55 Energy Transfer 技術による高速,高感度シークエンスの提案 Carl Fuller (Amersham Pharmacia Biotech)
13 : 55 - 14 : 20 2D-MS プロテオミクス解析の紹介 ―LC-MS を用いたシステムとアプリケーションの紹介―Staffan Renlund (Amersham Pharmacia Biotech AB)
14 : 20 - 14 : 45 2D-MS 解析における Bioinformatics の現状と将来 ―MALDI TOF MS を用いた総合解析システムとアプリケーションの紹介―Amersham Pharmacia Biotech AB


BT-2H 第一化学薬品株式会社

12月8日(水) 12:45 - 14:45  H会場


遺伝子解析技術の進歩と研究への貢献 ―cDNA マイクロアレイシステムとその応用―

 座長:辻本 豪三(国立小児病院・小児医療研セ・分子細胞薬理)
12 : 45 - 13 : 20 NEN マイクロアレイシステム 1 を用いたヒト遺伝子解析の最新応用例 A novel DNA chip technology―Human cDNA Microarray System Raghu Basiboina (NEN Life Sci. Prod., Inc.)
13 : 20 - 14 : 00 疾患動物遺伝子発現プロファイル構築のためのマイクロアレイシステム化 平澤 明(国立小児病院・小児医療研セ・小児薬理)
14 : 00 - 14 : 40 既製及び手製 DNA マイクロアレイを用いた遺伝子発現モニタリング 村松 正明(ヘリックス研・第 3 研)


BT-3C NEPA グループ:代表 テーアールテック株式会社
(有・ユニークメディカル・イマダ,株・ベックス,有・ジン・システム,有・トキワサイエンス

12月9日(木) 12:45 - 14:45  C会場


In Vivo Electroporation : 非ウイルス性遺伝子導入・薬物送達のニューテクノロジー(第 2 回目)

 座長:村松 達夫(名大・院生命農)
12 : 45 - 12 : 50 ご挨拶
12 : 50 - 13 : 10 悪性腫瘍における低電圧 in vivo electroporation (電気パンチ)法による bleomycin の効果増強 二階堂敏雄(信州大・医・産婦人科学)
13 : 10 - 13 : 30 DNA delivery into muscle and skin by electroporation for gene therapy and DNA vaccination D. P. Rabussay, G. Widera, E. Nolan, L. Zhang, S. B. Dev (Genetronics Inc.)
13 : 30 - 13 : 50 In vivo electroporation 法によるニワトリ初期胚(原腸陥入胚)への遺伝子導入 嶋村 健児(東大・院医・脳神経医学神経生物)
13 : 50 - 14 : 10 In vivo electroporation 法によるツメガエル肢芽再生の解析  竹島 一仁(名大・アイソトープ総セ)
14 : 10 - 14 : 45 In vivo electroporation 法によるニワトリ卵管への高効率遺伝子導入と医薬品生産への応用 村松 達夫(名大・院生命農)


BT-3D 東洋紡績株式会社

12月9日(木) 12:45 - 14:45  D会場


環境から遺伝子まで

 座長:林  健志(九大・遺伝情報・ゲノム解析)
12 : 45 - 13 : 25 レセプター蛋白質を用いた内分泌撹乱物質簡易測定方法の開発  曽家 義博(東洋紡績・敦賀バイオ研)
13 : 25 - 14 : 05 核酸抽出の簡便化と高速化 鈴木 正宏(東洋紡績・敦賀バイオ研)
14 : 05 - 14 : 45 マイクロアレイによる消化器癌の遺伝子発現解析とその臨床応用  奥野 清隆(近畿大・医・1 外科)


BT-3G 住友商事株式会社

12月9日(木) 12:45 - 14:45  G会場


SNP とプロテオーム

 司会:石本 吾郎(住友商事)
12 : 45 - 13 : 25 プロテインチップシステムによるタンパク質の発現,相互作用解析 斉藤 賢治(サイファージェン・バイオシステムズ)
13 : 25 - 13 : 35 凍結乾燥組織切片からのレーザーによる細胞切りだし技術 石本吾郎(住友商事)
13 : 35 - 14 : 15 偏光蛍光による高速 SNP 解析技術 James S. Richey(LJL BioSystems, Inc.)
14 : 15 - 14 : 45 MassArray 法による SNP 及びマイクロサテライト解析技術 唐沢  毅(住友商事)


BT-3H ジェノミック ソリューションズ株式会社

12月9日(木) 12:45 - 14:45  H会場


Integration of Genomics and Proteomics

 世話人:赤堀 元規(ジェノミック ソリューションズ)
12 : 45 - 12 : 50 ご挨拶 Michael P. Kurek (Genomic Solutions Inc.)
12 : 50 - 13 : 35 Beyond the DNA Sequencing and the Identification of Unknown Genes 小原 収(かずさ DNA 研・解析技術)

 座長 : 小原 収(かずさ DNA 研・解析技術)
13 : 35 - 13 : 55 BioChip Today Askar Kuchumov (Genomic Solutions Inc.)
13 : 55 - 14 : 45 Integrating Genomic and Proteomic Analysis Samir Hanash (Carcinogenesis Program, Univ. of Michigan Sch. of Med.)



BT-4C ライフテック オリエンタル株式会社

12月10日(金) 12:45 - 14:45  C会場


GENE DISCOVERY

 司会:今本 文男(ライフテック オリエンタル・株・科学技術顧問)
12 : 45 - 13 : 25 Gateway System : 機能分析やたんぱく質発現のためのハイスループットな遺伝子の移し変え技術 Robin Rothrock (Life Technologies, Inc.)
13 : 25 - 14 : 05 Gateway クローニングシステムを用いた cDNA 解析 小原  収(かずさ DNA 研・解析技術)
14 : 05 - 14 : 45 ProQuest Two Hybrid Technology : たんぱく質相互間作用解明のための高度技術 Robin Rothrock (Life Technologies, Inc.)


BT-4D 株式会社 DNA チップ研究所,日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社

12月10日(金) 12:45 - 14:45  D会場


DNA チップセミナー

 司会:辻本 敦美(DNA チップ研)
12 : 45 - 12 : 50 はじめに 松原 謙一(DNA チップ研)
12 : 50 - 13 : 20 DNA チップの現状と今後 久原  哲(九大・院生資源)
13 : 20 - 13 : 50 遺伝子発現プロファイル測定技術 加藤 菊也(奈良先端大・バイオ)
13 : 50 - 14 : 20 PCR と DNA チップの比較 伊藤 隆司(東大・医科研・ヒトゲノムセ)
14 : 20 - 14 : 45 DNA チップを取りまく情報処理技術 山本 宣之(日立ソフトウェアエンジニアリング・ライフサイエンス推進部)


BT-4G 三井情報開発株式会社

12月10日(金) 12:45 - 14:45  G会場


バイオインフォマティクスのツール ―それらの外部との情報交換―

12 : 45 - 14 : 45 大山  彰(三井情報開発・バイオシステム部)


BT-4H 富士写真フイルム株式会社 サイエンス・システム

12月10日(金) 12:45 - 14:45  H会場


アレイ解析の最先端 ―RI 法・蛍光法による研究の実態と新規蛍光試薬の開発―

 座長:小川 雅司(富士写真フイルム サイエンス・システム)
12 : 45 - 12 : 55 研究支援分野へのサイエンス・システムの取り組み 岩井 定彦(富士写真フイルム サイエンス・システム)
12 : 55 - 13 : 55 フランスにおけるゲノミックス研究の最新動向とナイロン・マイクロアレイ法 Bertrand R. Jordan (TAGC/CIML Luminy)
13 : 55 - 14 : 25 マイクロアレイを用いた遺伝子発現解析 田代 康介(九大・院生資環・遺伝子制御)
14 : 25 - 14 : 45 富士フイルムマイクロアレイ分析システムによる DNA マイクロアレイの解析 須藤 幸夫(富士写真フイルム・足柄研)